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耐熱塗料を塗って、2、3日乾燥させてました。耐熱塗装の能力を発揮するためには、焼き付けが必須です。焼き付けをしないと普通の塗装以下の能力しかありません。いろいろ調べてた結果、150℃程度で10~20分程度熱してやればよさそうです。一般的には、塗装乾燥炉なんかで焼くのが普通なんでしょうが、私の家にそんなもの有る訳ないです。自家塗装の先輩方は、石油ストーブの上で熱したり、ヒートガンであっためたりするようですね。ハッタリの家には、石油ストーブすら無いわけで、どうしたものかと考えておりました
(前回までの記事)・ジャパン・ヴィンテージ(その1)・ジャパン・ヴィンテージ(その2)〜これもマツモク工業製だった〜今はもう使ってないけど昔はメインでした。AriaProIIのPEDELUXE-KV定価110,000円付属のオーナーズマニュアルに書かれている弦高、ピックアップの高さ、オクターブ調整やネックの反りの調整などは今でも私がギターを調整する際の基準になってます。まぁギターの調整方法なんてどれを見てもだいたい同じなんですけども、他のギターのマニュアルは一枚の紙だった
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。今回はフレーム塗装剥がしです。基本、塗装している物の上に塗装を乗せると剥がれやすいので、塗装されているものを全て剥がします。剥がす方法は色々あり、シンナー風呂に浸ける、サンドブラストを当てる、ペーパーで磨く、剥がし液を使うとあります。シンナー、剥がし液などの溶剤系は金属以外に使うと材料を侵す危険があります。スペシャライズドアレーはフレームはアルミ、フロントフォークは
ヤマハ党の方ならご存じだろうカラー。ディープパープリッシュブルーメタリックCかなり昔からこの色、使われています。私の学生時代だとXJR400Rとか。懐かしいー。後輩が乗ってたなー。今の若い人は「ぺけじぇー」って伝わるの?いかん、話がそれました。前の記事にも書いた通り、青好きなのでこの色で統一しています。『MT-07の紹介(見た目編)』うちのMT-07は15年式のマットシルバーです。これが現在の写真。マットシルバーが見当たらない?ここに残骸が残ってます笑タンクカバーその他外装は交
約半年をかけ、ウォルターウルフカラーの塗装を完了したUMEさん。今後のトラブルに備え、備忘録を兼ねてまとめておこうかと。また、同じように缶スプレーでバイクの自家塗装を考えてるキトクな方の参考になればこれ幸い。言うまでもなく、これはド素人のUMEさんが塗装した方法で、決して正解を示しているわけではないので念のため。【デザイン】パソコンでデザイン案作成。使ったソフトはAdobeのPhotoShop。コンセプトは純正風味。塗装の上手い下手は別として、やりすぎない、違和感のないデザインを
さて、さて、さて、自転車のフレーム塗装が終わり、今回はステッカーを作って貼る。ウチにはコイツがあるSTIKA(ステカ)SV-8カッティングマシンしまってあったのを引っ張り出し電源、USBコードを接続して久々に起動。が、試し切りしようと思ったが動かないんだけど?・・・これを購入したのがOSがWindows7の時だったのでドライバーを(Win10用に)更新しないとアカンかった。。。(自分が購入した当時ってそんなに高くなかった気が?…現在は値上が
やさぐれアドレスのホームレス外装をいよいよリニューアル。当初を振り返る外した外装コケ?焼け?まみれだインナーカウルはウレタン塗装してあるが剥がれまくり…インナーの塗装剥がすの面倒+カウルは爪割れ多く、共に再塗装はしない事とした。でもって今回仕入れた再塗装用の中古純正外装+インナーカウル。比較的綺麗だか、削れやキズもあるためアンダーカウルとフロントカウルは一部パテ埋めする。少し粗めだが600番のペーパーで塗装面全てに足付け作業。これがまた面倒くさい。アイテムは以前紹介したホルツの
こんばんわ今日はアメブロのアクセス数が過去最高を更新したのでテンションが上がっているうさですこんな文も適当なブログを読んでくださりありがとうございます。今回もエストレヤの過去のカスタムを振り返るんですが前回まで可能な限り時系列にそってブログを書いてきましたでもこれをするとなかなか前後を探すのが大変なのとブログは基本的にYouTubeに動画をアップロードしている間の待ち時間で更新しているので動作が重く写真を漁れないのでとりあえずいまアメブロ内にある写真で記事をか
カワサキライムグリーンも調色してブラシ以外だとなかなかいいのなかったけど今回こんなのを使ってみたデイトナMCペインター最近はこんな便利なのあるんだね…ベースは白サフとあるけど発色は強くて蛍光に近いからベースは赤か黒でコレを4回から重ねたほうが重みあるかな新車色みたいで夏の日差しだと蛍光グリーンに見えちゃうかもねでも缶スプレー塗料としては悪くないかなり塗りやすいほうですな一気に塗れば当然垂れるけど缶スプレーはほんと薄くパッパッパ~っと吹くいくらいで30分太陽で乾かしては何
本日二本目の行進先ほどは愛犬についてのブログを投稿いたしました愛犬のためにスロープ作ったけどしくったって話です、、気になる方はそちらの記事も見てみて下さい。桜ももう散りましたねてなわけで今回は初めて僕がタイヤ交換をした時の話です(桜トーク短すぎ)これが当時のノーマルタイヤのエストんでこれが今回交換したタイヤです一目でわかる分厚さ使用したのはファックストーンというメーカーのタイヤですこうゆうビンテージタイヤで有名なのはファ
自家塗装でサンバースト15年ぶりぐらい前にスプレーガン(コンプレッサー)使って塗ったギターはこのストラト(80年代のTOKAI売却済)とこのダンエレ改セミアコ(売買済)番外編でこのギター(ツギハギテレの前世)は色鉛筆で手書き久しぶりにサンバースト吹く予定なのですが、今回は設備が無いのと、低予算なので缶スプレーでやる出来るのか?俺。いきなり本番でミスると泣けるので、カラーボックスのハギレを試しに塗ってみた54年仕様レスポール塗った黒いスプレーとVOX塗った赤いスプレーが残ってたの
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。塗装剥がしから磨き編はこちら。フレーム洗浄終わり、自然乾燥さしたあとは塗装前マスキングです。フロントフォークはこの時点では手付かずです。塗料がのって欲しくないところにマスキングします。フレームはシートポストの中、BBのベアリング入るとこ、ヘッドチューブの上下ワン、ディレイラー取り付け口。ブレーキキャリパー取り付け口、ワイヤー調整ネジ辺り、ボトルゲージ取り付けネジ。フ
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。塗装剥がしから磨き編はこちら。塗装前マスキング編はこちら。下塗り編はこちら。サフェーサーが乾燥したので次はベース色の黒色。初めは全てつや消しの黒にして、あとはペンで手書きで何かデザインしようかと思ったんですが、2液成ウレタンクリアー買ったので艶有りで仕上げてみようと、黒塗ってる間に変更しました。ところがその黒が…そーなんです。前回サフェーサー塗ってるときに言ってい
こんにちは。hidejuiです。前回の続きてす。準備編はこちら。バラし編はこちら。今回はBB30のベアリングを外していきます。使用する道具はこれら。僕は工作機械を使う仕事をしていてクランプなどが身近にあるので色々組み合わせて使いました。真ん中のシルバーのやつは、端材で作ったベアリングの外径より0.5mmぐらい大きく開けたアルミの板です。(この写真では外したベアリング入ってます。)ベアリング外径より小さい穴やとベアリングがフレームのツライチより抜き出せないし、大きすぎると治具がフレ
こんにちはうさです。血豆が出来て憂鬱です。バイクをいじってたら挟んでしまって出来ました、、今も人差し指は使わずに生活しています…まぁそんな憂鬱な出来事が起こる数日前の事に戻します最近連続してブログにあげているエストレヤのニュートラル、ギアチェンジの不良を治すシリーズ今回もやってきます前回の記事で次回には完結したいと思っていると言いましたあれは嘘です嘘というか普通にもう少しPartがかさみそうです【すいません】んで今回は何をするかと言うとせっかく外したクラッチカバーを塗装し
こんばんわうさです今日も一日ビラーゴをいじってました今回はそんなビラーゴではなく過去に所有していたマグナのタンクを製作した時のお話です私は一年ほど前に無性にアメリカンをカスタムしてみたくなってこのマグナを購入しましたまぁエンジンはかからずキャブからはガソリンが漏れ、フロントフォークもオイル漏れの言わば倉庫で眠っていたバイクです。てなわけで今回のカスタムではこのマグナをローロングなスタイルのアメリカンにしたかったので上の写真でついているスポスタタンクはイメージ
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。塗装剥がしから磨き編はこちら。塗装前マスキング編はこちら。塗装の事を色々と書いてますがあくまで自己流ですので間違い、勘違いあるかもですが殴り書きますww前回マスキングをしたので、今回は下塗りです。このときもフロントフォークは手付かずです。下塗りは今までプラサフを主に使っていました。プライマーとサフェーサーが一緒になったやつ。これ一本で十分と思ってたんですが、試し
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備は終わったので今回はバラしていきます。その前にバラす前に撮った写真を数枚。これはリアブレーキアウターの取り回し。フロント、リア、ディレイラーの取り回し。アウターの順番。リアディレイラーのアウターキャップ。フロントディレイラーとリアブレーキアウターの取り回し。リアディレイラー。スペーサーの位置、順番。あっちゅうまにバラバラに。ハンドル周りはフォークから抜いたらそこままの状態で置いてます。アウターも付けっぱなし。着いてた
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。塗装剥がしから磨き編はこちら。塗装前マスキング編はこちら。下塗り編はこちら。本塗り(黒色)はこちら。前回はフレームにクリアー吹きました。写真で見る分にはいい感じ。そして、ここから塗り分けのイメージの為のマスキング。(最終的にはラインイメージ変えました。)何となくですがこんな感じで。白いのはスペシャのステッカーを写したトレーシングペーパー。それを大まかに切って
こんにちは。hidejuiです。一応完成したロードバイクの自家塗装について書いていこうと思います。あくまで自家塗装で、素人がやる事なので間違ったやり方、失敗もあります。あとフレームだけにするので、ブレーキ部品や、ハンドルなども外します。安全に関わる部品ばかりの自転車ですので、あくまで自己責任でやってます。理想は全て信頼できる業者に丸投げが一番安心安全やと思います。こんな事やってんやー程度で読んでもらえたらと思います。この記事は前に書いてアプリに保存してたんですが、ス
一回目はこちら↓パールベースを使ってみたくて、やってみました。パーツごとに分けて塗装をしたのでパーツによって色が微妙に違うという結果に。その後走行中にドアが開いたり、ボンネットが開いたりでいろいろ醜くなってしまったので、もう一度全塗装をと思ったんですが、パールベースが値上がりして、↑にしてみました。偏向で色が変わって見えるフロストカラーシリーズ。プラセアという色を選びました。http://www.paint-works.net/ure/custom_co
こんにちは生きてますよ・・・最近いじるより走る方が多くてネタに困っておりましたこのブログを覗いて下さる皆さんに何かお伝え出来るモノは無いかと眠れない日々を過ごしておりましたんで、見つけましたよネタバイクが大きくなればなるほどクラッチの重さって重くなりますよね。支配人は今のところクラッチの重さで悩んだ事は無いのですが何かいじりたいとの気持ちが先行して米国より個人輸入しちゃいました米国の業者さんに『ニッポンニオクッテモラエマスカ~??』って聞いたら二日後に『送料を
こんにちは!うさです昨日はビラーゴのほぼ完成した姿の動画をアップしました最近ブログのアクセス数に伸び悩んでおります少しづつはのびてるのですけどねぇどんどん伸び率が悪くなっている、、てなわけで今回はこの辺で!嘘です今回は現在カスタム中のビラーゴのシングルシートを固定するための加工をしていこうと思います前回はスカチューンに伴う配線の処理をした話をしましたこう
こんばんわうさです今回はエストの過去カスタム振り返り編タイトルにある通り今回はエストにバリオスホイールを流用した時のお話です!そもそもなぜ私がバリオスのホイールを移植しようと考えたかというとハイグリップタイヤが履きたかったからやっぱり峠をガンガン攻めるにはハイグリップでしょ!って理由ではなくハイグリップタイヤのタイヤパターンがカッコいいから&可能な限り太いタイヤを履きたかったからです
ミニの…というか外車は全般的にブレーキダストが多いみたい。ブレーキダストの汚れはホイールに付着し、しばらく放置すると熱で食い付くのかなかなか落ちなくなってしまう。今日はちょっと騙された気持ちで市販のブレーキダストクリーナーを使ってみた。ホイールの汚れはココロの汚れ…スチールホイールならばまだしもブレーキダストで赤茶色く変色したアルミホイールはみすぼらしく見える。中性洗剤でこまめに洗っていれば簡単に落ちるけど、中古ホイールや中古車など年数の経過した汚れになるとなかなか落ちにくい。こ
こんばんは。きゃめじぃです😊今日は車のホイールキャップを塗装しました。昨日、スタッドレスタイヤに交換したのですが、今まで付けていたホイールキャップがボロボロになったので交換することにしました。本来ならば、真ん中にメッキのカバーが付いていたのですが、どこかに飛んでいってしまい、他の部分も割れています。こんな感じが4本ともなっています😞ベンプラのキューティというキャップで、お洒落で可愛いのですが、お値段が少し高く、同じものに交換してもまたこのようになってしまうので、こだわりを捨て、安いホ
塗装前削り後ドアあたりが削り足りず2020.9/20と21日の2日間で車を全塗装しました。もちろん青空塗装使ったのはプラサフ300ml1バンパープライマー2黒300ml8ウレタンクリア4キャンディークリア2あとは耐水ペーパーなどそこから4ヶ月ほどしましたが、、、結論として1もっとしっかり耐水ペーパー400番で磨きまくるべき2ウレタンクリアよりただのクリアでいいでしたわバイクのフルカウル程度のものを塗装するならバラして吊るしできるのでウレタンで厚塗りできま
約3年前にYoutube番組へ投稿した、【未塗装樹脂、白ボケウレタンバンパーをケミカルではない方法で復活に挑戦!15年落ちのクルマがシャキッとするか???】この後白インサイトも本気でやってしまった・・・3年経った現在をショート動画でアップしました。熱がたくさん入ったところと少しだけの所でムラが出来て、とっても醜くくなっていますね。知っている人の話によると、油分が抜けてこうなるとか。最近のSUVはバンパーの一部やフェンダーにウレタン素地を使っていることが多く、放っておくと黒が灰色になって
ごきげんよう僕です(。・ω・)ノ゙コンチャ♪今回はハンドル廻りを一新しちゃいますよ(´艸`)交換するのは写真↓の4点まずは、台湾のMASTERRACINGのトップブリッジ!(≧∇≦)https://www.facebook.com/Master.racing.2015この製品の特長は通常のトップブリッジの様に平ではなく、ガルウィングの様に跳ね上がってオフセットされていることどうしてもこの形状じゃないと自分の好みのポジションにならないので続いてハンドル
コロナウイルスの脅威は、ほんの、ほんの少しずつではありますが、減少し始めた様に感じます。しかし、まだまだ油断出来ません。改めて、皆んなで終息に向けて、一人ひとりが出来る取り組みを頑張りましょう。さて、前回のDIYで嫁号のホイールキャップをリフレッシュしましたが、やはり。やはり気になり始めたのです…、ホイールキャップの下の鉄ホイール〔以下、「鉄ちん」と言う(笑)〕の傷みがなので、今回も嫁号のリフレッシュやります‼️ハイ❗️いきなりですが、ジャッキアップしてタイヤを取り外した状態です。取り外すの