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渋谷パルコ劇場で蓬莱竜太の新作、吉高由里子主演の「シャイニングな女たち」を観た。題名から勝手にエンタメ系の軽い話なのかと想像していたのだが(すみません)、いやいや、これは確実に2025年の傑作舞台の上位に入る、戯曲で言えば久しぶりに「芝居を見続けてきてよかった。。」と思える素晴らしい舞台だった。******演劇サイトより********金田海(吉高由里子)は、社会人として働く傍ら、他人の告別式に紛れ込み、ビュッフェを食べて帰るという行為を繰り返していた。ある日、入り込ん
PARCO劇場で上演中の、蓬莱竜太作・演出『シャイニングな女たち』を観てきました。先日、WOWOWで放送された『おどる夫婦』が面白かったので、大きな劇場での蓬莱さんの作品を観てみたいと思って、チケットをとりました。出演者は、女性7人と男性1人。蓬莱さんご本人もよく言われるそうですが、ほんとに女性心理を描くのが巧みで…なんでそんなに女性の気持ちや女性同士のあれこれがわかるの?と思いつつ、視点や場面が変わるスピーディな展開には大いに惹きつけられました。心理描写のリアルさもあいまって、
渋谷パルコ劇場「シャイニングな女たち」吉高由里子主演、蓬莱竜太作演出都民劇場で選んだけれど失敗だったかもしれない。吉高由里子の舞台は見たことがなかったから興味があったのだが。キャスト達が悪かったわけではない。脚本があまり理解できなかったと思う。有名な賞をいくつも受賞している作家、演出家で伊藤沙莉さんの夫らしい。良く理解できなくて検索したら、AIの答えでは⋯現代に生きる女性たちの生きづらさ、孤独、記憶の不確かさ、SNS時代の人間関係の希薄さ等を描く群像劇。過去と現代を生き来しな