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創業70年の老舗蕎麦屋駐車場は店舗左側に完備メニューはこんな感じですランチ限定メニュー小天丼セット海老、大葉、ナス、舞茸に甘辛のタレが絡むミニサイズで蕎麦は温かいのか冷たいのかを選べ冷たいのを選択し大根おろしですあっさり頂き蕎麦はコシがありました。せいろはこんな感じで店の方が感じ良い老舗蕎麦屋さん住所静岡市葵区安東3-20-32営業時間11時~14時17時30分~21時定休日木曜日+月曜日~水曜日の夜
昨日は、結婚記念日の翌日の旦那の休みの日で。娘二人は、それぞれ仕事と大学へ。義父の世話は、義姉が来てくれるので旦那と2人で水入らずのデートに出掛けました♡旦那は、自分の趣味のオープンカーに乗れたら幸せな人なので天気もいいから、俺の車で出掛けたいと旦那。紫外線は気になるが…いいよと日焼け止めクリームを塗りまくって、いざオープンカーで江東区へ𐤔𐤔行先は、私が気になっていたカフェ☕✧「ソウルメイトコーヒー」先日、赤坂に住んでる友達が送ってきてくれた焼き菓子クッキーが
毎年大晦日になるとニュースに登場するお蕎麦屋さん。創業明治17年。正統派の江戸蕎麦を受け継ぐ「神田まつや」さん。開店30分前ですでにこの行列。最後尾に並び開店を待つ。11時30分、入口と出口それぞれに藍色の暖簾が掛けられる。関東大震災後に建てられた建物は度重なる空襲にも奇跡的に焼けることがなく、大正時代の建築様式を残し、現在では東京都の歴史的建造物に指定されている最初の一巡目でぎりぎりセーフ。6人が座れる大テーブルはおひとり様用でもちろん相席だが、この店ではそれが嫌ではない雰囲気が
先日川崎大師の帰りに参道にある松月庵というお蕎麦屋さんでお昼ごはんを食べました。参道の入り口にあります。創業明治17年の老舗蕎麦屋です。創業130年あまりメニュー。13時過ぎてたけど満席で10分ぐらい待ちました。天ぷらそば1320円立派なエビ天がドーンと乗ってますナルトと三つ葉。甘めのつゆでうまっ海老プリプリでうまっ今日の一番!大き過ぎて箸で持ち上げられない蕎麦も喉越しも香りもよく美味しい二八そばです。安くて美味しい老舗蕎麦屋です。今度は天
恒例の江戸東京野菜コンシェルジュ協会と江戸ソバリエ協会が共同主催し、総本家更科堀井麻布十番本店で季節毎(年4回予定)に行われている『四季(春)の会』に参加しました。今回も江戸時代からの江戸の食文化を学びつつ、江戸蕎麦と旬の江戸東京野菜ほかの共演を楽しみました。この会は毎回、旬の江戸東京野菜などから料理研究家林幸子先生(江戸ソバリエ協会理事)がレシピを考案され、そのレシピに基づき、更科堀井が調理する形式となっています。参加者は、林先生が主宰するアトリエ・グー、江戸ソバリエ
先ずは訪問ダイジェスト動画をご覧ください。神保町での用事を済ませ、久々、『かんだやぶそば』を訪れました。(因みに『藪そば』は幕末の頃、東京・根津の団子坂にあった「蔦屋」が発祥。『蔦屋』は藪に囲まれていたことから、俗称『藪そば』と呼ばれており、それがいつしか店名になったと言われています。その『蔦屋』が廃業して以降、その暖簾を受け継いだのが今回訪問した『かんだやぶそば』で、藪の本家として現在に至ります。江戸っ子は正式な屋号より俗称で呼ぶことで親しみを感じていたようです。午後3時過ぎ、運よく並ば
先ずは訪問ダイジェスト動画をご覧ください。江戸・東京の老舗お蕎麦屋さんめぐりも楽しいですよ。砂置き場にあったから『砂場(店名はもともとは俗称)』『砂場』は現在の大阪を起源とする老舗のお蕎麦屋さんです。名前の由来は、大坂城築城の際の資材置き場だった砂場近くに店があったことが始まりとされています。店の入り口横です。周りは虎ノ門ヒルズなどのオフィスビルばかり、そのビル群に囲まれるように店があります。昼時でしたが運よく先着は4名ほど、すぐに順番が来ました。平日の昼時で混んできているので、