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ひと足早く紫陽花ですが、、やはりハンコ(落款)(らっかん)がないとダメですねーハンコで締まった感じになります。
藤井屋の「復刻大鳥居サブレ」。『復刻』という単語に惹かれ、思わず買ってみました。厳島神社の大鳥居は令和元年の大改修から現在まで、その姿は覆われ、じかには見ることができないのが現状。大鳥居を見ることができない現状を踏まえ、『藤い屋』さんの鳥居をモチーフにした「大鳥居サブレ」を、なんと45年ぶりに復刻したという記念菓子。バターの風味豊かなサブレは、柔らかさと適度なしっとりさとがあいまって、期待以上の美味しさでした。化粧箱の中には、美しい大鳥居のポストカードも入っており、一石二鳥な嬉しさ。
皆さんこんにちは♪おかんです!先日T先生と道具を買いに行った時にちょっと寄ったら、寄ったらあかんがな!「今日入ったばっかりの御召でええのが」と言って出してきたのがコレ!年齢的に今からちょうどの色と柄八掛けは赤茶色ボカシの御召の訪問着です!落款入りの作家物1枚買ったので、1枚減らします!数は増やさないことに決めてるから。言い訳やがな袖丈と裄丈を直せば着られます。頑張るわ!第27回着物しるべの会「廣田紬訪問」参加しました:還暦着物好き日記今年2月、芝
盆友さんが面白いものを見せてくれました常滑の問屋さんが作った、昭和52年当時に使われていた落款集ですせっかく入手したので額装したそうです昭和52年というと42年前です盆栽ブーム真っ只中なのでさすがにたくさん鉢屋さんがありますまだ壹興の名前もなく父正山が載ってますちょうど壹興が始めた頃ですね常滑盆栽鉢の歴史がわかりますね見てて楽しいですそして勉強になりますアップでおもな所を書くと銭号一友一陶園永楽喜仙陶春
4月12日にセンシリンの鉢についてアップしましたがちょっと続きの話です向かって右はセンシリンセイといういわゆるシナ鉢と呼ぶ中国古鉢の落款向かって左の印は常滑の窯屋さんが使うセンシリンセイに良く似た落款この落款の右側の2文字銭号と読めますよね?なのでこの落款が押された常滑の窯屋さんの鉢を世間では銭号(ぜにごう)と呼びます銭号と読めるからそれが広まっちゃったんでしょうねしか~しこの落款はセンシリンセイです漢字だと銭子麐製銭号(ぜにごう)ではなく
書道をやっている人は常識の如く思っていることでも、知らない人から言わせると❓❓なことはたくさんあります。皆さんも目にしたことがあると思いますが、古いお店の看板やおばあちゃん家などに飾っている額の作品。『なんで右から左に書いてるの?』こういう疑問を絶対に持つはずです。この長年?の疑問が今日解決されたので記事にしてみます。まず漢字は中国大陸から倭の国(日本)に伝わってきたのは知ってると思いますが、どんな写真や墨書きされた物、石碑を見ても【右から順に縦書き】で書かれています。左から右に
幸座はじめて体験の方は作品に押す落款をお持ちじゃないのでいつもは私が手書きで書いているのですがその時用に消しゴムで落款を造ることにしました。とりあえず途中経過まで。ひらがな50音出来上がりました。をとかんとは必要じゃなさそうですが造ってみました。なかなか、可愛く出来上がりました。------------------------------------------------------------------------神奈川新聞さまでつちぼとけ道場が紹介
※ご注意当日のキャンセルや中止があるかもしれませんイベント当日にインスタかイベント公式ページなどをご確認ください。★のイベントは100組以上の出展者が集まる大規模イベントです5月3,4日(祝金)9~16時深大寺手作り市※雨天中止調布市深大寺深沙の杜ブース:番公式HPは調布一樹会ブログで検索5月5日(日)9~16時布多天神社つくる市※雨天中止調布市布多天神社境内ブース:番公式HPは調布一樹会ブログで検索※会場はいつも