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こんにちはいつも有難うございます浅間ふれあい公園でお散歩プーちゃんもお花見ですからの~どうする?お蕎麦もいいけどチャーハンもいいよねおう!中華いいなと言いながら何故か車は佐久の草笛に吸い込まれていく思うにこの水車が原因じゃないかとゆっくりとクルクル回る水車が皆の者に暗示をかける「草笛にいらっしゃ~い」すると夢遊病者のように草笛に吸い寄せられ店の外までグルリと並ぶ喜多は密かにそう思っているん
私は昨日、長野県を旅行した。JR大宮駅で北陸新幹線はくたかに乗り、JR佐久平駅へ。ここで、JR小海線に乗り換え、小諸へ。小諸駅を出て向かった先が、草笛小諸本店だった。草笛小諸本店は、蕎麦の名店。小諸藩主・千石秀久が伝えた、という七割蕎麦を伝承している。また浅間山麓の自家農園で栽培した玄蕎麦を、出している。午前11時25分に入店。初老の女性店員が勧めるカウンター席に座った。この時、数十名客がいて、店内は活気があふれていた。私が座った席の窓からは、蒸気
重陽の節句は9月9日、旧暦の9月9日は新暦だと今年は10月23日にあたります。重陽の節句の別名は「菊節句」、新暦だとまだ暑い盛り、菊の見ごろは旧暦の重陽の頃。菊節句の行事に「菊の被綿」があります。今年は新暦9月9日の朝、杉並の大宮八幡宮で「菊の被綿」を観せていただきました。都筑民家園でも旧暦に近い週末に「菊節句」の展示が開催され「菊の被綿」も飾られます。ということで都筑民家園の「菊節句」の展示も見に行きました。まだ人の少ない午前10時の開園時間に入ります、都筑民家園の五節句は全部訪
【草笛】春卯月青葉若葉の風薫る「あら・・・贅沢な、・・・歌ねぇ~~」「えっ、・・・どうして・・・」「季語が・・・沢山・・・」「・・・・・・」新芽の若葉を・・・採って・・・草笛を・・・メロディは、♬~~~♬~~~砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂
【ふるさとの話をしよう②】【令和の歌姫】東亜樹さん(福岡出身16歳)【前半】東亜樹埼玉県鶴ヶ島市コンサートAzumaAki高校一年生4KHDR収録東あき島倉千代子北原謙二テレサ・テン中島みゆき東亜樹(あずまあき)AzumaAkiと申します😃誰もいない海トワ・エ・モワ00:14からたち日記島倉千代子3:49やさしく歌ってロバータ・フラック8:20地上の星中島みゆき13:31ふるさとのはなしをしよう
【草笛ふるさとの話をしよう】東あきカップリング曲「ふるさとの話をしよう」youtu.be♬~~~♬~~~砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれたきみのふるさとふるさとのはなしをしよう僕のふるさとは、・・・海辺の町で、彼女のふるさとは、・
8月19日から城巡りをしてきました。(あさんぽせず)まず上信越道で横川駅へ。次に佐久。必ず寄る草笛さんでお蕎麦腹ごしらえ。そして何度か訪問している高島城諏訪湖を見下ろせる天守閣を持つコンパクトなお城に庭園。昔は湖水に浮かんだ優雅な姿だったそう。亀石と言う石があり、水をかけると願が叶うというので、たくさんかけましたたぶん宝くじが当たるでしょう程よい散策のできる高島公園でした。そしてすぐ近くの諏訪湖で。ここに来ると足湯に浸かるのが日課。次は松本まで足を伸ばしました。お天気