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今年の春休み。『やっぱり年度末なんて大嫌い』春休み2日目の昨日。自閉症兄弟の大パニックの洗礼を受けました‥‥。春休み前。次男の体調不良で。ただでさえ一週間寝不足でくたくたなのに。昨日を入れて3日連続次…ameblo.jp前半は例年以上の荒れで‥‥(次男が手がつけられなかった‥‥)後半は私がぎっくりになり。『まさかのぎっくり背中‥‥』昨日の午前中。ご近所のお子さんと次男で庭遊びをしたんですが。4人で1時間ほど全力鬼ごっこをしたんです。昼からなんとぎっくり背中になってしまいました‥‥
「場面緘黙の子は」ではなく、「その子にとって」で考えるでも、そもそも「特別支援学級」と「通級」ってどう違うの?「特別支援学級」と「通級による指導」の違い「特別支援学級」と「通級」の最大の違いは、「在籍する学級」です。特別支援学級はその名の通り「学級」です。学校生活全体を特別支援学級で過ごし、通常の学級とは「交流」という形で行き来します。授業の他、休み時間や給食、掃除、学校行事なども特別支援学級で行うのが基本です。(ただし実際には「交流」の時間をかなり長めにとってい
こんにちは昨日の続きです(前記事)教育委員会に聞いた来年度の特別支援学級在籍の可否を問う審議会についてその1(コチラ)・・審議会の審議内容その2(コチラ)・・審議会が判定で重視する点**************************************まずお詫びします先日教育委員会に電話して、お話しした人は教育長ではなく教育委員会自体の指導をする立場の方でしたスミマセンスミマセンスミマセン
ビジョントレーニング❓👀授業中えんぴつや消しゴムを触ってしまう◯年生の子トランポリンやバランスボール感覚運動などなど45分が盛りだくさん😅黒板に数字をランダムに貼って1から順番にタッチしていく課題よーいスタート⏳なかなか探せず、行ったり来たり😅その子のとった行動は、数字を1から順番に1列に並べてタッチして喜ぶ😄以前の私なら、ちゃんとしなさい❗️😠と言っていただろうなあ。この後、何て声かけようか一瞬悩んでとある声かけとしかけをしました✨子どもの行動が変わって課題を
文科省は特別支援学校機能強化モデル事業の事業の内容及び実施方法の項目において「必要なST(言語聴覚士)、OT(作業療法士)、PT(理学療法士)及び心理学の専門家等の外部人材を配置・活用するとともに、自立活動、キャリア教育・職業訓練、ICT・AT活用等の専門性向上のための研修等を行う。」と述べています。日本言語聴覚士協会も特別支援教育に関わる言語聴覚士を増やそうとしていますが、特別支援学校で働く言語聴覚士はまだまだ少ないのが現状です。というか言語聴覚士をはじめリハビリ職が正規職員として特別
こんにちは!親子のコミュニケーションをスムーズにして、支援級から進路を開拓する発達科学コミュニケーショントレーナーの松尾まりかです!今日は、支援級の時間割には比較的少ないけど、支援学校の時間割によくある「日常生活の指導」=日生(にっせい)についてお伝えします。そう、謎の「日常生活の指導」!何を学習している授業かというとその名の通り、「日常生活」のことです(そのまんま!)でも、これもあの「各教科
『まさかのぎっくり背中‥‥』昨日の午前中。ご近所のお子さんと次男で庭遊びをしたんですが。4人で1時間ほど全力鬼ごっこをしたんです。昼からなんとぎっくり背中になってしまいました‥‥辛すぎる…ameblo.jpなんとか昨日1日は乗りきりました。昨日は、2回目の洗濯物は長男が干してくれ、洗濯入れは兄弟がしてくれました。勿論対価(お小遣い)が発生するからと言う理由もあるけれど、それでもありがたかったですし。2人ともとても心配もしてくれて嬉しかった。昼の洗い物は次男がしてくれました。何より
買ったっきり放置していた、定番のこちらの本をパラパラと見てみた。「からだの学習」に苦手意識のあるわたしだけど、この本超使えるじゃん!とびっくり!実態が書いてあり、じゃあどう指導していくのかが段階的に書いてある。この本それ自体をアセスメントツールのように使っていくとよいかも。よく知ってる子で脳内シュミレーションしてみる。うん、めっちゃ授業やってるところのイメージわく。
『ある日の出来事』学校行事になかなか参加する事ができなかったAさん服を着替えず教室で本を読んでいたり、廊下で立ち止まって座り込む。服を着替えなくてもいいからみんながやっているところを見にこう。と声をかけました。みんなが練習しているところにも行けなかった初日それから少しずつ見学することができるようになりここの部分ならできるかもと参加できるようになってきました。その時は、服は着替えていません💦そうなるとやっぱり注意が入ります。学校行事なのでみんなの前できつく言われる場面も
以前の投稿から私のやりたいことは、子どもと保護者と直に関わること。そこから学び成長し、また出会う人に返していくこと。漢字を覚える工夫を子どもの認知特性から考えて教材作り、実践😄今日も子どもの変化を感じながらひとり💪を心の中でしていました。私は子どもの学びたいという気持ちの手助けです。あとは子どもたちが自ら学び始める場面を何度も見てきました。先日、保護者の方が1時間子どもさんの学習の様子を見ていました。「子どもがこの教室に行きたいと言っている意味が分かりました」大
毎年同じ内容を指導するけれど、子どもが違うから教え方が変わる。少し支援することで子どもたち自身で学び始めることを実感。(あ〜でもない、こうでもないと試行錯誤の毎日ですが😓)上野一彦先生の言葉が浮かびます。『私たちの教え方で学べない子にはその子の学び方で教えよう』
↓姉妹サイト「絵本のススメ絵本で人生をもっとおもしろく。」https://ameblo.jp/readingbooks5/絵本のススメ絵本で人生をもっとおもしろく。すーせんせいさんのブログです。最近の記事は「どこまでも伸びちゃう本(画像あり)」です。ameblo.jp絵本作家の夢とともに絵本を活用した教育活動も発信していこうと考え中です☺️最新情報はfacebookで↓Facebookwww.facebook.com目指せ絵本作家への道❗️❤️🔥Instagramは