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ヤマハ党の方ならご存じだろうカラー。ディープパープリッシュブルーメタリックCかなり昔からこの色、使われています。私の学生時代だとXJR400Rとか。懐かしいー。後輩が乗ってたなー。今の若い人は「ぺけじぇー」って伝わるの?いかん、話がそれました。前の記事にも書いた通り、青好きなのでこの色で統一しています。『MT-07の紹介(見た目編)』うちのMT-07は15年式のマットシルバーです。これが現在の写真。マットシルバーが見当たらない?ここに残骸が残ってます笑タンクカバーその他外装は交
先週日曜日は雨だったのでガレージでホイール入れ替えたりして遊んでてFCのモタード仕様がカッコいい!って感動し俺の中でひそかに「FC250スーパーモト街乗り化計画」がスタートしました。ナンバー取得に向けていろいろ調べつつ、まずはカスタム。ハルちゃんが隅っこで宿題している間に、パパはとなりでひたすらマスキング!!!!スポークホイールめんどくせぇ!!スポークにテープ貼りまくってから「ハブのマスキングがむずい」という事に気が付き最終的にこうなりました(笑)
耐熱塗料を塗って、2、3日乾燥させてました。耐熱塗装の能力を発揮するためには、焼き付けが必須です。焼き付けをしないと普通の塗装以下の能力しかありません。いろいろ調べてた結果、150℃程度で10~20分程度熱してやればよさそうです。一般的には、塗装乾燥炉なんかで焼くのが普通なんでしょうが、私の家にそんなもの有る訳ないです。自家塗装の先輩方は、石油ストーブの上で熱したり、ヒートガンであっためたりするようですね。ハッタリの家には、石油ストーブすら無いわけで、どうしたものかと考えておりました
今回は思いつきと、ノリと、ごく僅かなアイデアで生み出した企画。何かと飛び石を受けるグリルと塗装がハゲハゲのワイパーのチッピング塗装をやってみました(-。-用意した塗料はNXのロゴでお馴染みのイチネンケミカルズ『ラバーチッピング』↓↓↓↓NXラバーチッピングブラックNX483Amazon(アマゾン)981〜1,890円タイホーコーザイラバーチッピングブラックNX483420ML3本組Amazon(アマゾン)3,229〜4,000円最初に各部品をしっか
さて、さて、さて、自転車のフレーム塗装が終わり、今回はステッカーを作って貼る。ウチにはコイツがあるSTIKA(ステカ)SV-8カッティングマシンしまってあったのを引っ張り出し電源、USBコードを接続して久々に起動。が、試し切りしようと思ったが動かないんだけど?・・・これを購入したのがOSがWindows7の時だったのでドライバーを(Win10用に)更新しないとアカンかった。。。(自分が購入した当時ってそんなに高くなかった気が?…現在は値上が
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。塗装剥がしから磨き編はこちら。フレーム洗浄終わり、自然乾燥さしたあとは塗装前マスキングです。フロントフォークはこの時点では手付かずです。塗料がのって欲しくないところにマスキングします。フレームはシートポストの中、BBのベアリング入るとこ、ヘッドチューブの上下ワン、ディレイラー取り付け口。ブレーキキャリパー取り付け口、ワイヤー調整ネジ辺り、ボトルゲージ取り付けネジ。フ
ドドンっ(’A`)続き。マスキング地獄から開放されたんでプシュ~します。の、その前に。レース塗装になくてはならないレース生地貼り付け。ここまでくると、いかがわしさというより変態仮面。タンクはオーナーを写す鏡すなwwΨ(`∀´)Ψんでも、タンク全てこの柄になるわけではないので大丈夫♪レース生地の上からブラック吹いて生地引っぺがす。
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。塗装剥がしから磨き編はこちら。塗装前マスキング編はこちら。下塗り編はこちら。本塗り(黒色)はこちら。前回はフレームにクリアー吹きました。写真で見る分にはいい感じ。そして、ここから塗り分けのイメージの為のマスキング。(最終的にはラインイメージ変えました。)何となくですがこんな感じで。白いのはスペシャのステッカーを写したトレーシングペーパー。それを大まかに切って
この写真、何度も出しますが笑トップケースはワイズギアのユーロトップケース30Lを使っています。他に50Lと39Lがあるのですが、値段が全然違う。39Lは25,300円、しかも鍵は別途。30Lは9,900円で鍵付き。さぞかし安物だろうと思いきや、作りはとてもしっかりしていてペラペラ感は皆無。むしろ細いMT-07にはこっちのほうが似合います。他の差異も並べておくと・鍵が車体のキーと共有できない→私は気にしない・持ち運ぶ取っ手がない→私は気にしない・バックレストが付かない
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。塗装剥がしから磨き編はこちら。塗装前マスキング編はこちら。塗装の事を色々と書いてますがあくまで自己流ですので間違い、勘違いあるかもですが殴り書きますww前回マスキングをしたので、今回は下塗りです。このときもフロントフォークは手付かずです。下塗りは今までプラサフを主に使っていました。プライマーとサフェーサーが一緒になったやつ。これ一本で十分と思ってたんですが、試し
(前回までの記事)・ジャパン・ヴィンテージ(その1)・ジャパン・ヴィンテージ(その2)〜これもマツモク工業製だった〜今はもう使ってないけど昔はメインでした。AriaProIIのPEDELUXE-KV定価110,000円付属のオーナーズマニュアルに書かれている弦高、ピックアップの高さ、オクターブ調整やネックの反りの調整などは今でも私がギターを調整する際の基準になってます。まぁギターの調整方法なんてどれを見てもだいたい同じなんですけども、他のギターのマニュアルは一枚の紙だった
以前、私は愛車のcb1100exを立ちゴケさせてタンクを凹ませた過去があるのですが…↑こんな感じでパテで補修をして…↑こんな感じで仕上がりました。この時はタンクのヘコみもほぼ消えて、ツヤはないけど塗装の仕上がりも満足だったのですが…でも全く艶がないんですよね…それで調べたら、ゆず肌と言うらしい…ということが分かり、塗装した時は満足だったけど…だんだん鏡面仕上げにしてみたい‼️と思うこと数年…ネットでこんなcb1100exを発見↓なにこれ‼️カッケェcb1100の純正の丸いエンブレ
25日会社の帰り午後4時から開始下地のブラックを1週間放置して、完全乾燥しました。ウレタンクリアー塗装前吹きっぱなしのブラック何度も薄く吹き塗膜を厚くしたウレタンクリアー塗装後しっとりでつやつや2液ウレタン塗料です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:深みが一気に増しました組み付ける前には更に磨きます。平日の夜にマスキングを行い時短野外にホイールを出しイサム2液ウレタン缶スプレーを3本用意硬化剤を混ぜ缶を2分間程御
やさぐれアドレスのホームレス外装をいよいよリニューアル。当初を振り返る外した外装コケ?焼け?まみれだインナーカウルはウレタン塗装してあるが剥がれまくり…インナーの塗装剥がすの面倒+カウルは爪割れ多く、共に再塗装はしない事とした。でもって今回仕入れた再塗装用の中古純正外装+インナーカウル。比較的綺麗だか、削れやキズもあるためアンダーカウルとフロントカウルは一部パテ埋めする。少し粗めだが600番のペーパーで塗装面全てに足付け作業。これがまた面倒くさい。アイテムは以前紹介したホルツの
本日、怒涛(笑)の3回目のブログ更新ですベスパのレストア中、シートをどうしようかと考えていた時、ヤ◯オクでサドルシートを入手していました。結局、悩んだ末にリプロのダブルシートにしたんですが、そのダブルシートの乗り心地があまりよくないこともあり、サドルシートを試してみることに。ダブルシートを外して、サドルシートを載せてみると…おっ、なんかいい感じしかし、サドルシートを付けるには、ブラケットが必要ということで、これもヤ◯オクで安く出ていたのを落札。しかし、赤って…で、せっせとこの暑い中
本日二本目の行進先ほどは愛犬についてのブログを投稿いたしました愛犬のためにスロープ作ったけどしくったって話です、、気になる方はそちらの記事も見てみて下さい。桜ももう散りましたねてなわけで今回は初めて僕がタイヤ交換をした時の話です(桜トーク短すぎ)これが当時のノーマルタイヤのエストんでこれが今回交換したタイヤです一目でわかる分厚さ使用したのはファックストーンというメーカーのタイヤですこうゆうビンテージタイヤで有名なのはファ
こんにちは。hidejuiです。前回の続きです。準備編はこちら。バラし編はこちら。ベアリングバラし編はこちら。今回はフレーム塗装剥がしです。基本、塗装している物の上に塗装を乗せると剥がれやすいので、塗装されているものを全て剥がします。剥がす方法は色々あり、シンナー風呂に浸ける、サンドブラストを当てる、ペーパーで磨く、剥がし液を使うとあります。シンナー、剥がし液などの溶剤系は金属以外に使うと材料を侵す危険があります。スペシャライズドアレーはフレームはアルミ、フロントフォークは
こちらのタンクはT様からの塗装依頼でロスマンズカラーに仕上げたものになります!ベースタンクはロスマンズカラーではないタンクでしたがロスマンズカラーに仕上げました(*^^*)少し凹みがあったり自家塗装されていたりしても問題なくロスマンズカラーにカスタムペイントをする事は可能です!こちらタンクはMC28になりますがMC21のタンクも純正と同じライン位置・幅で再現する事が可能です!カスタムペイントもT2にお任せ下さい(*^▽^*)
こんにちはうさです。血豆が出来て憂鬱です。バイクをいじってたら挟んでしまって出来ました、、今も人差し指は使わずに生活しています…まぁそんな憂鬱な出来事が起こる数日前の事に戻します最近連続してブログにあげているエストレヤのニュートラル、ギアチェンジの不良を治すシリーズ今回もやってきます前回の記事で次回には完結したいと思っていると言いましたあれは嘘です嘘というか普通にもう少しPartがかさみそうです【すいません】んで今回は何をするかと言うとせっかく外したクラッチカバーを塗装し
平滑にペーパーあてて凹みとかパテ補修タンクの色とラインの色を調色パテ補修をペーパーあててサフェーサー吹くのはまたにします。ライン出しマスキングするのが怖いです。いくら探しても純正ラインのデカールが見つかりません…泣情報ある方お願いします。
我が家のクリア塗装あるある缶スプレーの感覚でタレる寸前狙いで、吹くとほぼ垂れる。。(。-ω-)zzz直後は問題ないけど、5分位たつといつの間にかこうなってる事がある。肌伸び性が違うんでしょうねとまぁ、まだ塗料の特徴を掴みきれてないただスプレーガンが扱えるだけの素人さんですよ(≧∇≦*)さて、恒例のリカバリー始めますよーฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ#1000耐水ペーパーにスポンジパッドペーパー巻いてない片側をガイドにして滑らします。あとひと息ここまで削ったら耐水ペーパーを#2
いわゆる痛メット。恐ろしいことに、シートやステッカー、デカールなどではなく全塗装品です。17年金ぐらい前(確か)、若さの勢いで当時、バイク関連(?)では有名な塗装屋さんに塗って頂いたメットです。(ブラックバード乗りでここの塗装屋さんを自分が選んだ理由、気がついた人はさすがです)お値段14万ぐらいだったと思います。当時は勿体なさと傷などの怖さでとても被れませんでした。現在は色んな意味で被れません。なかなか勇気がいります。ついでにこのメット、実戦経験はわずか2回で、ほとんどデレビ台の
こんにちは((。_。(゚д゚)ペコリア2枚のオーバーフェンダーを塗装しようとしたら雪が降って今日やっと取り付けまで終わりました(´・ω・`)結論から言いますと大満足です(*´ェ`*)オーバーフェンダーはボディ同色より黒色派だったのと、このボコボコ感もお気に入りですね(^^)最初からの塗装もマットな感じだったので好みでしたが、これはこれで良き♪今回塗ってみて注意点があります。まず元々の塗装が黒だった為、私はサフを吹かずに塗装に入りました。ですが白サフかなんか吹いた方が良さげです(´
こんにちは。hidejuiです。前回の続きてす。準備編はこちら。バラし編はこちら。今回はBB30のベアリングを外していきます。使用する道具はこれら。僕は工作機械を使う仕事をしていてクランプなどが身近にあるので色々組み合わせて使いました。真ん中のシルバーのやつは、端材で作ったベアリングの外径より0.5mmぐらい大きく開けたアルミの板です。(この写真では外したベアリング入ってます。)ベアリング外径より小さい穴やとベアリングがフレームのツライチより抜き出せないし、大きすぎると治具がフレ
こんにちは!うさです昨日はビラーゴのほぼ完成した姿の動画をアップしました最近ブログのアクセス数に伸び悩んでおります少しづつはのびてるのですけどねぇどんどん伸び率が悪くなっている、、てなわけで今回はこの辺で!嘘です今回は現在カスタム中のビラーゴのシングルシートを固定するための加工をしていこうと思います前回はスカチューンに伴う配線の処理をした話をしましたこう
こんばんわうさです今回はエストの過去カスタム振り返り編タイトルにある通り今回はエストにバリオスホイールを流用した時のお話です!そもそもなぜ私がバリオスのホイールを移植しようと考えたかというとハイグリップタイヤが履きたかったからやっぱり峠をガンガン攻めるにはハイグリップでしょ!って理由ではなくハイグリップタイヤのタイヤパターンがカッコいいから&可能な限り太いタイヤを履きたかったからです
暇暇暇。。。。。。世間はコロナウイルスの影響で自粛今日も一日暇してたバイクで人の居ない出かけるのもあんまりよくないんかなぁまぁ出かけないに越したことは無いのは間違いないんやけども人里離れた山奥ならいいような気が、、でもこうゆうことを言えばガソスタに寄った時に感染するかもしれない、もし事故を起した場合病院の貴重なベッドを一つ使うことになるのを考えているのかっていうようなことを書いているのをTwitterなどで見かける、、、間違いない、言ってることは間違いない反論の余地なし
自家塗装でサンバースト15年ぶりぐらい前にスプレーガン(コンプレッサー)使って塗ったギターはこのストラト(80年代のTOKAI売却済)とこのダンエレ改セミアコ(売買済)番外編でこのギター(ツギハギテレの前世)は色鉛筆で手書き久しぶりにサンバースト吹く予定なのですが、今回は設備が無いのと、低予算なので缶スプレーでやる出来るのか?俺。いきなり本番でミスると泣けるので、カラーボックスのハギレを試しに塗ってみた54年仕様レスポール塗った黒いスプレーとVOX塗った赤いスプレーが残ってたの
コロナウイルスの脅威は、ほんの、ほんの少しずつではありますが、減少し始めた様に感じます。しかし、まだまだ油断出来ません。改めて、皆んなで終息に向けて、一人ひとりが出来る取り組みを頑張りましょう。さて、前回のDIYで嫁号のホイールキャップをリフレッシュしましたが、やはり。やはり気になり始めたのです…、ホイールキャップの下の鉄ホイール〔以下、「鉄ちん」と言う(笑)〕の傷みがなので、今回も嫁号のリフレッシュやります‼️ハイ❗️いきなりですが、ジャッキアップしてタイヤを取り外した状態です。取り外すの
セラコート!難しく考えてましたがなんとか出来ました!一度研磨して、白い粒がでたロッカーカバーも、ペーパー当てて再度補修。光の加減で黒く見えますが、ダークグレーです。この質感、、、どっかでみたなーー??んーー??あっ!フライパン?!ビフォーアフター乾燥前乾燥後乾燥前乾燥後全体的に色が統一されていいかも!!!穴や刻印部分も綺麗にできました!SPEEDのD周りは塗膜が厚くなりペターってなつまてますが概ね、塗装の雰囲気は同じです。ハーレー純正の艶ありブラッ