ブログ記事889件
【2020/9/12】検査翌日。朝イチの採血で異常なかったので、昼から食事復活。完食するが胸やけで気持ち悪い🤢【2020/9/14】尿・便とも平常色に。黄疸も収まってきたように見える👍️が、胸やけと気持ち悪さは相変わらず。先生に頼んで胃薬を出してもらう。【2020/9/17】退院🎉最後の回診で先生から、胆管ではなく膵臓の可能性が高い。と聞く。よりによって膵臓か…次回9/24、ついに結果発表…【2020/9/20】夜中から腹痛と吐き気🤮黄緑色の胆汁を何度も吐く。日曜だっ
先日、ここ数年、年1で受けている胃カメラを受けてきました。前々から胃が度々痛くなることが度々あって(多分、頭痛薬で胃に負担のかかるものを飲んでいたからかと思われる。その時は知識がなく、なんで痛くなるのか考えてなかった)ステロイドを飲んでいた時期は毎日、胃が痛かったりもたれたりしていたので胃カメラを受けました。そこで、胃潰瘍になる手前だったり、良性のポリープを発見したりとクリニックの医師から年1での検査を推奨されて、年1で受けるようにしています。今年は、夏と秋に1-2週間
2018年7月9日月曜日旦那の誕生日なのだが、今日は、それより忙しく大事な日。11時半、消化器内科12時、外科初診時間、空いてないけど、大丈夫かなぁ?と不安。旦那が次の日からの出張の件で、バタバタして、病院に着いたのが、11時半キリキリ。今回は、ほぼ時間通りだったので、ちょっと待っただけで、すぐ呼ばれる。M先生が、旦那に今までの結果を説明してくれ、追加検査の結果を説明してくれた。結果、転移はなかった。PET-CTは、ガンだろうと言われてる胆嚢も何も光ってない
令和5年3月21日(火)怒ってかんの!こんばんは、ひろパパです。昨夜追記しましたが、昨日は抗がん剤の投与の予定が延期となり、血液検査の数値が非常に悪く閉塞性黄疸の疑いがあり、急遽内視鏡的金属ステント留置術(EMS)に変更になりました。自分だけなのでしょうか?あまりの痛みで、術中に悶えて起きたらしく、術後も3時間悶えていました。3時間の、オキノームが待ち遠しくて仕方がありませんでした。気が遠くなりそうでした、夜中は、酷い便秘。便意はあるのに、なかなか、出ません。朝方、看護士さん
こんにちわ昨日の続きになります。腹腔鏡下胆嚢摘出①はこちら→★胆石が原因と診断され手術を受け退院までの事を書きたいと思います。長くなりそうなので分けて書きます。よろしければお付き合い下さい。1月中旬。下腹部に違和感があり婦人科を受診。婦人科的な診察や検査をしてもらいましたが特に異常なし。性病の検査とかされました(T^T)尿検査にて膀胱炎と言われ抗生剤を服用。抗生剤が合わなかったのか症状が変わらず1週間後にまた受診して違う抗生剤を服用して症状が軽減しました。当たり前ですが
2018年6月20日水曜日今日は10時の予約で、検査結果を聞く日。まだ、事の重大さに気づいてなかった私。なかなかランチに行けなかった友達と、なぜか、ランチの約束をしていた。9時40分くらいについて、受付をする。今日に限って、診察が遅れている。10時半になっても、電光掲示板に番号がつかない。ランチを約束してる友達に1時間遅れくらいで、診察が遅れてるとラインを入れた。11時近くになって、診察室に呼ばれた。たまたま、独身時代からの知り合いが内科外来の看護師。検査してる最中
【2020/09/10】この日から検査入院。家を出発する時、玄関先で涙がボロボロ溢れてきた。奥さんも泣いていた。しばらくハグして気持ちを落ち着け…いざ、出発!物心ついてから初めての入院なので、勝手が分からない。一週間程度なのにやたらと大荷物(^^;コロナのせいで、面会は基本NG。入退院と手術の日だけ一名のみOK。長期の入院の時は堪えられるかな…一番安い相部屋(廊下側)は狭い。息が詰まる。次は窓側か個室にしよう。→何日かいたら、人の気配がして寂しくなく、逆に居心地よくなっ
昨日から入院しています。胆管のステント交換は内視鏡で行います。覚えているうちに手順を記します。まず、前日の夜から絶食。当日のお昼に病院に。点滴をして、処置を待ちます。点滴は、生理食塩水と抗生剤だと思います。処置室に入ったら、体温、血圧などを計り、ノドに痛み止めをスプレーして、飲み込むように指示されます。うつ伏せに。若いドクターが棚からカテーテルを取り出し、ワイヤーをチェック。内科主治医が若いドクターに、金属製のステントを入れていたが、胆のう炎を起こ
夕方に電話して薬だけでいいから薬処方はだめですか?って聞いたら処方はするけど外科の先生じゃないから診察はなくても大丈夫なら言われてうん、大丈夫です言って行ってきたら結局診察とCTと血液検査しました。結果軽い胆管炎になってて炎症はホント低いただAST.ALTとr-gtpが3桁だったため胆管炎でしょうCT検査は胃の形が変で胆管にモヤがかかってるとゆわれたんだがなんだべ😥大した事はないから大丈夫ってゆわれましたがあとは胆管炎を繰り返ししてるから6
門脈同様、胆管の根っこが腫瘍で圧迫されて閉塞しかかってるんだと思う。僕の場合、既に膵頭十二指腸切除してるので、肝臓から外に出ている胆管の長さはかなり短いはずだ。そして、肝門部に転移となると、場所か近いから、胆管を縫い付けてある小腸も既に癌に殺られてるかもしれん。今怖いのは肝内の胆管が拡張してる、つまり、出口が癌で狭くなって胆汁が出ていかないので拡張してることだけどもし完全に閉塞して黄疸になったら、癌そのものの治療ができなくなるはずだ。というのも、黄疸をなくさないといけない。最初
こんにちは、ミーです。昨夜、恐れていたことがおこってしまいました現在の病院に移ってから閉塞性黄疸の治療で「経皮経肝胆管ドレナージ(PTBD)」をしました。腹部の皮膚から直接肝臓内の胆管(胆汁が流れている管)にチューブを挿入し、体外に胆汁を流す方法です。体外に流れ出た胆汁は、バッグ内に溜まります。1日に体外に流出する量は400~1000mlと言われてます。私の場合は600〜700ml体外に流れ出ています。しかし、流れ出るはずの胆汁が、昨夜、一滴も出なくなりました以前、詰まってし
私が考える門脈塞栓術後の対償性肥大待期期間中に患者が努力できることの3つ目は、胆管チューブを抜けないようにすること、である。胆管癌は、胆管内で育つと胆管の中を狭くしたり塞いでしまい、胆汁の流れを妨げる。※胆汁は肝臓で作られ胆管を通って十二指腸へ流れる。(途中胆嚢である程度蓄えられる)胆汁が癌でうまく流れなくなると行き場を失い、逆行性に血管に流れ込むことによって、黄疸が起きる。(閉塞性黄疸)黄疸が出ている間は、基本的に治療はストップする。まず、胆管の中に人工的にチューブを留置し
ビリルビン3.9もあるんだけど、毎日1ずつ下がってるので退院しました。白目も身体もまだ黄色いです。入院時よりはマシになりましたが。処置前の造影を見ると、肝門部で胆管の根元が腫瘍で閉塞していて、いわゆる左右泣き別れ状態なのですが、左の肝内胆管にしかステントが入らず、右胆管は捨てることになったので、どれだけ数値が下がるか不明です。門脈も閉塞してるので、肝右葉は徐々にダメになるでしょう。目も身体もずっと黄色いままかもしれません。となると、もう残り時間が少ない気がするので、帰宅してから、
旦那は子供の頃総胆管拡張症を患いました。膵胆管合流異常とも言います。この病気を患った人は、胆管の形が、いびつなんだそうです。なので、血流の流れが悪く、結石ができやすいそのため結石によって萎縮した肝臓の切除と石の除去を行いました。術後の説明では、肝臓を切って、何か悪いものがあったらすぐ病理検査に出すと言われてたけど、それはしていない。術後の病理検査は行うので、結果は退院後の診察時に説明します。そんな説明だった。そして、術後の8日で退院しました。
こんばんは、ミーです。前回のブログアップ後、震えながら病院へ行きました。1時間程待ち、処置室へ通されました。通された処置室は、私にとって「恐怖体験第2弾」の場所でした。しかも処置ベッドが4台あるのに、同じベッド・・・(^^;【恐怖体験第2弾】「経皮経肝胆管ドレナージ(PTBD)」の際、皮膚に挿入したチューブを、医療用糸で2点留めします。2点のうちの1点が取れてしまい、留めなおしをしました。この時、またしても医者は「歯医者の麻酔と同じ」と言われたので「痛
1月の出来事目も全身黄色く、尿の色もめちゃくちゃ濃い状態で焦りながら病院へ。消化器内科ですぐにCTや血液検査してもらい、やはり黄疸。後日、MRIとPET検査。→胆管が詰まっているが、黄疸治療をしないとその先の処置ができない。との事で12日~27日まで入院し、ステント装置し、数値の落ち着くのを待ちました。