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耐熱塗料を塗って、2、3日乾燥させてました。耐熱塗装の能力を発揮するためには、焼き付けが必須です。焼き付けをしないと普通の塗装以下の能力しかありません。いろいろ調べてた結果、150℃程度で10~20分程度熱してやればよさそうです。一般的には、塗装乾燥炉なんかで焼くのが普通なんでしょうが、私の家にそんなもの有る訳ないです。自家塗装の先輩方は、石油ストーブの上で熱したり、ヒートガンであっためたりするようですね。ハッタリの家には、石油ストーブすら無いわけで、どうしたものかと考えておりました
ヤマハ党の方ならご存じだろうカラー。ディープパープリッシュブルーメタリックCかなり昔からこの色、使われています。私の学生時代だとXJR400Rとか。懐かしいー。後輩が乗ってたなー。今の若い人は「ぺけじぇー」って伝わるの?いかん、話がそれました。前の記事にも書いた通り、青好きなのでこの色で統一しています。『MT-07の紹介(見た目編)』うちのMT-07は15年式のマットシルバーです。これが現在の写真。マットシルバーが見当たらない?ここに残骸が残ってます笑タンクカバーその他外装は交
今回は思いつきと、ノリと、ごく僅かなアイデアで生み出した企画。何かと飛び石を受けるグリルと塗装がハゲハゲのワイパーのチッピング塗装をやってみました(-。-用意した塗料はNXのロゴでお馴染みのイチネンケミカルズ『ラバーチッピング』↓↓↓↓NXラバーチッピングブラックNX483Amazon(アマゾン)981〜1,890円タイホーコーザイラバーチッピングブラックNX483420ML3本組Amazon(アマゾン)3,229〜4,000円最初に各部品をしっか
今日は昨日に引き続き雨やけどもまぁ自粛なもんでやることもなく家でバイクいじり午前中は雨振ってなかったんで現在制作中のタンクの修理してました。。そのしゅうりがまぁ鬱陶しいもんでしかも、作業してたらどんどん雨降って来るし、、風もどんどん強くなってくるしでテンヤワンヤ、、昨日のブログではエストレヤをセパハンにした時の事そしてマフラーの自家塗装までを書いたかな?(記憶喪失今回は前回自家塗装した純正マフラーがこちらKURE(呉工業)耐熱ペイントコートブラック(3
こんばんわうさです今回はエストの過去カスタム振り返り編タイトルにある通り今回はエストにバリオスホイールを流用した時のお話です!そもそもなぜ私がバリオスのホイールを移植しようと考えたかというとハイグリップタイヤが履きたかったからやっぱり峠をガンガン攻めるにはハイグリップでしょ!って理由ではなくハイグリップタイヤのタイヤパターンがカッコいいから&可能な限り太いタイヤを履きたかったからです
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。塗装剥がしから磨き編はこちら。塗装前マスキング編はこちら。下塗り編はこちら。本塗り(黒色)はこちら。前回はフレームにクリアー吹きました。写真で見る分にはいい感じ。そして、ここから塗り分けのイメージの為のマスキング。(最終的にはラインイメージ変えました。)何となくですがこんな感じで。白いのはスペシャのステッカーを写したトレーシングペーパー。それを大まかに切って
こんばんは。きゃめじぃです😊今日は車のホイールキャップを塗装しました。昨日、スタッドレスタイヤに交換したのですが、今まで付けていたホイールキャップがボロボロになったので交換することにしました。本来ならば、真ん中にメッキのカバーが付いていたのですが、どこかに飛んでいってしまい、他の部分も割れています。こんな感じが4本ともなっています😞ベンプラのキューティというキャップで、お洒落で可愛いのですが、お値段が少し高く、同じものに交換してもまたこのようになってしまうので、こだわりを捨て、安いホ
本日二本目の行進先ほどは愛犬についてのブログを投稿いたしました愛犬のためにスロープ作ったけどしくったって話です、、気になる方はそちらの記事も見てみて下さい。桜ももう散りましたねてなわけで今回は初めて僕がタイヤ交換をした時の話です(桜トーク短すぎ)これが当時のノーマルタイヤのエストんでこれが今回交換したタイヤです一目でわかる分厚さ使用したのはファックストーンというメーカーのタイヤですこうゆうビンテージタイヤで有名なのはファ
こんにちは。hidejuiです。一応完成したロードバイクの自家塗装について書いていこうと思います。あくまで自家塗装で、素人がやる事なので間違ったやり方、失敗もあります。あとフレームだけにするので、ブレーキ部品や、ハンドルなども外します。安全に関わる部品ばかりの自転車ですので、あくまで自己責任でやってます。理想は全て信頼できる業者に丸投げが一番安心安全やと思います。こんな事やってんやー程度で読んでもらえたらと思います。この記事は前に書いてアプリに保存してたんですが、ス
こちらのタンクはT様からの塗装依頼でロスマンズカラーに仕上げたものになります!ベースタンクはロスマンズカラーではないタンクでしたがロスマンズカラーに仕上げました(*^^*)少し凹みがあったり自家塗装されていたりしても問題なくロスマンズカラーにカスタムペイントをする事は可能です!こちらタンクはMC28になりますがMC21のタンクも純正と同じライン位置・幅で再現する事が可能です!カスタムペイントもT2にお任せ下さい(*^▽^*)
暇暇暇。。。。。。世間はコロナウイルスの影響で自粛今日も一日暇してたバイクで人の居ない出かけるのもあんまりよくないんかなぁまぁ出かけないに越したことは無いのは間違いないんやけども人里離れた山奥ならいいような気が、、でもこうゆうことを言えばガソスタに寄った時に感染するかもしれない、もし事故を起した場合病院の貴重なベッドを一つ使うことになるのを考えているのかっていうようなことを書いているのをTwitterなどで見かける、、、間違いない、言ってることは間違いない反論の余地なし
本日、怒涛(笑)の3回目のブログ更新ですベスパのレストア中、シートをどうしようかと考えていた時、ヤ◯オクでサドルシートを入手していました。結局、悩んだ末にリプロのダブルシートにしたんですが、そのダブルシートの乗り心地があまりよくないこともあり、サドルシートを試してみることに。ダブルシートを外して、サドルシートを載せてみると…おっ、なんかいい感じしかし、サドルシートを付けるには、ブラケットが必要ということで、これもヤ◯オクで安く出ていたのを落札。しかし、赤って…で、せっせとこの暑い中
こんにちは!うさです昨日はビラーゴのほぼ完成した姿の動画をアップしました最近ブログのアクセス数に伸び悩んでおります少しづつはのびてるのですけどねぇどんどん伸び率が悪くなっている、、てなわけで今回はこの辺で!嘘です今回は現在カスタム中のビラーゴのシングルシートを固定するための加工をしていこうと思います前回はスカチューンに伴う配線の処理をした話をしましたこう
やさぐれアドレスのホームレス外装をいよいよリニューアル。当初を振り返る外した外装コケ?焼け?まみれだインナーカウルはウレタン塗装してあるが剥がれまくり…インナーの塗装剥がすの面倒+カウルは爪割れ多く、共に再塗装はしない事とした。でもって今回仕入れた再塗装用の中古純正外装+インナーカウル。比較的綺麗だか、削れやキズもあるためアンダーカウルとフロントカウルは一部パテ埋めする。少し粗めだが600番のペーパーで塗装面全てに足付け作業。これがまた面倒くさい。アイテムは以前紹介したホルツの
自家塗装でサンバースト15年ぶりぐらい前にスプレーガン(コンプレッサー)使って塗ったギターはこのストラト(80年代のTOKAI売却済)とこのダンエレ改セミアコ(売買済)番外編でこのギター(ツギハギテレの前世)は色鉛筆で手書き久しぶりにサンバースト吹く予定なのですが、今回は設備が無いのと、低予算なので缶スプレーでやる出来るのか?俺。いきなり本番でミスると泣けるので、カラーボックスのハギレを試しに塗ってみた54年仕様レスポール塗った黒いスプレーとVOX塗った赤いスプレーが残ってたの
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。塗装剥がしから磨き編はこちら。フレーム洗浄終わり、自然乾燥さしたあとは塗装前マスキングです。フロントフォークはこの時点では手付かずです。塗料がのって欲しくないところにマスキングします。フレームはシートポストの中、BBのベアリング入るとこ、ヘッドチューブの上下ワン、ディレイラー取り付け口。ブレーキキャリパー取り付け口、ワイヤー調整ネジ辺り、ボトルゲージ取り付けネジ。フ
この写真、何度も出しますが笑トップケースはワイズギアのユーロトップケース30Lを使っています。他に50Lと39Lがあるのですが、値段が全然違う。39Lは25,300円、しかも鍵は別途。30Lは9,900円で鍵付き。さぞかし安物だろうと思いきや、作りはとてもしっかりしていてペラペラ感は皆無。むしろ細いMT-07にはこっちのほうが似合います。他の差異も並べておくと・鍵が車体のキーと共有できない→私は気にしない・持ち運ぶ取っ手がない→私は気にしない・バックレストが付かない
こんにちはうさです。血豆が出来て憂鬱です。バイクをいじってたら挟んでしまって出来ました、、今も人差し指は使わずに生活しています…まぁそんな憂鬱な出来事が起こる数日前の事に戻します最近連続してブログにあげているエストレヤのニュートラル、ギアチェンジの不良を治すシリーズ今回もやってきます前回の記事で次回には完結したいと思っていると言いましたあれは嘘です嘘というか普通にもう少しPartがかさみそうです【すいません】んで今回は何をするかと言うとせっかく外したクラッチカバーを塗装し
ホイール自家塗装するにおいて、ナットの穴はマスキングをし、塗装してはならないと言うのは知ってました。穴まで塗装しちゃうと、ナットが緩む原因になるんですよね…はい…当然分かっていたのですが、マスキングするのが面倒なので、そのまま塗っちゃいました。で…通勤で使用し、帰宅後増し締めしてみると、めちゃ緩んでるやん。トルクレンチを使い規定値で締めたら、ぐる〜カチン、ぐる〜カチン…あかんやん…塗装面ごと締め付けるので、問題無いと思っていたのが甘かった…←ばか。明日も緩んでたら、穴周りの塗装を剥
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。塗装剥がしから磨き編はこちら。塗装前マスキング編はこちら。下塗り編はこちら。サフェーサーが乾燥したので次はベース色の黒色。初めは全てつや消しの黒にして、あとはペンで手書きで何かデザインしようかと思ったんですが、2液成ウレタンクリアー買ったので艶有りで仕上げてみようと、黒塗ってる間に変更しました。ところがその黒が…そーなんです。前回サフェーサー塗ってるときに言ってい
(前回までの記事)・ジャパン・ヴィンテージ(その1)・ジャパン・ヴィンテージ(その2)〜これもマツモク工業製だった〜今はもう使ってないけど昔はメインでした。AriaProIIのPEDELUXE-KV定価110,000円付属のオーナーズマニュアルに書かれている弦高、ピックアップの高さ、オクターブ調整やネックの反りの調整などは今でも私がギターを調整する際の基準になってます。まぁギターの調整方法なんてどれを見てもだいたい同じなんですけども、他のギターのマニュアルは一枚の紙だった
ClubJunoストラト塗装編我流なので合ってるかどうか知りません作業は適当だったりしますステイン塗り込んで、乾いてから濡れ雑巾で吹き上げて、軽くペーパー当ててから濡れ雑巾で拭いてウッドプライマー吹きました(焼け焦げストラトで使った残り)あまり残ってなかったので、ボディの横一周多めに吹いて、残りでボディトップ吹いて(足りてない)使い切ったので裏側はまだこのままクリア吹いて仕上げても綺麗なのですが元はグリーンのシースルーで、メーカーが塗り込んだステインが木口に染み込んで取り切れな
こんにちは。hidejuiです。前回の続きてす。準備編はこちら。バラし編はこちら。今回はBB30のベアリングを外していきます。使用する道具はこれら。僕は工作機械を使う仕事をしていてクランプなどが身近にあるので色々組み合わせて使いました。真ん中のシルバーのやつは、端材で作ったベアリングの外径より0.5mmぐらい大きく開けたアルミの板です。(この写真では外したベアリング入ってます。)ベアリング外径より小さい穴やとベアリングがフレームのツライチより抜き出せないし、大きすぎると治具がフレ
塗装前削り後ドアあたりが削り足りず2020.9/20と21日の2日間で車を全塗装しました。もちろん青空塗装使ったのはプラサフ300ml1バンパープライマー2黒300ml8ウレタンクリア4キャンディークリア2あとは耐水ペーパーなどそこから4ヶ月ほどしましたが、、、結論として1もっとしっかり耐水ペーパー400番で磨きまくるべき2ウレタンクリアよりただのクリアでいいでしたわバイクのフルカウル程度のものを塗装するならバラして吊るしできるのでウレタンで厚塗りできま
平滑にペーパーあてて凹みとかパテ補修タンクの色とラインの色を調色パテ補修をペーパーあててサフェーサー吹くのはまたにします。ライン出しマスキングするのが怖いです。いくら探しても純正ラインのデカールが見つかりません…泣情報ある方お願いします。
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。今回はフレーム塗装剥がしです。基本、塗装している物の上に塗装を乗せると剥がれやすいので、塗装されているものを全て剥がします。剥がす方法は色々あり、シンナー風呂に浸ける、サンドブラストを当てる、ペーパーで磨く、剥がし液を使うとあります。シンナー、剥がし液などの溶剤系は金属以外に使うと材料を侵す危険があります。スペシャライズドアレーはフレームはアルミ、フロントフォークは
先週日曜日は雨だったのでガレージでホイール入れ替えたりして遊んでてFCのモタード仕様がカッコいい!って感動し俺の中でひそかに「FC250スーパーモト街乗り化計画」がスタートしました。ナンバー取得に向けていろいろ調べつつ、まずはカスタム。ハルちゃんが隅っこで宿題している間に、パパはとなりでひたすらマスキング!!!!スポークホイールめんどくせぇ!!スポークにテープ貼りまくってから「ハブのマスキングがむずい」という事に気が付き最終的にこうなりました(笑)
以前、私は愛車のcb1100exを立ちゴケさせてタンクを凹ませた過去があるのですが…↑こんな感じでパテで補修をして…↑こんな感じで仕上がりました。この時はタンクのヘコみもほぼ消えて、ツヤはないけど塗装の仕上がりも満足だったのですが…でも全く艶がないんですよね…それで調べたら、ゆず肌と言うらしい…ということが分かり、塗装した時は満足だったけど…だんだん鏡面仕上げにしてみたい‼️と思うこと数年…ネットでこんなcb1100exを発見↓なにこれ‼️カッケェcb1100の純正の丸いエンブレ
今日は有給消化でお休みのUMEさん。つまり日本語で言うと五連休!ちょっと前からこの連休に狙いを定めてたこと。それは・・・コロンちゃんのウォルターウルフ化!3月に始めたウォルターウルフ塗装。第一回主にヤフオクなどで傷を負ったカウルを格安でゲットしては、補修してウォルターウルフカラーに塗装して、を続けること半年・・・。まさか全パーツ揃えられるとは思わなかったよ・・・。絶対途中で飽きると思った。事実、アイちゃんを買ったときはそっちに気がいっちゃって放置状態だった
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。塗装剥がしから磨き編はこちら。塗装前マスキング編はこちら。塗装の事を色々と書いてますがあくまで自己流ですので間違い、勘違いあるかもですが殴り書きますww前回マスキングをしたので、今回は下塗りです。このときもフロントフォークは手付かずです。下塗りは今までプラサフを主に使っていました。プライマーとサフェーサーが一緒になったやつ。これ一本で十分と思ってたんですが、試し