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今日は祇園甲部歌舞練場にて、令和六年第百五十回記念公演「都をどり」を拝見しました。私が「都をどり」を見るのは約50年ぶりの3回目。最初は中学1年生の時。小学3年生から日本舞踊を習っていたこともあり、勉強になるからと生母が連れて行ってくれました。当時の振り付けは、先代の井上八千代さん。三味線からお琴、鳴り物、出演者あらゆるものが生で、しかも綺麗な舞妓さん芸妓さんが舞い踊るとあって、私は大感激。帰宅するや即熱い感想を書き連ね、歌舞練場宛に送ったのでした。なんとその感想
都をどり#行ってきました#都をどり2024#第150回記念公演都をどり#源氏物語今年は150回記念公演という事で源氏物語なので観てきました♪都をどりは、よーいやさ一』で始まり華やかな舞を観せて頂きましたパンフレットはめちゃ分厚く豪華なのにチケットと一緒に買ったら500円めちゃお得🉐観光バスで来るからすごいわまあ一外国人観光客が多いいや、いかにも紳士な金持ちそうカップルとかはマナーも良い私の隣り4人組、喋る喋る左のブロックで着物の外国人が身を乗り出して観てたら係
祇園甲部で豆結さんが舞妓から芸妓へ襟替をされ、その挨拶まわりが行われた。芸妓へ襟替をされた豆結さん芸妓になり大人ぽくなった。挨拶まわりへ行く前に記念撮影男衆さんと挨拶まわりへ行く豆結さん京舞の師匠井上八千代さん宅前で撮影挨拶に来たお茶屋の前で撮影大和橋で撮影一力の前で撮影白川で撮影巽橋で撮影新橋通で撮影挨拶まわりを終えて帰って来た豆結さんを飼い犬がお出迎え。お祝いの目録一力の前は撮影禁止ではないのに警備員が撮影禁止と騒いでいるのが目障りだった。
盛岡にも芸妓さんがいるらしい。うちの父が働いていた頃、お座敷に呼んだ事がある、、と言っていたので盛岡にも芸妓さんがいらっしゃるとは知っていたのですが、『年寄りばかりだ!』と言う父。その言葉通りお年を召されているお姉さん方が多い。と、いうより今はもう4名しか現役の芸妓さんはいらっしゃらないようだ。。このままでは盛岡芸妓は無くなってしまう。盛岡芸妓を盛り上げていくべく予算を使って盛岡市と商工会議所の協力のもとプログラムを立ち上げた。(...のかな?)若手育成の為給料を出して稽古が負担に
11月末に祇園甲部で舞妓の美羽子さんが芸妓へ襟替をされ、お茶屋へ挨拶まわりをされた。芸妓へ襟替をされた美羽子さん。男衆さんとお茶屋へ挨拶まわりへ京舞師匠井上八千代さん宅前で撮影お茶屋の門の前で撮影新橋通で撮影来年の都をどりのポスターと撮影巽橋で撮影一力で撮影大和橋で撮影挨拶に来たお茶屋の前で撮影建仁寺の紅葉と撮影路地で撮影挨拶まわりを終えて置屋に帰って来た美羽子さん。お祝いの目録美羽子さんは舞妓のときはイベントや撮影会の出演、神事で舞を披露することが多く、見る
2020年9月智積院から撮影スタート桔梗の花と彼岸花が咲いていました祇園甲部の舞妓さんの時は、まめ藤さんは誰にでも礼儀正しく愛嬌もあり好感が持てましたしかも容姿端麗で人気舞妓さんでした一度、熊本へ帰られましたが、芸妓で復帰されました大歓迎ですこの日は、芸妓になられて2回目の撮影会に誘って頂きましたその後、円山公園へまめ藤さんとタクシーで移動くまモンの花名刺も頂きました感激です
祇園東の芸妓涼香さんが2月に、宮川町の芸妓とし恵美さんが3月に引退された。とし恵美さん襟替のときのとし恵美さん涼香さん二人とも顔なじみだったので引退はさびしい。
京おどり京都芸術大学内春秋座にて開催中開演前にお抹茶とお菓子の頂けるお茶席もありました。春らしくて、美しかったです♪
※狭い世界なので、身バレ防止のため、日本海側と書きます。Mさんとは、マチアプで知り合った定期さんの紹介で会いました。夜のお店も、予約困難店も、高級ホテルのクラブラウンジもどーでもいい私ですが、一回やってみたかったのが、まわりがはっとする美人と、桟敷席で芝居でもみてみたいなあ・・・ということ。芸妓さんといっても、体を売るわけではなくて、芸を売るのが仕事ですから、教養があり、立ち居振る舞いも美しいです。いろいろな事情があって廃業されて、いまは事務員をされているそうですが、働き詰
靖遠侯爵家から多くの逮捕者が出たことでその後大きな展開があった。靖遠侯と結託していた海賊の自白により、政敵であった故胡進侯爵の再審が決まり審議を経て胡家の名誉回復が計られたのである。首を取られて亡くなった当主の無念は永遠に消えないが散り散りになった一族の屋敷や財産は遺族へと引き継がれる事となった。一人娘・蓮頌は奴婢に身分を落とされ天香楼に芸妓として売られていた。胡進の親友衛国公らが手を回すことで辛うじて身を売る事なく芸を披露する舞姫として籍を置いていた。当時は蓮頌は犯罪人と連座であり、
令和5年(2023年)2月8日:投稿前回の⭐️「前編〉京都・節分~①壬生寺編」に続いて、こちらは節分ブログ・第二弾、★「後編〉京都・節分〜②祇園お化け編」です。~~~~~~~~~~~~~Kボンとご一緒するときは祇園が多いので、季節に一度は寄せてもろてると、庶民の私でもだんだんこの街が馴染みの場所に感じるように(勘違いですが)なってきました。ただ、コロナ禍があったので「お化け」に寄せてもらうのは3年ぶりです。今回は「祇園いちえ」さんとこでお化けが来るの
祇園東の芸妓美晴さんが引退されていた。2018年の観亀神社宵宮祭で撮影した美晴さん。舞妓時代の雛祐さんとのツーショット。美晴さんと雛祐さんは同じ置屋で生活していた。2018年5月観亀神社宵山祭お茶席でお茶を点てる美晴さん。控えは舞妓時代の富津兪さん。2019年の観亀神社宵宮祭では叶紘さん、満彩野さんと舞を披露された。舞を披露する美晴さん。笑顔の美晴さん。美晴さんは祇園東では人気芸妓だった。引退は残念である。
元芸妓のMさんとは、芝居のほかにも、ときどき茶をしばいたり、鮨をつまみにいったりする。なにしろ、同年代の芝居友達というのは、案外少ないものなのだ。私の行く鮨は、戦前の味のままで、ちょっとつまみ、飲んで、お好みで食べても10Kもいかないところだから、港区女子に遭遇することはない。そして冬になれば、カジキ。かつて、東京の冬の王様といえば、カジキだった。それがいつの間にかマグロがもてはやされるようになり、全国どこにいってもマグロ。金沢の老舗は、初夏のひととき、能登沖であがったマグロしかおかな
上七軒の勝貴さんが舞妓から芸妓へ襟替をされた。襟替当日、芸妓姿の勝貴さんが黒紋付きの正装で置屋から出て来られた。芸妓へ襟替をされた勝貴さん舞妓のときは地毛で日本髪を結っていたが芸妓は鬘となる男衆さんと挨拶まわりへ行く勝貴さん。上七軒歌舞練場に挨拶に来られた勝貴さん上七軒歌舞練場で撮影北野天満宮にも立ち寄った。北野天満宮の文道会館で撮影参道で撮影参拝本殿で撮影北野天満宮東鳥居で撮影挨拶に来た置屋勝ふみの前で撮影上七軒通で撮影挨拶まわりの途中で撮影にも応じてくれた。挨
1月末に祇園甲部のまめ樹さんが舞妓から芸妓へ襟替をされ、お茶屋とご贔屓のお店に挨拶まわりをされた。芸妓へ襟替をされたまめ樹さん男衆さんと挨拶まわりへ挨拶に来た一力に入るまめ樹さんお茶屋の女将さんと挨拶を交わす挨拶に来たお茶屋に入るまめ樹さんお茶屋の前で撮影お茶屋の飼い犬と撮影挨拶まわりの途中で雪が降って来た。挨拶まわりを終えたまめ樹さんお祝いの目録
「燕燕、来たわよ!」今夜も賑わう梅翠楼、隣の金花姐さんから耳打ちされる。「…ホントに?!」見れば滅多に訪れる事のないあの人がお役人様の面々と席に着いた。燕燕は頬を染めた。ちょっと前に街で見た彼は…都に流れてきた海賊の残党を追跡捕縛していた。あたしに執心の腹の弛んだヘタレ貴族なんか目じゃない。獲物を狙う目が鋭くてなんて凛々しい男。ゾクッとしたわ。そして…男盛りのあの締まった身体つき。あたしの心臓はきゅっと締め付けられた。あたしの一目惚れ。燕燕は白粉を塗ったうなじの乱れ髪を
上七軒の梅ひなさんが舞妓から芸妓へ襟替をされ、その挨拶まわりが行われた。芸妓に襟替をされた梅ひなさん。舞妓のときは地毛で日本髪を結っていたが、芸妓は日本髪の鬘をかぶる。女衆さんの誘導で挨拶まわりに行く梅ひなさん。挨拶に来た料理屋に入る梅ひなさん。芸妓組合での挨拶を終えた梅ひなさん。歌舞練場の桜の下を歩く梅ひなさん。桜は残念ながら散りかけていた。近所の人と挨拶を交わす梅ひなさん。挨拶まわり終了後、女将さん、先輩芸妓の梅葉さんと記念撮影。上七軒では次々と舞妓さんが引退して行く中
フリカエルコト今週火曜日📅白山市の某鈑金メーカーさんの新工場竣工式があり、午前のワーキングを済ませ午後から新工場へ🚙式典と工場見学が終わり、16時前に感謝の集いの会場である日航ホテルさんへ🚙午前中はギリギリまで仕事をしていたため昼ご飯は食べておらず、一階のロビーラウンジ、ファウンテンにログインし、珈琲とケーキで小腹を満たすことに☕🍰17時からの感謝の集いで食事が出るんですけどね笑いただいたのは、抹茶のガトーショコラ🍵🎂(正しい名称は
宮川町のふく那さんが舞妓から芸妓へ襟替をされ、襟替の挨拶まわりが行われた。襟替当日、宮川町には多くのアマチュアカメラマンが芸妓になったふく那を撮影するために集まっていた。昼頃、置屋から黒紋付きの正装姿の芸妓ふく那さんが置屋から出て来られた。置屋から出て来られたふく那さん。挨拶まわりに行く前に記念撮影が行われた。置屋のお母さん、お姉さん芸妓と記念撮影。記念撮影の後、挨拶まわりへ行かれた。男衆さんの案内で挨拶まわりへ行くふく那さん。宮川町歌舞練場で撮影。挨拶に来たお茶屋の前で撮影
「鼓を打つ芸妓」というタイトルのついた古写真があります。現代でも通じる美人だとネットなどでもよく取り上げられているようですが、明治期の写真家・玉村康三郎によって撮影された写真といわれ、一説には明治43年(1910)に撮影されたものだともいわれています。ちなみに、こちらは彩色写真といわれるもので、白黒写真に色を塗ったお土産用の写真です。この女性について何かわからないかと、色々調べてみましたが、そんな中で一枚の写真を見つけました。こちらです。こちらは「月琴を弾く娘」
祇園甲部の芸妓茉利佳さんが引退されることになり、挨拶まわりが行われた。男衆さんと挨拶まわりに行く茉利佳さんお茶屋の女将さんと最後の挨拶挨拶に来たお茶屋の前で撮影近所の人と挨拶を交わす。財団事務所の前で撮影花見小路を歩くのもこの日が最後同期の芸妓さんと挨拶を交わす。新橋通で撮影挨拶まわりや稽古に行くときに必ず、渡った巽橋を渡るのもこの日が最後。挨拶まわり終了引退後は実家に帰省され、一般人として生活される。
(上羽秀おそめさん1923〜2012)1957年(昭和32年)作家の川口松太郎は夜の銀座に生きる女性たちをモデルにした小説、『夜の蝶』が大ヒットし、映画化された。この映画『夜の蝶』もまた大ヒット。京マチ子や山本富士子が夜の銀座のマダムを演じた。この映画をきっかけに水商売の仕事をする女性・ホステスやキャバクラ嬢を〝夜の蝶〟と呼ぶようになった(黒革の手帳の武井咲ちゃん主人公、原口元子を演じます)この小説のモデルは実在する人物で、白洲
行きつけのネイルサロンプラネイルがプラネイル(PraNail)|ホットペッパービューティー【ホットペッパービューティー】プラネイル(PraNail)のサロン情報。サロンの内外装、お得なクーポン、ブログ、口コミ、住所、電話番号など知りたい情報満載です。ホットペッパービューティーの24時間いつでもOKなネット予約を活用しよう!beauty.hotpepper.jp博多区千代にある。めちゃくちゃ早くて安い。綺麗に仕上げてくれるし。ついでにランチは、天山食堂で。前にYouTubeでも紹
4月9日、雨のち曇り。風が強くて寒いです。この日、四月恒例【都をどり】に行ってきました🌸🌸🌸入口前に早速、フォトスポット発見!亜佐子さん&槇沙子さんパネルとお写真が撮れます。ここまでは無料なので、チケットを持ってない方も撮影OKですよ。前庭のしだれ桜、満開でキレイでした🌸🌸🌸会場の中に入ると、過去のポスター原画作品や、総をどりの衣装が展示されてます。総をどりはブルーのイメージですが、緑色の年もあったんですね。そして、お茶席で出される今年のお菓子です🌸会場の中でも、亜佐子さんパネ
祇園甲部で市紘さんが舞妓から芸妓へ襟替えの挨拶まわりの翌日、挨拶まわりをされたお茶屋へお礼まわりをされた。お礼まわりへ行く前の市紘さん男衆さんとお礼まわりへ行く市紘さん一力で撮影偶然出会ったお茶屋の女将さんに挨拶巽橋で撮影花見小路で撮影知り合いの人に挨拶お茶屋福嶋で撮影お茶屋枡梅で撮影建仁寺近くで撮影挨拶に来た料理屋の前で撮影進々堂で撮影お茶屋小田本で撮影お茶屋多麻で撮影お茶屋にんべんで撮影料理屋なかぎしで撮影お茶屋西村で撮影ご贔屓の料理屋で撮影
2023年9月の下旬くらいだったでしょうか。ずいぶん季節外れの話題ですが、夏をイメージした着物で芸妓変身をしました。特にキャンペーンは行っておらず、基本プランとなります。夏の着物でまだ着たことのないこちらのえんじ色のを選びました。帯はこのキレイな青になりました。(特に希望しない場合はお店のお任せになります)かつらは京鬢の物になります。メイクは白塗り。出雲の阿国の見本写真からヒントを得て、剣を構えました。こちらも出雲の阿国の標準ポーズです。扇は私物です。
京都2日目は春秋座で「京おどり」歌舞練場建替えでこちでの開催。以前、都をどりもこちらでやりましたね。会場では舞妓ちゃんがお出迎え。今年はお茶席も復活、通常開催がなんと有難いことか。お茶席は劇場に入る手前です。踊りを観終わったあとでも頂けました。(お昼の部)
宮川町の桜が満開に近づき、そしてはらはらと散っていく様子も見られるようになりました。コロナウイルスの影響は相澤の地元、花街宮川町にも甚大な影響をもたらせています。4月開催の京おどりの舞台も見送りとなったことをはじめ、桜の咲く季節には毎年多くの宴席に呼ばれて大忙しの芸・舞妓さんもキャンセルが相次いでいるとのことを聞きました。こんな状況の中で芸・舞妓さんたちは唄に三味線、踊りなど芸事のお稽古に励んでいることのことです。風通しを良くしたお部屋で、お師匠様はじめその場に参席するすべての人がマ
こんばんは。日奈子ですちょっと気合を入れまして南座ですが観劇ではございません。南座前で集合して宮川町のお茶屋、駒屋さんに行って来ました‼️そう、私、初めてのお茶屋さん。お座敷遊びも体験して参りました〜表の入り口細い通りに面した裏口。観光客が多い先斗町に比べ、静かで趣深い感じです。舞妓はんの登場どす❗️とし菜穂さん。可愛いスラッと背も高い。初めてのお茶屋で緊張しますけど、テンションも爆上がりです〜‼️こちらは、とし菜実さん。芸妓はんどす。しっかりと貫禄ある美人さん。
京都五花街の一つ、宮川町お茶屋組合さんが出されている芸・舞妓さんの来年のカレンダーが発売されましたので、購入してきましたA4判カラー1,200円(税込)表紙は、舞妓さんが勢ぞろいされてます。京都には、舞妓さんが住んでいる街が5つあります。祗園甲部(ぎおんこうぶ)八坂神社の門前町として栄え、現在でも江戸時代の茶屋建築の面影を残す風情ある街並みが綺麗です。舞踊は、京舞井上流。春の「都おどり」が有名です。宮川町(みやがわちょう)鴨川の東側、四条通から五条通