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皆さんこんにちは♪おかんです!先日T先生と道具を買いに行った時にちょっと寄ったら、寄ったらあかんがな!「今日入ったばっかりの御召でええのが」と言って出してきたのがコレ!年齢的に今からちょうどの色と柄八掛けは赤茶色ボカシの御召の訪問着です!落款入りの作家物1枚買ったので、1枚減らします!数は増やさないことに決めてるから。言い訳やがな袖丈と裄丈を直せば着られます。頑張るわ!第27回着物しるべの会「廣田紬訪問」参加しました:還暦着物好き日記今年2月、芝
今日、2月号条幅課題作品の出品の為作品に「落款印」を押そうとしたとき・・・・「あっ、落款印を押す場所が無い!!」○○のうたを○○かく印○○かくの下に落款印を押してしまうとうたをの「を」より落款印が下がってしまう落款印の場所を考えずに○○かくと名前を書いてしまった仕方ない「く」の文字に乗せて落款印を押しました調和体の場合○○の詩を○○かくまでが作品!と痛感させられた条幅課題でした
.菓子工房文吉.ポップのご依頼もありがとうございました😊写真は古今伝授の里よぶこどり様の店内です。文吉さんの体に優しいお菓子は郡上市の道の駅等で販売しています。.バター、マーガリン、着色料、安定剤は使用されていませんので、安心してお召し上がり頂けます❗️ご興味ある方、ご紹介しますのでご連絡下さいね😊.代表の愛子さんはお菓子と同じでビックリするくらい上品で優しい方でした❣️..#氣楽書#氣楽書講座#筆文字アート#筆#筆文字#筆ペン#カラー
書道をやっている人は常識の如く思っていることでも、知らない人から言わせると❓❓なことはたくさんあります。皆さんも目にしたことがあると思いますが、古いお店の看板やおばあちゃん家などに飾っている額の作品。『なんで右から左に書いてるの?』こういう疑問を絶対に持つはずです。この長年?の疑問が今日解決されたので記事にしてみます。まず漢字は中国大陸から倭の国(日本)に伝わってきたのは知ってると思いますが、どんな写真や墨書きされた物、石碑を見ても【右から順に縦書き】で書かれています。左から右に
盆友さんが面白いものを見せてくれました常滑の問屋さんが作った、昭和52年当時に使われていた落款集ですせっかく入手したので額装したそうです昭和52年というと42年前です盆栽ブーム真っ只中なのでさすがにたくさん鉢屋さんがありますまだ壹興の名前もなく父正山が載ってますちょうど壹興が始めた頃ですね常滑盆栽鉢の歴史がわかりますね見てて楽しいですそして勉強になりますアップでおもな所を書くと銭号一友一陶園永楽喜仙陶春
藤井屋の「復刻大鳥居サブレ」。『復刻』という単語に惹かれ、思わず買ってみました。厳島神社の大鳥居は令和元年の大改修から現在まで、その姿は覆われ、じかには見ることができないのが現状。大鳥居を見ることができない現状を踏まえ、『藤い屋』さんの鳥居をモチーフにした「大鳥居サブレ」を、なんと45年ぶりに復刻したという記念菓子。バターの風味豊かなサブレは、柔らかさと適度なしっとりさとがあいまって、期待以上の美味しさでした。化粧箱の中には、美しい大鳥居のポストカードも入っており、一石二鳥な嬉しさ。