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某演芸社と協会が仲違いか。関西から東京の某劇場へ劇団送ってるから。となると某演芸社が送り込んでる劇場には乗らんな。吉田系と上田系列しか乗らんやろう。事実、劇団美鳳はがんこ座に乗ってる。となると関東の劇団見れるのは、大阪ではがんこ座だけになる。尼に強い上田系列。初見の関東の劇団で集客できるか?尼崎の人って中にはわざわざ大阪まで観に来る人居るくらいや。大阪で観るのと尼で観るんじゃ同じ劇団でも全然違うみたいや。まぁ、関東の劇団は手は抜かんやろうけど。市内住んでるもんからしたら泉佐野は遠い。や
きょうび、大衆演劇の観客の9割以上は女性ですよね。にも関わらず、芝居の内容はどちらかというとオッサンが喜びそうな演目が多いとは思いませんか?股旅物に渡世物、血糊を使った大立ち回りなど、どちらかといえばオッサン向きですよね。役者もどちらかというとオッサン向きの芝居の方が好きみたいです。そもそも、女形があまり好きではないという役者もちらほらいますからね。いわゆる大衆演劇のねじれというやつです。芝居はオッサン向けなのに観客はほぼ全員女性というやつですね。観客はオッサンが喜びそうな血生臭い芝居だとか
某劇場がコロナ禍から関東の協会系列乗せるように。ゲストから何から協会主導。ちなみに協会所属やなかったら呼べる。関西、九州の劇団と交流あればの話。元々関西の劇団乗ってたから集客の差が歴然。それならもとに戻さばええんやが戻せない。恐らく劇場系列の劇団を木馬に送り込みたいからやろう。ちなみにわしの見に行った劇団は、関西に馴染みないから客を引っ張って来れんと言ってたが、何のことはない少ない客の半分以上が大阪、関西から来てた。熱が違う。見たことない劇団が近くに来るんや。まだまだマニアがいる関西の客は
他人のblogを見る、(読まない、惹かれたらたまに読む)どんどんスクロールする、(悪戯に矢鱈と長いのがある)なかなか終わらない、しつこく終わるまで飛ばす、詰まんない芝居だったら途中でお客が帰っちゃう、又はおしっこでホールを出ちゃう、(多分、二度と戻らない)実は、好きだなぁ〜そう言う垂れ流し、(誰に頼まれた訳でもない、自由な勘違い〜)にんげんだもの〜(--)"ピンキリ〜さ、くだらない(落ちない)マクラは終わり、一昨日は、またおにぎりが食べたくなり、土鍋ごはんを炊く、
某劇団、全く大入り取れてなかったのが千円Dayで一発大入り。すごい威力やな。某劇団は千円Dayをやるとは知らず、その日に誕生日公演やって140人入ったそうな。今140人入ることはまずない。わしは正直千円Dayを忌み嫌ってた。混むんやもん。今まで知らんと行ってばば混みやったから。そやけどこんなに客来るんやったら某系列劇場も復活させればいい。初日やなく客の落ち込む2日とかに。やめてから客減ったし、意外と前売り券が売れてたのかもしれん。10人しか来ず、売上18,000円より、50人来て50,00
うぇ〜ん2幕冒頭“プリンスアリー”の孔雀、消えました〜!?あのデッカい孔雀さんですよー前回観劇のとき見逃したと思っていた孔雀え〜?やっぱり居ない〜!?あたしったら韓さんしか観てないから今日も見逃したの⁉️売店でいつか販売してくれたら、絶対買う!!って思ってた‼️ショック〜つぎの観劇のときもう一回孔雀消えちゃったかチェックするわ嶋野さんイアーゴ「変な意味じゃないよ」で顔寄せず、距離をとって台詞言うスタイルだった今日ジェンダーレス観せで素敵♪自由
今月は同じ芝居を見た。こういうことはたまにある。切り取った場面が違うことで主題が変わった。兄弟分の契りを見せることで兄弟分の絆を、別れた恋人(親分と夫婦になる)との交流を見せることで、渡世上の親子の非常さを浮き立たせる。なんちゃない芝居なんやが、切り口の違う芝居を2本見ることで各劇団のやりたい芝居、言いたいことが見えてくる。たまにはいいねぇ。本筋は同じやが、見せ方で変わる芝居は。普通は嫌やでまたや思うから。ほんじゃ
「双蝶々曲輪日記:引窓」これがことのほか良かった。何度も観ている演目だけど、こんなに良い芝居なのを今日知った!役者のバランスが良かったのだと思う。与兵衛-梅玉、濡髪-松緑、母お幸-東蔵、女房-お早。それぞれがそれぞれを思いやる。梅玉の淡々と演じる与兵衛が心にしみる。良い芝居だなぁ。「七福神」鷹之資の布袋が可愛い。最近、勘十郎の振り付けのパターンがだいぶ分かってきた。こう来たらこうなるってパターンが結構決まっている。以前のテレビ番組で見たけど、勘十郎も働き過ぎじゃないかな?「夏
先週土曜日午前の部、観劇。花の道は桜が満開でした。春の花々も!1階センターブロック通路席でした。月組の番になるまで待って撮った芝居「消え残る想い」脚本演出正塚晴彦。久々の大劇場でのマサツカですね。観劇した感想は一言「マサツカでした」何年経っても、何を書いても「マサツカ」です。良くも悪くも、ですが。今回のマサツカにありがちな「自分探し」はトップ娘役でヒロインアデーラを演じた海乃美月さんの役割。ヒーローのトップスター月城かなとさん演ずるユリウスと共に霊感者なのか、超能力者なのか、何事
第二部お芝居は、兄弟命の灯火。父親を殺され、姉の身売りの金20両の金を取られた子供が、姉の夫見受山の鎌太郎に敵討ちの助太刀を願い出る。鎌太郎は了承したが、その敵は弟だった。多分初めてみた芝居。内容の無茶苦茶な芝居は覚えてないから。序幕、娘を売った銭ががある。雨宿りさせてもらった旅人が銭を見て1両とは言わず2両貸してくれと言いやがった。逆や。ここまではまだええ。父親が殺され、弟が身請けされた姉のところに行くという。当日身売りして身請けまでされたんか。2景目、鎌太郎のうちに次郎長の若い
森川竜馬劇団の芝居感想書いたけど、夜の部には訂正されてたそうな。鐘を鳴らすのと耳をふさぐのを。知り合いが教えてくれた。それにしても気付かない人が多かったみたい。そこまで細かく見てる人が少ないんかなぁ。わし、前みたいに細かく見てないねんけど。ほんじゃ
大衆演劇観劇マナー違反あるあるまずなんと言っても、動画撮影👹跡をたちません。パッと橫を見ると、明らかに動画撮影してるの、あれみたくないんですよね~まったく~やめて✋ほしいですよ。本当。そして芝居の最中の意味不明な会話芝居の最中ね👹👹👹👹感情移入できません。やめて✋ほしいですよ。本当。芝居の最中の会話も何パターンかあって、まず家族構成を言う人いますね~👹「あーあの人座長の嫁やねんとか弟が今○○劇団におんねんとか…👹」あと芝居の落ちを言う人ね👹「最後こうなってあーなってこーなるでと…」そ
当分行かんやろなと思てたけど、条件がクリアしたんで行ってきた。非常にこじんまりとした小屋。前方は遊楽館でも使われてる浪速クラブの補助椅子と同じやつ。かえってってしんどい。座椅子にして席と席と間に後列の椅子を互い違いにしたほうがいい。満席やったら見えん。段差ないんやから。周りにはなにもない。あるのは病院と薬局だけ。場内に飲み物の自販機があるからまだまし。南向きなんで今日の昼間はめっちゃ暑かった、大阪からいくんなら車がベスト。取り敢えず遠かった。これで関西の劇場行ってないのは夢芝居のみとな
お疲れ様です😀昨日は大◯越◯の撮影でした!気管支炎が治って来たというのにセットでスモーク炊き倒して、それもワンシーンワンカットで続けて回想明けで続けて連続ワンカット😂テストから若手監督がああでもないこうでもないと試行錯誤🤔挙げ句の果て、時間押してるので、取り敢えず本番行きましょうと言ったものの、探り探りの芝居で、NGも出るし、結果時間が反対に掛かりました!でも今は長回しした後、細かくショットを何回も繰り返すのが主流なんですよね!でもそれはせずOKと相成ったのです😁しかしさっきも言ったよう
第2部お芝居は、夫婦夢。観たのは今回で2回目。前回の感想は下のリブログで。今回の感想はリブログの下へ。今回は泣けた。なぜなら実母が大店としがない大工とどちらが子供の将来があるかとは言わなかった。養父に言わせたのが正解。その前にきちっと金を渡そうとしてるのが振りになった。頭で見るタイプのわしはこういったことにうるさい。ちょっとしたこと、細かく見てなかったらわからんことでも響くんや。外題見て直してるとも思ってないわしはびっくりしたで。ラスト、「おれたちはゆめをみてた。いい夢を。子供が持てたと
こんにちは!uokoです恋ゆえに。もとい。志ゆえに。支離滅裂を炸裂しておりましたが、考えてみたら常に支離滅裂なんでした…はい。とうとう、女優デビューを果たしましたん…ªʱªʱª(ᕑᗢूᓫ∗)って、何やってんだかとりあえず役どころはピアニストでありつつ詐欺師集団の大ボス………………………………………………………………!って、そのままやん…………………………………………………………………!って思ったや
昨日、月組東京公演千秋楽を配信で見ました。ちょっと躊躇もあったけど、トップの月城かなとは次の本公演で退団だし、目下最大の推しをきちんと目に焼き付けておきたい、という思いもあり…。でもややもすると「この2人、予科本科の関係だけど厳しい指導とかあったんかなー???」みたいに思ってしまい、「いやいや、今日はそこは考えんとこ」と…。見ているのは宙組でなく他組なのに、もう以前と全く同じようには見られなくなっている自分がいました…。あっ、宙組はもう組子が全員入れ替わるぐらいまで全く見る気ありませんし、見ま
只今、こちらの舞台のお稽古です😊❣️5月17日から19日まで富士見市民文化会館キラリ☆ふじみメインホールでの『赤いハートと蒼い月』公演素敵な舞台になると思います🤩是非ご覧ください
「北朝鮮ミサイル・Jアラートは支配層の工作です。金儲けのためのに国民に嘘をついて騙し続けてきました。北朝鮮ミサイルと拉致問題、統一教会問題は同根です。朝鮮半島に根差す嘘の工作芝居も終わりの段階に来ています。」2022年10月4日(火)、朝7時27分頃、けたたましいスマホの警報音が家中に響きました。スマホ画面を見ると『《国民保護に関する情報(J-ALERT)》ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます。建物の中、又は地下に避難して下さい。[対象地域]北海道』(
映画『ミッシング』が2024年に全国公開される。監督は吉田恵輔。主演は石原さとみ。吉田恵輔監督の新作映画情報。吉田恵輔(脚本・監督)コメント本作は自分のキャリアの中で最も覚悟のいる作品になります。執筆中から何度も手を止めてしまうほど、辛く苦しい現実を描きました。主演の石原さんを筆頭にキャスト達はメンタルが削られる芝居の連続だと思います。しかし、どんな状況でも前に進む強さ、他者への想像力や共感。人間の愚かしくも美しい瞬間を撮影できたら幸いです。どうか我々の覚悟が皆様に届きますように。映画
ご訪問ありがとうございます。食い尽くし系夫に悩まされているアラフィフ主婦のりんごと申します。いいねやフォローをありがとうございます。食い尽くし系夫に食料だけでなく精神まで食い尽くされそうになったので精神安定のためにここに吐き出すことにしました。今から20年近く前の姑のムスコン行動と嫁姑問題について振り返って書いています。前回はこちら『ムスコン姑⑩~姑が言い出した姑同伴の新婚旅行④【一日目:おぞましきムスコンとの夜】~』ご訪問ありがとうござ
6/8(土)パフォーマンスするので、ぜひ観に来てください✨客席80席ほどです♪写真はbricksの時のカズさんの写真@Kazz1410さん📸主催@homabellyさん💃剣🗡️と扇するかなぁ🪭場所:中目黒トライ開演17:00チケット:homa.gipsy@gmail.comまで
まさかのケンカ勃発!?時は遡ること小屋入り1日目!いわゆる、楽屋の取り合いが行われていた「え?どうしてそっちは人数少ないのに…」「早く来たもんが勝ちだから。」「は?女子6人なんだよ」「……いや、譲る筋合いはないから」カーン(ゴングの音)女子VS男子小中高のクラスで見たことある光景が!笑お互い1歩も譲らず、楽屋前のドアで険悪ムードと、思いきや「こっちが大人になろう。」ナガエ役の安田百花の一言で、女子たちは落ち着き、「そうだね!こっちが大人になろ!」「私たち大人
ラスト♡シンデレラ、第2話。これ、篠原涼子がめずらしく受けの芝居してるんだよね。キャラに反して。だから、恥じらいが浮かび上がる。…—相田冬二(BleuetRose)(@aidatoji)2023年11月15日映画評論家の相田冬二さんがラスト♡シンデレラ第2話について考察!相田さんはいつも春馬くんの作品と三浦春馬を高く評価してくださっているラスト♡シンデレラも恋空同様珠玉の作品そして相田さんが書かれているように春馬ジェシーへと繋がっていく作品ラスト♡
昨日のブログ「どうでもいい話」に反響を頂いたので今日は調子に乗ってマニアックな話をしますついて来れる人いるかなこのDVDボックスを中古で発見してしまいました舞台とテレビのコラボレーション「演技者。」こんなのがあるなんて知らなかったんですよ!芝居好きな人にはたまらないもうお分かりかと思いますが、少年隊が出演しています!少年隊のガチの演技が堪能できます!さあ、話が長くなりますよーまずは、どうやってこのDVDにたどり着いたかの話から!
本日、無事に2度目の一時退院をする事ができました〜✌️✌️✌️そんなめでたい日に情報解禁🎉🎉🎉私は今、この舞台での復活を目標に、闘病生活を頑張ってます💪💪💪是非、皆様観にいらしてください〜💕💕💕【松井誠PRODUCE公演Vol.2】第一部芝居「お江戸みやげ」第二部芝居「月夜の一文銭」第三部豪華絢爛GRANDREVUESHOWに出演させて頂きます✨🥰✨大衆娯楽界のスター・松井誠が総合プロデュースする“松井誠PRODUCE公演”大好評を博した昨年11月渋谷
黒柳徹子さんが好きだという、北朝鮮🇰🇵を舞台にした、愛の不時着。共演者同士は結婚して、息子さんを、育児中だという。疑似恋愛に、芝居のなかの夫婦はおちいる。古くは、ハリウッドのクレオパトラも、アントニウス役と結婚。妻側の出演料が高い事も、話題になった。クレオパトラは大作なので、観る価値はある。2019年に発表の陳情令カップル。王一博と肖戦は、妻役が先に、オープニングで名前が流れる。王一博はそれが不満だと、😕話したところ。新人だった妻役は、六歳年上だから当然だ、と儒教国らしい回答。出演料二千万し
1年前の今日4月19日は、異空tourの初日でしたね!album異空が、発売されて1週間くらいだったから、毎日ヘビロテで曲を覚えて、この日を迎えたなぁ。😄どんな風に異空の世界が、作られるのか…楽しみでしかなかった。QUANTUMⅠから始まってSCARECROWですからね!そして、畳み掛けるようにワルキューレの騎行album、初めて聴いた時あれは、衝撃的だったなぁ~毎回、衝撃的なんですけどね!😄そして、ヒズミ劇場の始まりでもありましたね!お芝居始まった…なんて思ったわけで
こんにちは良いお天気。なんとか「お日様の光の側で過ごせないものか」と足掻きたくなるんですよねーはい、ちゃっかり。風にあたりながらブログ書いてます今日は朝から4月21日(日)、いよいよ明後日に迫った朗読会の最終準備をしていました台本の確認をしたり、録音して聴いてみたり。時間の都合との兼ね合いで早口になりがちなのを反省してスピード調整したり。「わたし」がこの作品を朗読するにあたり、どんなキャラなんだろうな…衣装はどうしようかな?と考えたり。ふふふ落語では、焼酎亭ナッツという人で
第2部お芝居は、上州土産百両首。いわゆる正太郎、牙次郎の話。原作は川村花菱。やったのは牙次郎が主役の松竹新喜劇バージョン。舞台を大阪に移してる。ほぼ松竹新喜劇を踏襲。回想も台詞だけやなくシーンを挿入。長台詞だけやったら疲れる。このあたりも踏襲してる。今回は正太郎を戸田凛、牙次郎を戸田ゆうた。前回の配役を逆にしていたが、逆でもいけてたな。牙次郎はちょっと寛美臭がしてたが。台詞の地理関係も変えてないんで難波村から南に逃げたとか(合う場所が聖天の森。現在の東天下茶屋)、奉行所までゆっくり行ってこ