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弟は自宅療養中。私は実母から拒否されてる為姉が全部やってくれている。昨日「SOS」が。姉「治療方針も全て私が決めないといけない。荷が重い」精神的にキツいと。実母は意識がクリアな時もまだあるみたいで菓子パンが食べたい。家に帰りたいここは地獄だ治療してくれないこの言葉が姉には重くのしかかってるようだ。既に2週間以上ご飯食べてなく点滴生活。それを選択したのは実母本人。←食べないと拒否。でも実母は食べたいのに食べさて貰えないと。あの
皆さんこんばんは自死遺族の人生を支えるコミュニティRprecious(リプレシャス)代表の宮本みかです。今日は、冬至18時20分が、冬至点。陰極まる日。きっと、ここから、新しい毎日が始まる。生まれ変わりのような日ですね。そんな今日、リプレシャスとしての2回目の対面の分かち合いをランチ会にて、開催しました。写真が見切れた笑。アジフライ肉厚でサクサク💕個室開催だったのでとってもゆったり話せました。(部屋の写真、撮らせてもらったら良かった💦。)私含めて三人。極小人数
ブログなんて書いたことなかったのに。少し書いてみようかと。でも、すぐやめてしまうのかな。わかりません。大切な大切な息子が2022年11月に自らの意志で天へと向かいました。遠い遠い天という国へ旅に出てしまいました。そう、わたしは自死遺族になったのです。その日から、私の世界はそれまでとは全く違う世界になりました。恐ろしいほどの深い悲しみ、猛烈な悲観と自責の念、たらればと回顧、喪失感とフラッシュバックなどなど今まで感じたことのない、大きな大きな苦しい闇に襲われて、あまりにそれが濃く大きく
気が付けば12月も折り返しに入っていました。2024年はあと2週間なのですね。20年前、社会人1年目の自分は20年後の自分をどう想像していたか。40歳を過ぎる頃、大したことない人生だなあと振り返る自分を想像していたと思います。吉井和哉ー【HEARTS】。作詞作曲:吉井和哉最後の白い鳥は何を餌に生き延びてる新月の蒼い海を確かめるように高く低く殻が割れるまでどこかで見ているように生まれたらすぐにさらいに来るかのように行く人来る人誰かを待つ人もうすぐ始発の
夫が亡くなる数日前のことあの時病院に連れて行っていれば…後悔してもしきれない私の大きな誤ち、これから一生持ち続ける自責の念ごめんなさい、謝るしかない取り返せない現実1か月前に戻れたらきっと夫はまだ私の傍にいたはず私の誤ちを夫は許してくれるだろうか父親を奪ってしまった私を子供達は許してくれるだろうか私との旅行を優先して辛いのを我慢してたんじゃないのかどうして気付いてあげられなかったのか
カルテ開示請求のお話し。前回投稿した記事の続きです。前回の投稿はこちら『カルテ開示請求に踏み切ったワケ』先日、夫のカルテ開示請求の手続きをしましたがそのワケを記録しておこうと思います。以前の記事にも書いていますが夫は2回目の抗がん剤の最中家に帰りたいと言って暴れ…ameblo.jp私は裁判を起こすとか話し合いをするとか病院側と争うつもりはありません。直接の死因となっているわけではないので法的にどうこうするつもりはありません。カルテを見て思うところがあればもしかしたらするかも
更年期真っ最中で、メンタルも不安定です。だからだと思いますが、自分が今までしてきたことの後悔や自責の念罪悪感で苦しくなる時があります。特に子供達をきつく叱って育ててしまい、これは罪悪感となっています。罪悪感をたくさん抱えながら生きています。この罪悪感がひどく苦しい特に思春期の時は本気でけんかばかり。口げんかで負けて悔しすぎて、親のサインがいるという書類に、サインしてやらなかったり、弁当を作らなかったり。なんと大人げない。最低な親。申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今日も朝がきた職場復帰して1週間、仕事中はなんだかんだで気が紛れ、帰宅してからも夕飯、お風呂、娘からの電話で時間が過ぎ、眠りにつく明け方、現実と虚無感と自責の念がグワーッと襲ってくる夢と現実が交錯して、頭と心が張り裂けそうになるこの時間が1番辛い仕事の日は何とか起き上がるけど、休みの日は現実逃避したくなるこのまま消えてしまいたくなる来週末どうする?1ヶ月前は未来を一緒に見てたのに、これからの未来は私ひとりで考えるしかないこんな未来が何日続くのかな...
しばらく頓服は飲まなくても平穏に過ごすことができていました。昨日はちょっとダメなことがありました。昔と違って、ちょっとしたことでがくーーんっと調子がどん底まで落ちてしまいます。そう、妻が亡くなった頃のように…。こんな時は、処方されてる余りの頓服を飲むようにしています。岩のように重たい身体が少しは動くように成ります。効き目は弱いですが、躊躇無く頼ります。まだやらねばならんことがありますので…。猫は最近、寝る時にゲージで寝てもらいます。さらにゲージの中にあるお家へ。小さい頃はお家に
13日土曜日あの日から8年。一言で言うならあっという間の8年だった。りっくんが生活に加わり全てのことに忙殺された8年。8歳年齢を重ねしわ、たるみが増えた。あの頃の写真を見るとりっくんはまだ舌足らずで小さいし私は今より細くて若い。…なのに彼女だけあの日から歳を取らない。自責の念も悲しみも何一つ消えていない。時折どうしようもなく自分の不甲斐なさが嫌になる。なぜ彼女の事もあの頃の息子も救ってあげられなかったんだろう?私は大人なのに…そんな事を何万回考えただろ
息子が会社勤めをしていた頃「宅建士の資格を取りたいから会社辞めて独学で勉強するから」と退職しバイトをしながら勉強し資格を取り就職活動をし始めた時にはコロナ禍で求人も少なかったせいもあってか思うように動けず、自力では難しいからと人材紹介会社に登録しました。その頃からお腹の調子が思わしくなく潰瘍性大腸炎と診断されました。検査が終わって『潰瘍性大腸炎だって笑』LINEして来た息子。難病だよね、辛いはずなのに、笑?強がってたんよね。帰ってからも普段と変わらず
盛夏休暇や4連休に、それなりに飽きていたので、昨日の出勤を楽しみにしていた。だが、なんか疲れた。一人の時間が多過ぎても少な過ぎても、なんかしんどい。訪問客が来るのも今のうちだと思うけれど、元気ですよ、大丈夫です、と何回も言葉にしていると心が置いて行かれそうになる。でもさ、他に何と言えばいいんねん。。それから、元気出て来てた理由は、自分が自分で、本当に向き合わないといけないことに向き合える体力つけてただけ、な気がする。次のステージに来た感じが
次男が家を出てから2ヶ月後の7月18日の夜、新潟の警察署からの電話で次男が亡くなったことを知りました。その日に限って私は体調を崩し体の痛みと熱があったので横になっていました。しばらくして警察署からの電話嫌な予感がして飛び起きました。主人が話をしている横で、長男と抱き合って泣きました。気が動転して泣き叫んでいた私を長男は、私を慰めるように背中をさすってくれました。後から長男に「あの時の母さん見ていられんかった。」言われました。自分も弟を亡くして辛かっただろうに、、ご
吐き出し毎日何のために生きるのか未来への希望もなく、終わりの見えない日々『OnemoretimeOnemorechance』ここ最近、様々なことがありました。あることで気持ちが落ちて、違うことで少し上がって、また翌日落ちて、心が押し潰されそうで、誰かに話したい、聞いて欲しい、でも誰…ameblo.jp相変わらず憂鬱な日々、毎朝モヤモヤを抱える私。子は体調悪いと学校を休み、私は何をすることも解決策も見つからず、そんな不安定な日々であろうが仕事をしなければならない。宝クジで高
【書かれていた一部箇条書き】今日も失敗した。え?今このタイミングで帰ってくる?疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れたほっといてよ、俺はもう死にたいの!俺はもう笑う模型辛かったねぇーじゃないんだよ。この感情がずっとあるんだよ!首吊るってしんどいんだな。バタバタして足もと散らかった。もういつ死んでもいいように生きてる。【DMで学生としていたやりとり】つかれましたね、嫁は味
あの日から1年。少しあの日の『しーちゃん死んだ!』と叫ぶ旦那の声の衝撃が遠く感じる。忘れているわけではなく形を変えて悲しみが押し寄せる。自責の念。後悔。自己嫌悪。悲しみだけではなく、様々な感情が私を押し潰す、あの日からりっくんはママを失った。あの日から息子は妻を失った。あの日からご両親は娘を失った。私は…私は…私も『娘』を失ったと思っていいのかな…?お母様に叱られるね…。今日16:00過ぎ…。心の中で手を合わせた。『死亡推定時刻』何でもはっきりさせた
ご訪問ありがとうございます救急搬送された叔母は、いろいろありましたが何とかリハビリ病院に転院することができそうです。ホツとしたところに訪問リハビリの花村さんから連絡があり、救急搬送の前日、叔母が相当具合が悪そうだったので心配だったと話しを聞きます。そして、部屋で訪問看護ノートを見つけた私はさらに自責の念にかられることになりました。続きです。前回の話はこちら⬇️『救急搬送前日の叔母』ご訪問ありがとうございます叔母が"地元中央総合病院"に救急搬送されてから色々ありましたが、何とかリハビリ
今日は久々に他人への期待が外れて陥落した。これはそもそも自分が悪い。でも身近な人だからこそ期待してしまった。この代償がかなり大きいことは今までの人生経験で十分理解しているつもりだった。わかっていてもやっぱり辛い。自責の念に駆られより一層ぐるぐる思考。やりたいこととできたことできなかったこと全部自分の責任。自分を責めて落ちていく最近精神的に安定しない。疲労が蓄積してる。普通に動いてる時は感じないのに止まるとドッときて辛い。だからずっと動いてたくて働き続け
頭では描いているお一人の日曜日の朝の理想的な過ごし方を実践してきました。5:30猫のパールをケージから出して、すぐ後追いしてきてくれるので毛布で一緒にごロゴロする。その間に洗濯を回しつつ着替えを済ませて毛布でゴロゴロする。15分程楽しんだら、パールを容赦なく突き放し朝食の容易をしながら加熱式タバコを1本吹かす(換気扇の下にて)昨日の作り置きのカレーを温めて食パンを焼いて食べる。触って触ってーとパールがやってくるけど、とにかく食べる!!コタツを付けてパールを誘導する。その間
あっというまに12月も半ばになり、、、もう今年も終わりますね。今さらだけど、11月の出来ごとを記しておきます。フラシスと、先生と4人でランチ会をしました。月一の恒例行事になった感じで、楽しみな会です。いつも2、3時間喋ってるから、個室だったり、周りを気にしなくて良いゆっくりできるお店を選んで。💨今回は、海の見える可愛いカフェで。わたしはパンケーキ食べました。美味しい!外にはすぐに海が広かってて気持ち良い景色同年代の女性同士として、同じフラを愛するフラシスとして、話すことに限りな
妻と付き合う前のことです。『2015年の10月〜11月前後のことを少し。』こんばんは。アレは仕事中でした。ほんとには絶対駄目なのですが、私は一度家に帰り、自分の車で和歌山に向かっておりました。(車のほうが圧倒的に回りやすい為)途中、…ameblo.jp『2015年の4月〜7月前後のことを少し。』7月1日になりました。今の会社に入って、大阪で働き始めて丸7年。この頃はとても充実していました。覚えることも多々あり、仕事が面白かったのです。2015年初頭の…ameblo.jp『2015年の
昨日は自分の受診日でした。30秒受診です。「お変わりはありませんか?」『変わりません』「では、いつものだしておきます」『はい』終了です。元々の主治医は突然退職しましたし…何も話す気にならないですよ…。先週、お墓に供えたユリの蕾。昨日、お墓参りに行ってきましたら咲いておりました。これは久々に嬉しい出来事でした。相変わらず「楽しい」という感情は湧いてきません。喜怒哀楽。だいぶおかしくなっています。感情の鈍麻。辛く深い悲しみや痛みから心が自分を
自分がいちばん考えている死について職場に於いて今日にも命の終わりがこようとしていらっしゃる利用者さまを目の当たりにした自分は死について久しぶりに真剣に向き合って過ごした4月でしたそんなときこの新聞記事をじっくりと読んだ自分はまるで自分の気持ちが綴られているのではそんな錯覚をおぼえました今この日この時間どこかで自ら命を絶つ人がたしかにいらっしゃる遺されたもの達はこれからどうやって生きていけばいいのだろうかまだまだ日の浅い遺族の皆様におかれましては本当に
出所後の話を書きます。逮捕されてから出所後の現在まで体調不良と不眠に悩まされています。自責の念が強く服役中は食べられない期間が続きました。無理やり食べても吐き気がして思うように食べられません。それほど精神的負担が強いです。ブログに記録して置こうと思ったのも自責の念があるからです。被害者の方の気持ちを考えるとさらに苦しくなります。私の行動で多くの方を傷つけてしまいました。今も考える度に胃腸がズキズキと傷んでいます。償う為にも私が出来る事は、誠意を持って仕事をし、ひたす
『深い喪失感と自責と感情の麻痺。』昨日は自分の受診日でした。30秒受診です。「お変わりはありませんか?」『変わりません』「では、いつものだしておきます」『はい』終了です。元々の主治医は突然…ameblo.jp「楽しい」と感じられなくなった背景はこんな感じでしょうか?「もっと何かできたはず」「あの時ああしていれば…」っていう後悔や罪悪感です。「死」ということに対して心の準備が何もない状態で、突然突きつけられる現実を受け入れることが容易ではないこと。亡くなった状況、その時のことが
別居後、しばらくは寝れない日々。本当にあまり記憶がない日々。この半年以上どうやって生きてきたか、混乱な日々でした。涙が止まらず、食欲はなく、ただ、日々の仕事やミッションをこなすだけ。とはいえ、仕事もたくさん休んだけど。離婚にどんな理由であっても、離婚後、子供がいる男性陣は自責の念にかられ、空虚感になり、心にぽっかり穴があく。その穴はかなり大きくて、大きくて、その穴の大きさを知ります。このブログは、離婚した男性の方々に少しでも共感して頂けらいいですが、このダサい気持ちを今結婚を
自分を解くって言葉では伝えづらいほど細かな作業で砂つぶを一つ一つ見定める様なものですあなたの感情がその砂つぶにあたります人間は皆想念による責任をこの今世世界で再現しています想念による責任とは過去世にて強く持った罪悪感後悔自責の念が今のあなたに紛れ込んで再現を巧みにさせていますツインレイのお二人の間にある責任的感情はお互いが全く同じものを持っていますあなたがそれを解かない限りお相手のそれは解けないあなたの持つ責任的感情はお相手の持つ
物事には原因、過程、結果があります。双極性障害になった妻が私の結婚生活を選んで自死するまでの結果はどんなことなのでしょうか?心から彼女のことを悔やみ、同時に責任を感じています。深い喪失感と自責の念が深く深く日常に覆いかぶさっています。これは確かに因果の流れを辿る考え方ですが、単一の原因や因果関係だけを拾い出すことは無理。妻が抱えていた苦しみや、その病気の進行が一人の人間や一つの要因に起因するのではない、というのが多くの精神保健分野の見解のようです?結婚したことによる影響や、自分の存在が
はじめまして。2023年7月18日息子(次男)が自ら命を断ちました。27歳でした。今日18日は8回目の月命日です。私の人生でこんなことが起きるなんて!何かの間違いで、夢だと思いたかった。毎朝目が覚めた瞬間息子がいないという現実を叩きつけられ、息が出来なかった。喪失感で朝からドーンと沈んで家事をしながら涙が溢れて息子が遺したものを見るのも苦しくて息子の部屋を覗いてもどこにも姿がなくてこんな苦しみを味わうとは微塵も思っていなかった。もう息子に会えない
元カレの子供を身ごもり中絶したと言う女の話しを冷静に聞くシタ女元カレが慌てて帰宅するが女に対して「とにかく帰ってくれ」と取り乱した様子である女が言うには、社内旅行の際に酔っ払った彼と関係を持ち妊娠したが、彼はシタ女にプロポーズしたばかりで別れるつもりなどなく泣く泣く堕胎したそうだ会話のやり取りや状況から誰がどう読んでも明らかに事実を述べているように思うのだが〈理解力に欠ける女〉であるおばはんは信じたい話だけを鵜呑みにして彼の「やってない」だけを信じる事にした客観的に事実を把握する力がな