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半径5メートル、向う三軒両隣りに限って言えば、まあまあ、穏やかに明けた令和7年。このまま“世は事もなし”を願いたいところですけれども、そうは首相(と市長)が許さない・・・遅ればせながら、明けましてお目出度うございます。我が家から車で10分程、浜名湖の、その向こうの遠州灘(太平洋)に昇る太陽。初日の出です。●祈、再生さて、今年の干支は乙巳(きのとみ)。2025年、令和7年は「巳年(みどし)」にあたります。干支は古代中国から伝わるもので、十干(じっ
27日に行われた自民党の総裁選挙は、決選投票の結果、石破茂元幹事長が新たな総裁に選出されました。決戦投票の結果、高市早苗氏は国会議員173票、地方票21の合計194票でした。石破氏は国会議員189票、地方票26の合計215票でした。総裁選の裏で…麻生太郎氏と菅義偉氏「キングメーカーの座」争奪戦「自民党の長老政治は終わった」の声も:東京新聞TOKYOWeb27日に投開票された自民党総裁選は、石破茂元幹事長(67)が高市早苗経済安全保障担当相(63)との決選投票を制し、新総裁に選出さ
昨年9月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。【河野太郎氏、中国との関係「デマ信じないで」総理大臣になったらまるで日本が中国の属国に見える】『河野太郎氏、中国との関係「デマ信じないで」総理大臣になったらまるで日本が中国の属国に見える』河野太郎氏、中国との関係「デマ信じないで」でも中国中央テレビCCTVが自民党総裁戦の出馬を報道した待遇のは、河野
毎週月曜日に寺尾先生と打ち合わせをするが、今週は今日(火曜日)打合せを行った。何度か書いているが寺尾文孝は現在の日本で最強のフィクサーである。新政権の構想についてはまだここには書けないが、今回の岸田文雄の国賓と称する訪米について一言。史康「岸田さんのバイデンに対する完全服従の隷属はじつにみじめなもんですが、それを自由と民主主義のためとか言って国民向けのカメラ目線だけはさも偉そうにしているのは世界の笑いものですね。自衛隊の指揮権まで進んで献上しました。」寺尾「ああ、だけどこ
自民党総裁選が幕をあけました。過去最高の9人が立候補しましたが、小泉進次郎氏の優勢報道が目立ちます。【自民党総裁選】小泉進次郎氏の経歴・政策・推薦人・演説全文【読売新聞】自民党総裁選に立候補した小泉進次郎(43)の経歴や政策などを紹介する。選挙の応援演説では、行く先々の方言を用い聴衆を引き込む。印象的なフレーズで世論の支持を得た小泉純一郎元首相の次男で、発信力は父親譲りだ。閣僚経験はwww.yomiuri.co.jp小泉進次郎氏は菅氏が支援を公言しており、菅氏にお世話になった議員
石破茂は「デフレ脱却」と「プライマリーバランス黒字化」を主張した。だがこれは、「アクセルを踏みながらブレーキをかける」ようなものであり、「絶対に不可能」である。なぜか?「プライマリーバランス」という横文字だとわかりにくいので、簡単に「国や自治体が赤字なのか黒字なのか問題」といいかえてみよう。では、国や自治体が黒字になる状況とはどういうことか?とても簡単だ、税金を取りすぎているから黒字になるのだ。国や自治体が黒字であるというなら税金を取る必要などないわけで
ブログの更新を怠けて申し訳ございません。新型コロナの第5波が来てから、通常業務がものすごく忙しくなってしまい、やっと落ち着いてきました。そうこうしているうちに、オリンピック、パラリンピックが終わり、総裁選が終わりましたね。さて、今回は、「お鉢が回る」です。【意味】物事の順番が回ってくる。現代では、したくない役目など、好ましくないものの順番が巡ってくるときに使われることが多い。【解説】ここでいう、「お鉢」は、飯櫃(めしびつ)のことで、もはや、現代人
立憲民主党代表選では野田氏が選出かたや自民党総裁選も佳境余命の尽きる今の自民党総裁候補のなかで最も負けにくいのは皮肉なことに自民党議員に人気のない石破氏だとコレで鮮明に皇統議論にて悠仁親王まではゆるがせにしないとしたうえで女系天皇については排除すべきではないと主張した有力候補の石破氏は真の皇統計画を知っていると匂わせてるかのよう皇統の夜明け-小室劇場の裏話と女系天皇回避策-さらに有力候補として以前霊夢にて現れた総裁候補の1人と記事にしたのは高市氏と公表したうえで今回の
昨年の9月28日の全国紙朝刊1面です。昨年は自民党総裁選がありました。今にして思えば、第4派閥の岸田首相は河野太郎氏に勝つために、「清和政策研究会」の応援が必要でした。もっと独自色が出せないのでしょうか?国葬決定は7月22日の閣議、岸田内閣の改造は8月10日でした。どちらも「拙速」だったと思います。今日の全国紙朝刊1面(9月28日)今日は晴/曇です。並べ方は左上から朝日、毎日、右上から日経、読売の順です。大阪府在住なので大阪本社版を見比べています。毎日は新聞を買う予定ではあ
どうやら、小泉進次郎はおしゃべりが過ぎたようである。じょうずの手から水が漏れたかのようだ。難しい問題は笑ってごまかし、重要なことは何一つ明確にせずに、淡々と総裁選を過ごしておれば、向こうから総理・総裁の椅子が転がり込んできたはずであった。しかし、若く、余りに経験が足りないため、勇み足をしてしまったようだ。1.解雇規制の緩和2.夫婦別姓問題3.年金の受け取り80歳から発言4.即時解散発言これらはすべてマイナス要因となり、党員・党友の支持が大いに損なわれた。「一年で決着をつけます」などと
今回紹介する記事は2024年10月5日付けの「毎日新聞」の記事です。【高市早苗の党員票ショック】というタイトルで、論説委員佐藤千矢子氏が、自民党総裁選において、国会議員の中でも最大のショックは、高市早苗が最多の党員票を獲得したことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブ
こんばんは瞳輝です今年は大きく人々の心が変わる、考え方が変わる、受け取り方も変わる。当たり前の幸せに皆さんが気付けるように、私も真剣に皆さんと向き合って行きたいと思います。皆さんが考える当たり前の幸せとはなんでしょうか?良かったらコメント残していってください!2024年8月振り返り『2024年8月振り返り〜台風一過、地震もあったね〜』こんばんは瞳輝です今年は大きく人々の心が変わる、考え方が変わる、受け取り方も変わる。当たり前の幸せに皆さんが気付けるように、私も真剣に皆さんと
いろいろあった自民党の総裁選も終わったけど石破さんが選ばれたとたんにいきなり株が急降下して「石破ショック」が起こったり新内閣スタートと共に今まで言ってたこととは反対に即、衆議院総選挙が決定したりその激震は終わらない。今回の総裁選の自民党が本気かどうかを見る一番のポイントは女性の安全無視のLGBT法案を無理やり通したり絶賛、移民政策推進中で不法難民になぜか優しく川口のクルド人問題とかじわじわと外国人犯罪が増えてて一気に治安を悪化させたり所得倍増と言いつつ