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打ち合わせのたびに「やっぱりこっち」「いや、こっちかも」と変更を重ね、設計士さんを何度も困らせてしまった洗面台。家づくりの中でも、ここまで迷った設備は他にないかもしれません。今回は、そんな紆余曲折だらけだった洗面台選びについて振り返ってみます。住友林業の洗面台・標準仕様を整理まずは住友林業の標準仕様から。推奨仕様(差額なし・幅900mm)住友林業クレスト:HGCDLIXIL:HCID(≒ルミシス)TOTO:HETD(≒オクターブ)提案仕様(差額あり)永大産業:P
間取りを考えるとき、設計士さんがいい感じに配置してくれている「窓」。私たちも、最初のプランでは特に大きな違和感を持つことなく見ていました。でも打ち合わせを重ねる中で、「なんでここに窓があるんだろう?」「こっちの選択肢もありじゃない?」そんな疑問が少しずつ増えていき、窓についても一つずつ見直していくことにしました。契約前から決めていたこと:トリプルガラス一択契約前から夫が譲らなかったのが、トリプルガラス。性能重視のこだわりポイントです。トリプルガラスの場合、住友林
◆各プランの特徴について1.HUGME(ハグミー):圧倒的な安さ理由:一条工務店50周年記念の特別商品で、仕様を絞り込むことで低価格を実現しています。注意:「全館床暖房」が標準ではありません。オプション(坪2.2万円〜)で追加すると、その分コストが上がります。2.i-smile(アイスマイル):コスパ重視理由:間取りを既存の4,000パターンから選ぶ「規格型」にすることで、打ち合わせコストを削減しています。ポイント:「全館床暖房」が標準です。「一条らしさ」を手軽な価格で手
壁紙選びは、まさに「無限の選択肢」との戦い。「何が好きか」、「何が嫌いか」を明確にしないと、あっという間に迷子になります。インテリアコーディネーターさんからは的確なアドバイスをもらえるけれど、「こんな色がいい」「こんな雰囲気にしたい」というこちらの意思がなければ、提案もどうしても一般的なものになる。壁紙選びを通して強く感じたのは、やっぱり自分たちの“好みの言語化”が一番大事だということでした。最後に私たちが採用したクロスの写真と品番を載せているので、よかったら
性能へのこだわりを見せている夫。約55万円という超高額オプションで、家じゅうすべての窓をトリプルガラスに変更しました。この話は↓の記事で書いています。『[住友林業の家づくり]個別検討編④窓|カーテン閉めっぱなしなら不要?なくす勇気で後悔をなくす』間取りを考えるとき、設計士さんがいい感じに配置してくれている「窓」。私たちも、最初のプランでは特に大きな違和感を持つことなく見ていました。でも打ち合わせを重…ameblo.jpそして、その次にやってきたのが玄関ドア問題。もちろん
いよいよ始まった、家づくりの打ち合わせ。この「打ち合わせ期間」、正直に言うと——想像以上にハードでした。今回は、初回の打ち合わせから図面仕様確定までを、実際の流れに沿って振り返ってみたいと思います。(打ち合わせ全体のスケジュール感については、前回の記事でまとめています)『住友林業との打ち合わせの流れ|「完璧すぎる議事録」と3Dパースの威力』住友林業で契約を終え、いよいよ家づくりが本格スタート。この時の気持ちは一言で言うと、ワクワクしかない。「よし、ここからは希望を全部盛り込む
私たちが最終的に選んだ外壁材は、SODOの「薩摩」。そして、玄関まわりのみ「備前」を採用しています。家の中は、これまでほぼ私の好みを優先して選んできました。なので、外観については「外は夫の好みにしよう」と、最初から二人で話していました。夫の好みは、ブラック。(白が好きな私とは、見事に真逆です…笑)その希望を伝えたところ、設計士さんが最初から入れてくれていた外壁がSODOの備前でした。住友林業の標準仕様|外壁の選択肢住友林業の標準外壁といえば、やはり吹付。
打ち合わせが進む中で、「ここが一番大変だった」と今でもはっきり言える日があります。それが、図面仕様確定の日。この日は、13時半に始まって、終わったのは19時過ぎ。気づけば外は真っ暗で、どっと疲れて帰宅しました。今回は、そんな6時間に及んだ図面仕様確定のリアルを書いてみます。図面仕様確定とは何をする日?図面仕様確定とは、建築申請のための書類を作成する準備段階の打ち合わせです。この日までに決める必要があるのは、建物の配置(敷地の中での位置)壁・柱の位
家づくりを振り返ると、夫がどうしても譲らなかったものがあります。それは、性能。これまでにも窓をトリプルガラスに変更(約55万円)玄関ドアを断熱ドアに変更(約30万円)と、「地味だけど高いもの」ばかりに情熱を注いできました。トリプルガラスと断熱玄関ドアについては↓で詳しく書いています。『[住友林業の家づくり]個別検討編④窓|カーテン閉めっぱなしなら不要?なくす勇気で後悔をなくす』間取りを考えるとき、設計士さんがいい感じに配置してくれている「窓」。私たちも、最初のプラ
上げる?下げる?と悩んで、結局「フラット」にした我が家のヌックの床。そもそも、なぜヌックを作りたかったのか。私は、リビングにソファ以外の居場所が欲しいなと思っていました。それぞれ別のことをしていても、同じ空間を共有できる場所。ふとした瞬間に会話が生まれる、そんな家族の距離感に憧れて。そこで設計士さんにお願いして、リビングの一角にヌックスペースを作ってもらうことにしました。ヌックでやりたかったことヌックで想定していた使い方は、こんな感じ。壁にもたれてダラダラする
なぜか多くの人は、あまり貯蓄がない状態で、マイホームを建てるのでしょうか?順番が、逆ではないでしょうか?一定のお金が貯まるまでは、今の私が住んでいるような築40年ながら内装はフルリノベーションされたところに住み、住宅建築費用の半分くらい貯まってから買いませんか?そもそも、あなた方、自分がず〜〜っと健康で、自分のお給料は上がり続け、物価の高騰がない前提でマイホームを建てていませんか?私は、自慢ではありませんが、頭金を半分入れ、ローンは3年半で完済しました。そも
たびたび迷走している私たち。でも、お風呂は即決でした。住友林業の標準仕様のすごさを実感したお風呂選びについて書いていきます。住友林業の標準仕様のお風呂ラインナップ住友林業の標準仕様のお風呂。メーカーは以下の3つです。トクラス:HBYB(≒AXIY)LIXIL:HEIB(≒リデア)TOTO:HETB(≒サザナ)これまたキッチンと同じく、アルファベット4文字。各メーカーの製品を「住友林業仕様」にしたもの、という位置づけです。キッチンについては一つ前の記事で書いています↓
床材・壁紙と並んで、家づくりの中でも意外と悩むのが建具。ドアの種類や色、高さ、金具、そして巾木との組み合わせ。ひとつひとつは小さな選択でも、積み重なると空間の印象を大きく左右します。今回は、我が家が選んだ住友林業の建具と巾木について、検討の過程と決定理由をまとめていきます。住友林業の標準建具「XKS」まず、住友林業の推奨仕様(差額なし)は、シート建具XKS。ラインナップは主に開き戸引込戸(壁の中に扉が収納されるタイプ)天井高2400mmの場合、どちらも天井まで届
6時間にも及んだ、あの大変な図面仕様確定を終えて、正直なところ、少しホッとした気持ちがありました。「これで一段落かな」そんなふうに思っていたのですが――実際は、ここからも打ち合わせはしっかり続きます。ただし、このフェーズで決めていくのは、構造や大枠ではなく、“家の完成度を左右する細部”。数としては少なく見えても、一つひとつが地味に重い。そんな打ち合わせが続いていきました。この時期に決めたことまずは建具関係。ドアの種類色デザイン部屋ごとの雰囲気に直
この日は、打ち合わせ最終日。いわゆる最終確定の日でした。契約〜仕様確定前までの前編、6時間かかった仕様確定山場編、そして、仕様確定後〜最終確定前までの後編と、毎度毎度たくさん悩みながらもここまできました。『[住友林業の家づくり]打ち合わせ編前編|仕様確定までのリアルな流れと、迷走した私たちの記録』いよいよ始まった、家づくりの打ち合わせ。この「打ち合わせ期間」、正直に言うと——想像以上にハードでした。今回は、初回の打ち合わせから図面仕様確定までを、実際…ameblo.jp『[
住友林業で契約を終え、いよいよ家づくりが本格スタート。この時の気持ちは一言で言うと、ワクワクしかない。「よし、ここからは希望を全部盛り込むぞー!」そんな気合十分な状態で、設計士さんとの打ち合わせが始まりました。今回は、住友林業での打ち合わせがどんな流れで進んだのかどれくらいの頻度・回数・時間だったのか「全体像」をまとめてみます。打ち合わせ開始までの流れとスケジュール感契約完了後、営業さんから設計士さんとの打ち合わせ候補日が送られてきました。直近1か
住友林業には、大きく分けてForestSelection(セミオーダー)自由設計の2つの家づくりがあります。最初は正直、「セミオーダーでも十分じゃない?」そう思っていました。自由設計は高すぎて現実的ではない。でもForestSelectionならギリギリ手が届くかもしれない。そんな期待を持って、土地の買い付け後、ForestSelectionと自由設計の2パターンのプラン作成をお願いすることになりました。契約まで、わずか約1週間。かなり