ブログ記事1,166件
ご訪問ありがとうございますみみゆみママさんがとても良いコメントを下さいました『謎施術信じたい事を信じる価値観は人それぞれ』ご訪問ありがとうございます『謎施術相談メッセージ』ご訪問ありがとうございます相変わらず私のブログで需要があるのが謎施術関連です『お笑いナ…ameblo.jpみみゆみママさんごめんね勝手にブログに引用するね若い方も私と同世代の方も事実を知って下さい私より10歳位上の方は思想が左でSNS大活躍し
大谷翔平選手の結婚ニュースで、彼の話を書くつもりがこんなニュースを見て腹立つのりで、先にコレを💢💢怒ってくださいその裏の仕掛けを知ってください皆様も、一緒に考えてください怒りの長文をば失礼!!こんな馬鹿げた話、日本だけだと思います日本を誇れない、愛せない、どころか、こんな要求が出来る国は京都で親子が卒業式と入学式に「君が代」を歌いたくないと左派の共産党の参議院議員の仲介で文科省に要請した「日の丸・君が代の強制をしないよう要求する」卒業式「『君が代』歌いた
友人がご所望したBubby’sのチェリータルト。TAKEOUTとして、差し上げる前にお店で頂きました。米国スイートの食文化に触れました。お店の前の道路。これから桜が綺麗に咲くような感じです。
*この「二著物語」シリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。前回「二著物語(その6)」で触れた諸永書には、一緒に取材・調査を進めていた人物として、映画監督・作家である森達也が所々に登場する。その森も、森達也『下山事件(シモヤマ・ケース)』、新潮文庫、2006年という書を世に出している。何故一緒に取材・調査していた諸永との共著とならなかったのかと訝る向きもあろうが、当書には、そうなった経緯が詳述されており、むしろ、そちらの方が主題なのではないかとも思えてしまう内容
昔から人混みが嫌いなのでみんなで一緒にするイベントの類が苦手。この季節のお花見がそう。桜は好きだけれど、多すぎる人間が邪魔。だから人気がない場所に行く。最近は住宅地にも桜並木が増えているから、人や車が集まって来る。普段は草花に関心も示さず、環境や自然問題にも興味を持たないのに、こういう時だけ騒ぐ志向性が嫌い。ところが、私の地元にはとても雰囲気があるにもかかわらず誰も人が来ない場所があるのでした。それは、戦後に米国によって植民地化された我が国の行政と自虐史観で洗脳された国民が忘れてしまった聖
◎GHQGHQは、連合国最高司令官総司令部のことである。GHQは、1945年~1952年の7年間も占領を行っていた。GHQは、学校教育、テレビ、新聞に介入していた。GHQは日本の歴史を捏造して、自虐史観を教えるように指導して、アメリカなど外国を批判する教育を禁止した。GHQは、日本史の全ての時代を悪く書き換えて、子供達に自虐史観教育をさせる。GHQは、政治にも介入する。戦後教育を大きく変えてしまった。愚民化政策であり、弱体化政策である。GHQが行った事は、悪い意味で成功した形で
愛知県三ヶ根山の山頂にある『殉国七士廟』に行ってきました。西田先生の「天運の法則」で、行った方がいいと言われていた場所でした。A級戦犯7人の方の遺骨が眠る場所です。しかしながら、A級戦犯という名は、あくまで連合国軍側が付けたもので、恥ずかしながら僕自身も、戦争を仕掛けた日本が悪いのかなぁと幼い頃に何となく思っていたのを覚えています。戦後75年経ち、諸先輩方に教わり、今や色々な史実も判るようになってきました。そういう意味で、日本の一番の敵は、日本人の自虐史観だと感じます。