ブログ記事889件
【令和元年11月初旬〜】思い出しながら書いておりますので内容が前後している事もあります。11月6日より検査入院したパパですが入院した途端熱を出してしまいました。入院して張り詰めていた糸がぷつんと切れてしまったみたいに毎日高熱を出していました。とある日には、39度台になり夜中にトイレへ行こうとして立った時に、熱のせいかふらついて倒れてしまったそうです。その時に頭をぶったらしく、すぐにCTを撮ってもらったそうです。幸いにも異常はなかったそうです。その時には看護師さんにかなり怒られたとか笑そ
【令和元年11月中旬〜下旬】検査入院中のパパは胆管ステントを留置していました。黄疸を改善する為に胆汁の流れを良くする為です。胆管ステントを留置してチューブを鼻から体の外に出していました。それでもステントが詰まって高熱を出す事がありステントの交換をしたり、最初1本だったチューブが2本になって鼻から2本のチューブを出して胆汁の流れを良くしていました。このステント交換の時に細胞もたくさん取って検査に回していました。このステントを留置していた為、チューブを外す事が出来ないので検査入院後に一旦退院の
【令和元年10月中旬】週の初めに採血、造影CTの検査をして2日後に検査の結果を聞きに旦那と行きました肝機能を示すビリルビンの値とCA19-9もかなり高い事と、胆管が機能して無い場所がある。高い数値そしてやはり胆管に腫瘤があると…それが良性なのか悪性なのか細胞を取って調べるのと機能して無い胆管にステントを通すように2泊3日の検査入院をしてもらいますとの事入院予定を翌週に決めてその日は終わりました。でも…パパは更に体調不良になり白目さえも真っ黄色になって誰の目から見てもパパがおかしい事は
今年も人間ドックの申込書が届きました。コロナの影響で、今年はあるのかな?なんて思っていました。今後の状況次第では中止になるかもしれないそうです。去年の人間ドックの日は、パパが体調が最悪になり…前の夜から1時間おきに起きて辛そうにしていたので、私も同じように目が覚めていて、案の定この時の人間ドックの結果は最悪でした。人間の健康状態って一晩寝れなかっただけでもこんなに悪くなるんだと思いました。この人間ドックでは採血でビリルビンの数値もわかります。でもこの1年前の年はパパはちょうど
こんにちわ昨日の続きになります。腹腔鏡下胆嚢摘出①はこちら→★胆石が原因と診断され手術を受け退院までの事を書きたいと思います。長くなりそうなので分けて書きます。よろしければお付き合い下さい。1月中旬。下腹部に違和感があり婦人科を受診。婦人科的な診察や検査をしてもらいましたが特に異常なし。性病の検査とかされました(T^T)尿検査にて膀胱炎と言われ抗生剤を服用。抗生剤が合わなかったのか症状が変わらず1週間後にまた受診して違う抗生剤を服用して症状が軽減しました。当たり前ですが
あらすじ糖尿病治療退職して再就職し検診胃がんステージ43年の抗がん剤糖尿病悪化インスリン注射胆石胆管つまり黄疸ステント挿入腰痛モルヒネ使用抗がん剤が合わず…最後の抗がん剤使用か手術最後の選択奇跡的に腫瘍が小さく転移無し胃の全摘出胆石2個摘出半年後発熱し、炎症数値が上がる⤴️ステントを取り除きホッと一息しかし数ヶ月後発熱し、炎症数値が上がる⤴️受診の際、急変する可能性も0じゃないと入院を告げられるも父は拒否…又も金曜日土日は先生も休み⁈検査を
こんばんは、ミーです。前回のブログアップ後、震えながら病院へ行きました。1時間程待ち、処置室へ通されました。通された処置室は、私にとって「恐怖体験第2弾」の場所でした。しかも処置ベッドが4台あるのに、同じベッド・・・(^^;【恐怖体験第2弾】「経皮経肝胆管ドレナージ(PTBD)」の際、皮膚に挿入したチューブを、医療用糸で2点留めします。2点のうちの1点が取れてしまい、留めなおしをしました。この時、またしても医者は「歯医者の麻酔と同じ」と言われたので「痛
夕方に電話して薬だけでいいから薬処方はだめですか?って聞いたら処方はするけど外科の先生じゃないから診察はなくても大丈夫なら言われてうん、大丈夫です言って行ってきたら結局診察とCTと血液検査しました。結果軽い胆管炎になってて炎症はホント低いただAST.ALTとr-gtpが3桁だったため胆管炎でしょうCT検査は胃の形が変で胆管にモヤがかかってるとゆわれたんだがなんだべ😥大した事はないから大丈夫ってゆわれましたがあとは胆管炎を繰り返ししてるから6
昨日から入院しています。胆管のステント交換は内視鏡で行います。覚えているうちに手順を記します。まず、前日の夜から絶食。当日のお昼に病院に。点滴をして、処置を待ちます。点滴は、生理食塩水と抗生剤だと思います。処置室に入ったら、体温、血圧などを計り、ノドに痛み止めをスプレーして、飲み込むように指示されます。うつ伏せに。若いドクターが棚からカテーテルを取り出し、ワイヤーをチェック。内科主治医が若いドクターに、金属製のステントを入れていたが、胆のう炎を起こ
【令和元年10月初め頃】パパの体調不良はあれからずっと続いていました。そしてある日の朝の事…パパの顔を見ると黄色い?見間違い?光のせい?もう一度恐る恐るパパの顔を見てみたやっぱり黄色いえっ!でもパパに言う事もなくその日は過ぎたでも確実にパパの体はおかしくなっていて、その数日後の朝、パパが「うんちが白い」そう言ってトイレから出てきました。しかも写メってるし見せてもらうと確かに白いうんちがそこに写っていました。これはもうおかしいとかかりつけの病院へ行き診察と採血とMRIを撮っ
こんにちは、ミーです。昨夜、恐れていたことがおこってしまいました現在の病院に移ってから閉塞性黄疸の治療で「経皮経肝胆管ドレナージ(PTBD)」をしました。腹部の皮膚から直接肝臓内の胆管(胆汁が流れている管)にチューブを挿入し、体外に胆汁を流す方法です。体外に流れ出た胆汁は、バッグ内に溜まります。1日に体外に流出する量は400~1000mlと言われてます。私の場合は600〜700ml体外に流れ出ています。しかし、流れ出るはずの胆汁が、昨夜、一滴も出なくなりました以前、詰まってし
ビリルビン3.9もあるんだけど、毎日1ずつ下がってるので退院しました。白目も身体もまだ黄色いです。入院時よりはマシになりましたが。処置前の造影を見ると、肝門部で胆管の根元が腫瘍で閉塞していて、いわゆる左右泣き別れ状態なのですが、左の肝内胆管にしかステントが入らず、右胆管は捨てることになったので、どれだけ数値が下がるか不明です。門脈も閉塞してるので、肝右葉は徐々にダメになるでしょう。目も身体もずっと黄色いままかもしれません。となると、もう残り時間が少ない気がするので、帰宅してから、
2018年6月20日水曜日今日は10時の予約で、検査結果を聞く日。まだ、事の重大さに気づいてなかった私。なかなかランチに行けなかった友達と、なぜか、ランチの約束をしていた。9時40分くらいについて、受付をする。今日に限って、診察が遅れている。10時半になっても、電光掲示板に番号がつかない。ランチを約束してる友達に1時間遅れくらいで、診察が遅れてるとラインを入れた。11時近くになって、診察室に呼ばれた。たまたま、独身時代からの知り合いが内科外来の看護師。検査してる最中
令和5年3月21日(火)怒ってかんの!こんばんは、ひろパパです。昨夜追記しましたが、昨日は抗がん剤の投与の予定が延期となり、血液検査の数値が非常に悪く閉塞性黄疸の疑いがあり、急遽内視鏡的金属ステント留置術(EMS)に変更になりました。自分だけなのでしょうか?あまりの痛みで、術中に悶えて起きたらしく、術後も3時間悶えていました。3時間の、オキノームが待ち遠しくて仕方がありませんでした。気が遠くなりそうでした、夜中は、酷い便秘。便意はあるのに、なかなか、出ません。朝方、看護士さん
1月の出来事目も全身黄色く、尿の色もめちゃくちゃ濃い状態で焦りながら病院へ。消化器内科ですぐにCTや血液検査してもらい、やはり黄疸。後日、MRIとPET検査。→胆管が詰まっているが、黄疸治療をしないとその先の処置ができない。との事で12日~27日まで入院し、ステント装置し、数値の落ち着くのを待ちました。