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膀胱がんなどで膀胱を全摘した場合、尿の出口として回腸導管(かいちょうどうかん)という尿の通り道をお腹に作ることがあります。この回腸導管と尿管の“つなぎ目”は、ときどき狭くなってしまう(狭窄)ことがあります。すると、尿がうまく流れず、腎臓が腫れたり(=水腎症)、感染を繰り返してしまいます。この「吻合部狭窄」は放置されたり、ステント交換となることもしばしばです。▽今回の患者さんのケース先日、ロボット手術で膀胱全摘と回腸導管造設術を受けられた方が、つなぎ目が狭くなってしまい、定期的にステ
まずは、昨年は膀胱癌の再発の疑いにより↓『膀胱癌再発?3年目の検診①(2025.6)』こんにちは。⇩前置きが長くなりましたが『お久しぶりです!まもなく4年目(膀胱癌)』お久しぶりです!!大分とご無沙汰してます大好きな父を白血病で亡くし、自分自身…ameblo.jp大変お騒がせしました温かいお言葉、沢山のいいね!もありがとうございました。今年もこんなblogですがよろしくお願いいたしますあの大変だった、、検査から半年を迎えます!!↓そう、、まもなく膀胱癌の半年検診ですまず
前回の7月検査での、膀胱鏡検査の激痛…かなりこたえました。先延ばしにしてしまい、徐々に再発していたらこわいなぁって思いはじめて…今日にやっと受けてきました。先生には、前回検査で炎症があったのに、再発だったら…ってかなり言われました。さっそく、膀胱鏡検査をしたところ。炎症部は悪性の所見ではなく、無事通過でした🙌痛みも前回ほどでなく、前立腺肥大も少し治まったかも✨次は半年後になりました。原発から6年、再発から4年だいぶん時間は経ちましたが、再発率が高いことに変わりはないので、やはり
―日帰り内視鏡手術が切り拓く、これからの泌尿器科医療―2025年より、日本橋骨盤底診療所ではTULA(TransurethralLaserAblation:経尿道的レーザー焼灼術)を導入し、日帰り内視鏡手術として実際の診療に取り入れています。これまでに膀胱がん:2例ハンナ型間質性膀胱炎:5例前立腺出血:1例に対して、いずれも入院を必要としない日帰り手術として施行しました。■日帰りで安全に行うための工夫TULAは低侵襲である一方、大きな腫瘍や広範囲の病変では手術
今日はめっちゃ・・・めちゃ寒い大阪です最近のマイブームは近鉄線の22駅に120振りの刀剣男士が総出陣!歴史を辿るデジタルスタンプラリーです。因みに私はオタクさんではありません前回の続きです。入院中にお呼び出しされて術後説明を受けたんですが結論からいいますとリンパへの転移は・・・じゃじゃぁ~ンなかったです(^O^)/全摘した腎臓はハムの塊を大きめに輪切りにした感じでPCの画像に出ていて濃いワインレッドの臓器をイメージしてましたが、どす黒い腐ったレバ
🩸第1回放射線治療後の出血と頻尿──放射線性膀胱炎と放射線治療を受けたあと、数年経ってから「血尿」「頻尿」「夜間に何度も起きる」などの症状に悩まされる方がいらっしゃいます。これは放射線性膀胱炎(radiationcystitis)と呼ばれる状態で、骨盤部に放射線が照射されることによって膀胱にも影響が出てしまうことが原因です。🔬なぜ起きるのか?放射線によって膀胱の粘膜や血管が損傷を受け、血流障害・虚血・線維化が起こります。また、膀胱の表面を守っている「グリコサミノグリカン(GAG)
✰このブログのファンの方にお勧めです✰1.さまざまな疾患を一括で調べたい方はこちら丸わかり疾患情報300以上2.看護学生の実習調べ学習に特化したい方はこちら看護学生実習調べ学習記事一覧3.看護計画や関連図、看護診断まで調べたい方はこちら『看護計画と関連図、看護診断の一覧4.疾患のことを会話形式で読みたい方はこちら会話形式の疾患事例一覧5.医療・看護のネタで傑作漫才を読みたい方はこちら医療・看護あるある漫才一覧6.新人看護師の指導に悩んでいる方はこちら
膀胱温存療法は約5~6週間のプログラムだが、その前の諸準備としてPET検査などを実施。ちなみにPET検査を行う場所は大学病院敷地内にあり、ホテルのように静かで薄暗い雰囲気(待機室は実際薄暗い)。PET検査はかなり落ち着いた状態で実施する必要があるようで、小一時間何もせずじっと待機した後、検査。痛くも痒くもなく、無事検査終了。後日の結果を待つ。8/4に東先生の診察だったが、何と急用が出来たとのことで代診。予約していた時間より3時間以上待たされた挙句、代理の先生。。新幹線での移動中に連絡が
皆さんおはようございます。今回はがんに罹り手術を終え治療期間に入った後の仕事との両立についてがテーマです。【ステージが低ければ職場復帰は叶う】私の膀胱がんはステージでいえば1。大きさ5cm、深さは転移リスクが出る筋肉層のひとつ手前にあたる粘膜下層ということでまずはTUR-BT手術(経尿道的腫瘍切除術)で腫瘍を切除。病理検査で再発リスクありと判定されたためBCGを膀胱注入しての再発予防導入治療と維持治療を1年半実施しました。膀胱がんのステージ1は内視鏡手術で腫瘍を切除すれば基本的には仕事に
散歩に行くと、あちこちに水仙の花が。春は、そこまで来てる?夫の膀胱がん手術から、もうすぐ2週間今日は退院後初めての外来診察日だったので一緒に大学病院へ行ってきました。教授によると病理検査の結果、膀胱がんと確定し手術で重要な部分は全部取り除いたといえる。とのこと。ただ、再発率が高い病気なので今後は3か月ごとにCT検査と膀胱鏡検査をしがんが見つかれば再度手術する。ともいわれました。術後の説明で病巣が広いように見えたので質問してみたら画像の性質上
10月上旬のお話。以前、少しだけ触れていた父の病のその後。2クールの抗がん剤治療を経て膀胱摘出の手術をすることになった。『ご家族に相談』実は、少し前からのお話。。父に膀胱がんが見つかりいろいろと調べてもらったり治療を続けたりしていたけどどうも治りきらなくて。。で、先月あらためて内視鏡手術をして…ameblo.jp抗がん剤治療の副作用も色々あったみたいで…わが実家は、バタバタしまくって母も弟も、何より父自身も一時期かなり疲弊していた。。なんとかかんとか、そこを乗り越えて無事に手
満を持して大阪医科薬科大学病院へ。当日は通常診察が終わった夕方の時間帯を指定される。大阪医大の通常のセカンドオピニオンは1時間で33,000円だが、東先生は多忙なのか30分で16,500円だった。実際には20分も掛からなかったかなと思うが、大阪医大での治療方法を説明され、転院の意思を確認される。もちろん快諾し転院手続きへ。再度以前の病院に転院のための資料を用意してもらい、大阪医大での診察が開始。早速7/16に三康病院という比較的近い病院でTURBTをすることに。なぜ大阪医大でTU
今日は「おおきな木ホームクリニック」の関根先生のブログをご紹介。脳卒中がらみ|おおきな木ホームクリニック今回もシェディングネタを書きたかったのですが、今回はちょっと変えてみました。「なぜか接種者が寄ってくる」というナゾの現象についてのすごく興味深いケースがあったのですが、それはまた今度で。今回は「脳卒中がらみ」という雑なタイトルですが、二つケースを紹介したいと思います。先月「ホモシステイン」についてブログを書きました(2025年9月23日)。ホモシス…note.com医者から
2月27日秋田から帰った翌朝、夫と共に市内の総合病院へと向かいました。先日、夫が造影剤MRI検査をしてその結果が出たのでこの日は夫婦で先生のお話を聞きに泌尿器科を受診。診察室に通されると、モニターには検査結果の画像が映し出されていて白い塊が2個、映っていました。「ひとつは造影剤の影かと思われますが、もうひとつは腫瘍の可能性があります。入院して組織検査をしましょう。」と先生。何か聞きたいことがあるかと言われたので組織検査の結果が悪性だった場合、手術になるのかと尋ねました。
7月29日発熱3日目。苦しかった熱も、昼頃には下がり始めました。お昼過ぎ、2階で仕事していた夫が真剣な面持ちで降りてきて「会社からのメールで、23日、出社した仲間がコロナ陽性だったって連絡来た」と…時系列で言うと23日夫、出社同僚AさんBさんとマスクなしで会話25日夫、発熱、コロナ陰性同僚Aさん発熱3日後にコロナ陽性27日私、発熱こんな感じです。夫は検査でコロナ陰性でしたが、なんか変だな、と違和感は感じていました。それで家にある検査キットで
はじめに膀胱がんに対して、根治を目指す治療として「ロボット支援下膀胱全摘除術+尿路再建(回腸導管造設など)=RARC(Robot-AssistedRadicalCystectomywithurinarydiversion)」は年々その適応・実績が増えてきている印象があります。しかし、術後長期の合併症リスク、特に尿管–回腸導管吻合部(いわゆる“ureteroenteric/uretero-ileal”)の狭窄には注意が必要です。RARCにより腫瘍制御は得られたものの、その後
隆起性皮膚線維肉腫(DFSP)とは隆起性皮膚線維肉腫(DermatofibrosarcomaProtuberans:DFSP)は、皮膚の深層にある線維芽細胞から発生するまれな皮膚がんです。発症率は100万人に1~5人程度とされ、比較的若い世代に多く見られます。特徴としては:•ゆっくり増殖するが局所浸潤性が強い•再発しやすいが転移はまれ•初期はケロイドやあざと間違えられることもある診断には皮膚生検や画像検査、遺伝子検査が用いられ、治療は外科的切除が第一
12月20日ぼく自身のための広告●ずいぶん沢山の本を読んだが、今ではすっかり内容は覚えていない。それでもタイトルだけは記憶しています。その作家の一人がノーマ・ンメイラーでした。●かつて若いころに「ぼく自身ための広告」というタイトルの手紙を書いていました。それが還暦を過ぎたころから「ぼく」から「私」と変更しました。なぜかって年寄り、年齢的なことでした。今日はそんなメイラーの本のページを拾い読みです。バドセブ記念日振り返れば●2020年7月7日、腎盂がんから膀胱がんそして肺多発転移
2025年12月9日(火)早いもので、すでに12月で中旬に入る。去年の今頃は、よく「父は来年の今頃、まだ生きているのだろうか・・・?」と思ったものだ。父は全摘なんて絶対イヤだし、しないと言い張るものの、個人的には全摘しないとダメだと覚悟していたからだ。去年の12月初旬はがん研に通いはじめて間もなくで、MRI/DWIの結果の説明を受け、がんの部分が光っていた膀胱の画像を見て「ああ、やっぱり。。。」と思い、全摘しない限り治らないのだなと改めて思っていた。全摘か、もう一度T
2023年11月3日父が予定通り退院した。TUR-BT手術だったため、術前とまったく変わらない様子。もちろん、膀胱のがんを切除・止血したので血尿はだいぶよくなった。でも、まだ完全に止まってはいない。2023年11月8日術後、初の外来。父・母に付き添った。本日、がんの詳細を説明された。■病理検査結果・尿路上皮がん・深達度ーTa(非浸潤)・悪性度ーHigh(高)がんの深達度は非浸潤であった!術前に先生が言っていた「膀胱をつきやぶっているように見える」はな
〜手術専門とする若手医師へ〜先日の学会で凄い手術ですね〜ってコメント頂いたので亀田総合病院泌尿器科では、前立腺がん、膀胱がん、腎がんなどの悪性腫瘍をはじめ、尿路結石、前立腺肥大症、腹圧性尿失禁、骨盤臓器脱、間質性膀胱炎など、多岐にわたる疾患に対して年間約2,000件の手術を行っています。中でも、再発肉腫や尿管損傷、膀胱損傷、膀胱腟瘻といった難度の高い合併症・再建症例の紹介が、年々増加しています。これらの疾患は他院でも扱われてはいるものの、「亀田なら対応できる」と依頼されている理由はど
新年あけましておめでとうございます。今年がんサバ4年生になるダイスです。よろしくお願いします。最近は表紙の写真になっていなかったあまおう君ですが元気にうちの子4周年&まもなく6歳の1月を過ごしております(^o^)おやつが待ちきれないのか不満げなあまおうです目次半年ぶりの尿細胞診と膀胱鏡検査各検査結果慢性腎臓病の現在地刺激的な余暇半年ぶりの尿細胞診と膀胱鏡検査先月は大腸内視鏡を受けましたが今月はある意味でホームグラウンドの泌尿器科。S総合病院で膀胱がんの定期検査を受けてきました
玉川温泉湯治旅5日目午後10月15日屋外岩盤浴2連続【午前のおさらい】10月15日、5日目午前は早朝に内湯へ行き朝食後、9時半にテント小屋で岩盤浴をしようと行きましたがまさかの満員。大噴も混んでいたので自分で岩盤スポットを探し小高い丘の上にある岩盤を見つけたのでそこで行いました。空が澄んで気温も高くて気持ちよかったです。【午後も岩盤浴へ】昼食を終えて午後は散歩してから岩盤浴を2回しました。散歩中に寄った玉川温泉日帰り入浴者用駐車場からの眺めがよかったです。紅葉がすごくよく見え