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☆プログラムです↓↓↓☆フォレスタコンサート2024in富山2024年4月14日(日)14時~富山県民会館(富山県富山市)☆プログラム☆《第1部》■愛燦燦(混声)■朧月夜(混声)■荒城の月(混声)・・プログラムにはありませんが■遥かな友に(男声・アカペラ)■森の水車(女声)■花のワルツ(ピアノ連弾)■翼をください(混声)■おお牧場はみどり(全体合唱)《第2部》■ビューティフル・サンデー(混声)■さくらんぼの実る頃(女声)■幸福を売る男(男声)■もう一度ふたり
芙美子「優しい夜の歌」4/17本日配信スタートしました!以下リンク先ページよりお好みのサイトでお聴きいただけます。(ページでは視聴も出来ます♪)美しいピアノとチェロの響きとともにお楽しみください。沢山の方々に聴いていただけたら最高に嬉しいです。皆さま、何卒よろしくお願いします!優しい夜の歌沖縄の名曲を歌った「OkinawaVoiceOfHealing」がi-tunesランキング(newage部門)で長期間1位を獲得した芙美子による待望のnewalbum「優しい夜の歌」。美しい
大分県竹田市・岡城址の桜舟木一夫~2024年コンサート曲⑲⑳「あゝ荒城の月哀し」「荒城の月」―後半にテリー伊藤との対談―本題に入る前に―。春は不安定な天候や昼夜の気温差によって空気中の湿度が高くなため、靄がかかりやすくなります。春の夜、霧や靄に包まれてぼんやりかすんで浮かぶ月を「朧月(おぼろづき)」と言います。満月でも三日月でも、かすんでいれば朧月です。俳句や短歌では春の季語です。朧月の出ている夜のことを「朧月夜」と言います。♪菜の花畑に入日薄れ…の歌のタイトルは「おぼろ
小松高校体育祭創作ダンス1979年(昭和54年)「噴水」より1980年(昭和55年)「花の詩」「白鷺」より------------------------------*1978年(昭和53年)。私が1年時に小松高校体育祭で初めて踊った演目は、郷土の船山古墳に照る月を表現した「月の幻想」です。音楽は、滝廉太郎の荒城の月で、一部の生徒に月に見立てた(バレーボールに紙を貼って作らせた)手具を持たせて表現しました。3年生の先輩方は、銀紙を貼った扇を両手に持って、白鷺が舞う様子を表現
月組「EternalVoice」「GrandTAKARAZUKA110」を観劇してきました。丁度桜が見頃で花の道は満開🌸乙女椿も美しい入ってこれを写真に花組に続いてトップコンビの退団公演です。この公演は初舞台生のお披露目でこの日の口上はこの3名の方でした。お芝居はヴィクトリア女王の時代のイギリスを舞台に、メアリー・スチュアートの遺品の首飾りを巡ってのお話でした。ストーリーが少し分かりにくく眠くなるかもという感想を耳にしていたので、しっかり予習をして観劇に望んだおかげか、
雨で少し散りかけたさくら。桜の絨毯の駐車場。竹田市岡城の城址。登り口。石垣だけになったこの城址、実はすごく立派なお城だったらしく城跡の広大さはすごく雄大です。西の丸あと。ずーっと向こうに本丸跡。本丸跡には神社も。隅の方の休憩所に続く入り口。木の温もりの階段を降りると街角ピアノ(城ピアノ)よく空港や駅にありますね。瀧廉太郎ゆかりの岡城は荒城の月のモデルになったとも言われています。荒城の月に楽譜が置かれていました。ここでピアノの腕を披露する方がいらっしゃるんですね。
荒城の月作詩土井晩翠作曲滝廉太郎春高楼の花の宴めぐる盃影さして千代の松が枝(え)わけいでしむかしの光今何処(いずこ)2番~4番省略日本人の心情・イメージを的確に表現した歌の一つといえるだろう。土井晩翠は、自分の故郷、仙台の青葉城や、かって訪れた会津若松の鶴ヶ城から詩のイメージを得、滝廉太郎は自分の出身地大分県竹田の岡城から曲を着想したことはよく知られている。今回は滋賀県の彦根