若桜鉄道

さて。お待たせしました！今回の目的地。それは。ここでした！！スズキの聖地、隼駅！！まあ、ね。スズキの聖地って言うか、隼の聖地なんですけども。その昔、隼と言えば旧日本軍の戦闘機の名称でした。空戦に強い戦闘機だったようですね。で。今の隼と言えば。スズキのメガスポーツバイクです。その車名と同名の駅。それが、若桜鉄道の隼駅。レトロな駅の看板もあります。「驛」って字体に、歴史を感じますね。

若桜鉄道沿線の桜模様と列車のコラボ撮影後半は“徳丸どんど”からの撮影を終えて新たな桜並木を求めて移動である桜並木は至る所で見かけられるが“列車と桜並木”のコラボ撮影が目的なので…その点は元鉄道マンの写友が計画してくれたポイント巡りなので付いていけばよいだけである列車待ちの間の撮影風が吹いて桜の花びらが舞っていた「徳丸駅」そばの鉄橋を渡る列車“徳丸どんど”の反対側からの撮影である

若桜鉄道に撮影に来るのは２回目である前回写友に案内されて来た時桜並木が多く春の桜の季節に再び訪れる事を大変楽しみにしていたのだそして青空になる日を待って若桜鉄道沿線の桜撮影にやって来た🌸最初にやって来たのはホームにも桜が植えられて良く知られている「安部駅」である満開を少し過ぎていて駅のホームには散り散った桜の花びらでピンク色に敷き詰められていたこの駅は駐車スペースも広くて

若桜鉄道の車両若桜(わかさ)鉄道は、鳥取県の郡家(こおげ)～若桜間を結ぶローカル線。ここでも水戸岡デザインの車両が活躍しています。若桜鉄道には、普通列車用に全4両の気動車がありますが、そのうちの3両が水戸岡デザインの車両です。観光列車としての運行するのでなく、普通列車として通常ダイヤで運行されています。青色の車両は、2018年に改造された「昭和」。車体にデザインされた「1930」とは、国鉄若桜線が開業した1930(昭和5)年を示しています。訪問した日は車庫でお休

大変ご無沙汰しておりますm(__)m先月あたりから急に多忙となり、なかなかブログ更新できませんでした。今月ようやく時間が取れるようになりましたが、ブログ更新より出かける方を優先してしまいました((^^;;;)))という事で、ここ数日の移動記録をアップします。２０２４年３月１０日この日は北陸応援フリー切符で石川県と福井県に移動しました。朝食は、リクエストをいただいて、東京駅の「祭」で購入した山形名物「牛肉どまん中」ですが、通常版が無くてカレー味になってしまいました(((^^;;;