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今日は風が強い一日でした・・蔵の街とちぎ市内では全く見えないが車で暫く田舎道を走っる。。。遥か遠くの富士山が目に飛び込んできた。あまりにも美しかったので思わず車を止め写真に・・・南西約200km先にそびえる富士山富士山が観られるのは空気が澄んでいる冬の時期・・・北100Km先の日光連山に目を向けてみると残念なことに雪が降っているのだろうか?雲に隠れ全く見えない。リフレッシュした心で再度ハンドルを握りしめた・・・
2023年5月6日に川越で見つけた子。2人目は。昨日の子のお友だち。たれ目がかわいい子。おっとりした感じもかわいい癒し系の子でした。
年末年始は連日連続投稿。2023年5月6日は川越へ。この日見つけた1人目は、栃木から来たという高3の女の子。スタイルいい美少女。構図が気に入らなくて撮り直しをお願いしたら、イヤな顔もせずに応じてくれて感謝。
蔵の街美術学院2025年度合格校東北芸術工科大学武蔵野美術大学
蔵の街「川越」蔵の街「川越」でも、蔵ってのは、当然、作るにも、維持するにも、金が掛かる。例えば、表の「黒漆喰」の剥がれは、毎年、塗り直さないといけないと言われている、、、それが、江戸時代から今まで、500年ほど、守られてきた。要は、金持ちの街だったと言う事、、、そして、江戸時代以降も「金持ち」で、こんな内陸の小さな町の小さなお店が、「青銅の壁」で作れるなんてのは、他の地方都市から見れば、「驚愕」であったに違いない、、、でも、今回、川越から上尾まで、歩いて見て、その理由が、よ〜く、
6月25日(土)は宅急便でコープに家内が依頼した(鉢植えセット)が届き、11時頃に家内と一緒に「かめさん公園」の「百村朝市」を覗きに行けば、猛暑日が続きお客さんが少ないから、たくさんの新鮮野菜が残っていたので重たい(カボチャ)600円、(きゅうり)1袋150円×2袋、(万願寺唐辛子)150円、(じゃがいも)150円、枝豆の(湯あがり娘)150円を買ったんです。そして以前から気になる(サルスベリ)の様に木肌がツルツルしている木に、白い花が咲き風が吹くと落ちているので、スマホ「Googleレンズ
2022.4.15新潟県から福島県へ戻って来ました。お宿が裏磐梯だったので、通り道の喜多方に寄り道~生憎の雨模様ですが喜多方は蔵の街。お天気が悪いせいか観光客はガラガラです。洋風でハイカラな建物もステキ蔵エリアには人っこ1人いなかったけど、ココには少しだけ人が集まってましたよ~日中戦しだれ桜並木~まだまだ蕾がいっぱい。満開になったらもっと綺麗なんでしょうね