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4月19日(土)午後1時より、深川江戸資料館小劇場で開催する「第23回お江戸あおば亭」の香盤が確定しました。早速、当日のプログラムを作りました。昨年11月の公演「秋の神田」とカップリングで「春の深川」と題して、一連の記念公演としました。前回は、昨年で休館した学士会館での最後の公演でした。今回は、前回に続き仙台から現役部員と、端唄・俗曲の社中にもご出演いただき、記念公演に色を添えていただく予定です。会場の深川江戸資料館は、いかんせん大きな会場なので、是非とも多くの方々にご来場いただければ
今週土曜日(4月19日)の「第23回お江戸あおば亭」まで5日となりました。東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河」A3出口より徒歩3~5分。「深川江戸資料館小劇場」にて、13時開演いたします。昨秋の学士会館での「秋の神田」に続き「春の深川」をテーマに、東北大学落語研究部創部65周年を記念する公演です。1959年に、「仙都に笑いを」を目指して創部されて65年が経ちました。今回も、仙台から現役部員が出演して一席お伺いするだけでなく、粋な端唄・俗曲もお楽しみいただく予定です。今から15
夕方から、なんとなく寒気がして来ました。明日は、早朝から出かけなくてはならないので、薬を飲んで、暖かくして、ひたすら休もうと思います。そんな中で、「お江戸あおば亭」の準備もしなくてはいけません。思いつくままに、気がつくままに、準備をしています。プログラムは、当日までのドタキャンもあり得るから、先日にプリントしようと思います。それよりも、今回は、いつも書いていただいている「H先生」にご無理をお願いして、初出演の方々のめくりを間に合わせました。これで、概ね準備は出来たと思います。当日、