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5日ほど前から左腹部がチクチクと痛み、それとともに背中に鈍痛だったり怠さ、腹部の腫れた感じがありました。そして3日前には痛みがピークになり、2日前には痛みが薄らいだものの、連休になるし近所のかかりつけ病院に行って薬でももらっておくか〜なんていそいそと出かけましたこの病院のドクター、チャキチャキした同年代くらい?の男性の先生ですが、会話がおもしろくて診断も早くて、頼りになるドクターなんですそんなドクターが、採尿の結果から炎症の数値が高いので、採血もしとこっかという話になり、結果が翌日になる
ERCPステント留置術とは膵臓にできた腫瘤のせいで胆汁がうまく流れなくなり黄疸の症状が出た時に処置する治療でしたステントというストロー状の管を胆管内に入れる、とかなんとか・・最初にプラスチック製のものを使いましたが約一週間後に金属製のものと交換しました何故最初から金属製のものを使わなかったのか疑問だったけど聞きそびれたでもこのちょっとした治療のおかげで黄色かった白目は元に戻り濃かった尿の色も薄くなり、白っぽい下痢便もカッコいい形の便に戻りました~そしてそして・・悩
【令和元年10月中旬】週の初めに採血、造影CTの検査をして2日後に検査の結果を聞きに旦那と行きました肝機能を示すビリルビンの値とCA19-9もかなり高い事と、胆管が機能して無い場所がある。高い数値そしてやはり胆管に腫瘤があると…それが良性なのか悪性なのか細胞を取って調べるのと機能して無い胆管にステントを通すように2泊3日の検査入院をしてもらいますとの事入院予定を翌週に決めてその日は終わりました。でも…パパは更に体調不良になり白目さえも真っ黄色になって誰の目から見てもパパがおかしい事は
令和5年3月21日(火)怒ってかんの!こんばんは、ひろパパです。昨夜追記しましたが、昨日は抗がん剤の投与の予定が延期となり、血液検査の数値が非常に悪く閉塞性黄疸の疑いがあり、急遽内視鏡的金属ステント留置術(EMS)に変更になりました。自分だけなのでしょうか?あまりの痛みで、術中に悶えて起きたらしく、術後も3時間悶えていました。3時間の、オキノームが待ち遠しくて仕方がありませんでした。気が遠くなりそうでした、夜中は、酷い便秘。便意はあるのに、なかなか、出ません。朝方、看護士さん
ずっと続いてた微熱…日曜日から1日1回38度くらいの熱が出るようになって…解熱剤飲んで下げる…を毎日繰り返し先生からは痛み熱はロキソプロフェンで対応して下さいと言われていたもののさすがにツラいし心配にもなり…病院に電話してこのままでいいか確認したらそれはツラいですね。特記事項にも発熱、倦怠感あれば受診とあるので受診した方がいいですね。今日来られますか?との返事。結果病院へ行く事になりましてただ本来木曜日にいるはずの担当医がお休みだったので別の先生の診察とな
夕方に電話して薬だけでいいから薬処方はだめですか?って聞いたら処方はするけど外科の先生じゃないから診察はなくても大丈夫なら言われてうん、大丈夫です言って行ってきたら結局診察とCTと血液検査しました。結果軽い胆管炎になってて炎症はホント低いただAST.ALTとr-gtpが3桁だったため胆管炎でしょうCT検査は胃の形が変で胆管にモヤがかかってるとゆわれたんだがなんだべ😥大した事はないから大丈夫ってゆわれましたがあとは胆管炎を繰り返ししてるから6
2018年6月20日水曜日今日は10時の予約で、検査結果を聞く日。まだ、事の重大さに気づいてなかった私。なかなかランチに行けなかった友達と、なぜか、ランチの約束をしていた。9時40分くらいについて、受付をする。今日に限って、診察が遅れている。10時半になっても、電光掲示板に番号がつかない。ランチを約束してる友達に1時間遅れくらいで、診察が遅れてるとラインを入れた。11時近くになって、診察室に呼ばれた。たまたま、独身時代からの知り合いが内科外来の看護師。検査してる最中
【令和元年11月中旬〜下旬】検査入院中のパパは胆管ステントを留置していました。黄疸を改善する為に胆汁の流れを良くする為です。胆管ステントを留置してチューブを鼻から体の外に出していました。それでもステントが詰まって高熱を出す事がありステントの交換をしたり、最初1本だったチューブが2本になって鼻から2本のチューブを出して胆汁の流れを良くしていました。このステント交換の時に細胞もたくさん取って検査に回していました。このステントを留置していた為、チューブを外す事が出来ないので検査入院後に一旦退院の
【令和元年10月初め頃】パパの体調不良はあれからずっと続いていました。そしてある日の朝の事…パパの顔を見ると黄色い?見間違い?光のせい?もう一度恐る恐るパパの顔を見てみたやっぱり黄色いえっ!でもパパに言う事もなくその日は過ぎたでも確実にパパの体はおかしくなっていて、その数日後の朝、パパが「うんちが白い」そう言ってトイレから出てきました。しかも写メってるし見せてもらうと確かに白いうんちがそこに写っていました。これはもうおかしいとかかりつけの病院へ行き診察と採血とMRIを撮っ
3日目。昨日、内視鏡で胃~胆管と、膵臓の入り口とか撮影して、胆管をバルーンで掃除したんだと思う。前回は寝ている間にサクッと終わったのに、今回は、途中で麻酔が切れたのか、胃のあたりを機械がグリグリして痛かった。😰最悪だ。体がバタバタした。終ってから、吐きまくり。初めてこんなに吐いた。今日も、だるくて動けない。む…。😓ま、こんなことも、あるか。まだ食欲もないけど、少しずつ食べて、復活したら好きなものを食べよう。☺️
1月の出来事目も全身黄色く、尿の色もめちゃくちゃ濃い状態で焦りながら病院へ。消化器内科ですぐにCTや血液検査してもらい、やはり黄疸。後日、MRIとPET検査。→胆管が詰まっているが、黄疸治療をしないとその先の処置ができない。との事で12日~27日まで入院し、ステント装置し、数値の落ち着くのを待ちました。
門脈同様、胆管の根っこが腫瘍で圧迫されて閉塞しかかってるんだと思う。僕の場合、既に膵頭十二指腸切除してるので、肝臓から外に出ている胆管の長さはかなり短いはずだ。そして、肝門部に転移となると、場所か近いから、胆管を縫い付けてある小腸も既に癌に殺られてるかもしれん。今怖いのは肝内の胆管が拡張してる、つまり、出口が癌で狭くなって胆汁が出ていかないので拡張してることだけどもし完全に閉塞して黄疸になったら、癌そのものの治療ができなくなるはずだ。というのも、黄疸をなくさないといけない。最初
こんにちは、ミーです。昨夜、恐れていたことがおこってしまいました現在の病院に移ってから閉塞性黄疸の治療で「経皮経肝胆管ドレナージ(PTBD)」をしました。腹部の皮膚から直接肝臓内の胆管(胆汁が流れている管)にチューブを挿入し、体外に胆汁を流す方法です。体外に流れ出た胆汁は、バッグ内に溜まります。1日に体外に流出する量は400~1000mlと言われてます。私の場合は600〜700ml体外に流れ出ています。しかし、流れ出るはずの胆汁が、昨夜、一滴も出なくなりました以前、詰まってし
ビリルビン3.9もあるんだけど、毎日1ずつ下がってるので退院しました。白目も身体もまだ黄色いです。入院時よりはマシになりましたが。処置前の造影を見ると、肝門部で胆管の根元が腫瘍で閉塞していて、いわゆる左右泣き別れ状態なのですが、左の肝内胆管にしかステントが入らず、右胆管は捨てることになったので、どれだけ数値が下がるか不明です。門脈も閉塞してるので、肝右葉は徐々にダメになるでしょう。目も身体もずっと黄色いままかもしれません。となると、もう残り時間が少ない気がするので、帰宅してから、
昨日から入院しています。胆管のステント交換は内視鏡で行います。覚えているうちに手順を記します。まず、前日の夜から絶食。当日のお昼に病院に。点滴をして、処置を待ちます。点滴は、生理食塩水と抗生剤だと思います。処置室に入ったら、体温、血圧などを計り、ノドに痛み止めをスプレーして、飲み込むように指示されます。うつ伏せに。若いドクターが棚からカテーテルを取り出し、ワイヤーをチェック。内科主治医が若いドクターに、金属製のステントを入れていたが、胆のう炎を起こ
こんばんは、ミーです。前回のブログアップ後、震えながら病院へ行きました。1時間程待ち、処置室へ通されました。通された処置室は、私にとって「恐怖体験第2弾」の場所でした。しかも処置ベッドが4台あるのに、同じベッド・・・(^^;【恐怖体験第2弾】「経皮経肝胆管ドレナージ(PTBD)」の際、皮膚に挿入したチューブを、医療用糸で2点留めします。2点のうちの1点が取れてしまい、留めなおしをしました。この時、またしても医者は「歯医者の麻酔と同じ」と言われたので「痛
XELOX+アバスチン療法59クール目。(再開オキサリプラチン7回目)~からの追加検査。胆管のつまりがガンが原因、だが原発がわからないので行った内視鏡による細胞診が不発~を受けての再度の細胞診の為の検査入院中のシガニーさん。本日二泊三日工程の二日目。その前に、ほっても置けないので大腸がんのもともとの治療であるゼローダアバスチン療法+オキサリプラチン7回目を敢行(これが先週の木曜)私は追い込まれた仕事(大半引き受けてもらった。こんな時期にすいません。)をこなす為、送迎だけ。有