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蕎麦好きのオジサマが、おすすめしてくれた「蕎麦処累(かさね)」にようやく行けました。人気店なので、かなり時間をずらして行ったつもりが、1人のイケメン男子がお店の外で待っていました。え、14時なんですけど...え、ここ南区なんですけど...15~20分ほど、ひとり寂しく待ちながら、いよいよ入店となりました。席に着くなり「天ざる」を注文。そして、待った甲斐がありました。まず、天ぷらの登場です。見るからに美味しそうな天ぷら!エビ(2尾)、ししとう
素早い提供が嬉しい蕎麦だった~!の巻1月下旬のお昼に訪問。先客14名、後客4名。オモウマい店に登場した「とれび庵」に向かったら、信じられない行列の長さ。近くの「洋食屋花キャベツ」も外待ちが発生。おっ、「BISTOROENDO」やっている!気のせいだった…偶然見つけたこちらへ。創業昭和2年(1927年)という老舗です。店内は老舗らしい雰囲気が有ります。先に会計を済ませるみたいです。天ざる1,020円は安いと感じたのでお願いします。プラチケを持って空いているテーブル席へ。
先ずは訪問ダイジェスト動画をご覧ください。江戸・東京の老舗お蕎麦屋さんめぐりも楽しいですよ。砂置き場にあったから『砂場(店名はもともとは俗称)』『砂場』は現在の大阪を起源とする老舗のお蕎麦屋さんです。名前の由来は、大坂城築城の際の資材置き場だった砂場近くに店があったことが始まりとされています。店の入り口横です。周りは虎ノ門ヒルズなどのオフィスビルばかり、そのビル群に囲まれるように店があります。昼時でしたが運よく先着は4名ほど、すぐに順番が来ました。平日の昼時で混んできているので、
毎年大晦日になるとニュースに登場するお蕎麦屋さん。創業明治17年。正統派の江戸蕎麦を受け継ぐ「神田まつや」さん。開店30分前ですでにこの行列。最後尾に並び開店を待つ。11時30分、入口と出口それぞれに藍色の暖簾が掛けられる。関東大震災後に建てられた建物は度重なる空襲にも奇跡的に焼けることがなく、大正時代の建築様式を残し、現在では東京都の歴史的建造物に指定されている最初の一巡目でぎりぎりセーフ。6人が座れる大テーブルはおひとり様用でもちろん相席だが、この店ではそれが嫌ではない雰囲気が