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こんにちは、いくらデスいくらの大好きなオヤツの1つ、『老松』の「夏柑糖」『老松』は、儀式や典礼、お茶席に供する有職菓子を作り続ける京都の老舗です。→お店HP♡有職菓子御調進所老松京都の和菓子屋「有職菓子御調進所老松」の公式サイト。季節の生菓子の情報、和菓子にまつわる歴史・文化、店舗の情報、イベントのお知らせなどを随時更新しております。oimatu.co.jpこれをわが家に送ってくださる人がいて、久しぶりにいただけましたなんていい人や\(^o^)/なんせこのお菓子、店頭販売はジ
<5月21日(金)雨がふったり止んだり>金曜日の稽古日。朝イチからスタートです。雨でジトジトが凄い!冷房入れました~~●長唄「京鹿子娘道成寺」●長唄「千代の松」男振り役者が2人続きました(^_-)-☆本日のランチなす肉味噌炒め定食生野菜とコーンと柴漬け味噌汁とご飯と珈琲ランチの後スタバへ戻って午後の稽古スタート!●長唄「あやめ浴衣」幸四郎家元の弟子見習い!自習稽古です!●常磐津「老松」M子さんと幸Kと2人続いて同じ曲の稽古でした(^_-)-
老松さんでかわいい御菓子を見つけた●菖蒲餅羽二重餅白あん。好きな紫。グラデーションも美し。菖蒲の焼印。写せていないけれど白と紫のコントラストから気高さが原材料:砂糖(国内製造)、白小豆、手亡豆、餅粉、上新粉、澱粉/ソルビトール、着色料赤、青/126kcal●楓餅道明寺製白餡。やわらかくて潰したのが餡で分かる新緑のグリーン、若々しくて美しい。厚めの道明寺が道明寺好きには嬉しい原材料:砂糖(国内製造)、道明寺粉、白小豆、手亡豆、氷餅/ソルビトール、着色料青、黄/118
最近、iPhoneの位置情報の整理をしている。特に博物館、美術館については国外共に位置情報を徹底しようと考えています。何故ならこの位置情報を徹底することで、アイテムの検索が簡単に出来るからです。私の場合、これまでCanonのデジタルカメラ併用のため、位置情報も然ることながら写真の順番を考えると時間帯の調整も大事です。今回はiPhoneとCanonのコラボで撮影をして見ました。一点、忘れていたのは画角をスクエアにすること。従ってちょっと長細い写真になっちゃいました(笑)一つ目は、老松の
この季節がやってまいりました私がこの世で1番好きな食べ物それが、老舗和菓子店老松の夏柑糖(なつかんとう)夏みかんの果汁を寒天で固めたシンプルな水菓子なのですが、甘味・酸味・苦味・食感、完璧なんです♡限られた季節にしか食べられないのも、お値段がお高いのもまた、特別感を持ってしまう要因なのでしょう。谷口嘉さんの金縁の美しいガラス器も、ほぼ夏柑糖様専用です。留守番をする私に、夫が買ってきてくれましたなんと愛らしいお姿。この紙袋、どこのよりテンション上がります!夏みかんが終わったら出
有職菓子御調進所【老松】京都・北野天満宮近くで明治41年創業。有職儀式典礼にもとづく婚礼菓子、茶席菓子。日本原産の作物や菓子のルーツである果実を使ったお菓子が作られている。★京都伊勢丹限定〜夏蜜柑青切り〜【夏柑子】萩の夏蜜柑が小さく青い頃に収穫して作られる砂糖漬。厚さ約1mmにスライスされて爽やかな酸味と甘味が美味しい!京都伊勢丹店
おはようございます☀️最近体調悪いからかめずらしくゼリーを欲してて普段はカロリー万歳のプリン派でもスーパーでこれ!!って思うゼリーがなかってんけど昨日ちょうどゼリーもらったしかも好きなやつ京都"老松"の夏柑糖これめーっちゃ美味しいから京都行ったらお土産におすすめですちなみにここのわらび餅も美味しい嵐山にもあるから旅行やったらそっちのが行きやすいかもhttps://tabelog.com/kyoto/A2601/A260501/26004890/老松北野店
100金の板とホームセンターの柔らかいパルサ材で作った簡易組紐台こんな物でもちゃんと組紐が作れます大切なのは、穴の下に吊るされている吊り重りと糸が巻いてある重り玉の重さのバランス糸の巻いてある重り玉には、5百円玉を10枚貼っています吊り重りは重り玉の総重量の40%が最適と言われています30%~50%を目安に調整するようです総重量が650gあったので、その40%・260gの重さにしました14㎝位編んだ所で、組紐を触ってみたら、かなり硬い次は30%の195gに軽く
会社でおやつに食べようと持ってきた松風たち京都三大松風+老松です左から松屋常盤松屋藤兵衛亀屋陸奥そして下が老松松風食べ比べ結果食べてる時に美味しいのは松屋常盤食べた余韻が美味しいのが松屋藤兵衛何故かついつい後引くのが亀屋陸奥だった‼️そしてもはや松風と歌って欲しくはないと思いながらもマドレーヌ的なおいしさを感じてしまう老松‼️笑笑松屋常盤はノーマルなのね。藤兵衛は大徳寺納豆が入っている事で、少しお味にクセがあるの。酒粕の様な味。だけど、香りがずっと口の中にで余韻とし
有職菓子御調進所【老松】端午の節句のお菓子<皐月の菓>小さな鯉のぼりがたつ曲げわっぱ中に入っているのは端午の節句の干菓子と金平糖。干菓子「兜」「緋鯉」「真鯉」の3種。<柏餅>2種「こし餡」黒の容器「みそ餡」白の容器<こし餡>柏葉の葉先が上になっている。材料:上新粉・砂糖・小豆・塩もちもちの生地に「こし餡」<みそ餡>柏葉の軸の方が上になっている。
今日ご紹介するお菓子は、老松の御所車です老松は、明治41年創業の京都の和菓子屋さんで、京都の歴史や文化、日本の食材を大切にした和菓子作りを行っています。今日は、そんな老松の代表銘菓でもある「御所車」をご紹介します!御所車御所車は、老松の「北野風土菓」という、京都の歴史的な風土をモチーフとしたシリーズのうちの1つです。「御所車」とは、平安時代に貴族が載っていた牛車のことで、着物などの文様としてもよく描かれています。こちらのお菓子はその御所車を意匠としています。繊細で美しい白雪糕(はくせ
老松茶器の素材について質問されました。老松ですお稽古用の写しは、ホントに松かわかりませんが…~老松茶器の由来~1582年山崎の戦い(いわゆる天王山の戦い)で羽柴秀吉の陣中に作られた待庵(たいあん)。千利休が作ったと言われる二畳隅炉の茶室で、現在は国宝です。戦いの後すぐに移築されたようで、今は大山崎の妙喜庵にあります。ここに秀吉の袖がふれたという、袖摺りの松(そでずりのまつ)がありました。中国大返しから山崎の戦いを経て、太閤になるまで出世街道を突き進む秀吉の袖が触れた松ですから、大変お
今日はZOOMでカルトナージュのレッスンでした。又周りにコロナ感染者が増えてきたのでzoomレッスンはありがたい✨寒いから出かけるの嫌だしね😂カルトナージュと言えば今回の京都旅行も作るのに大変だったこの旅行用野点バッグを持って行きました。旅先で買ったお菓子をいただく時にホテルでお茶をたてます。中には三越京都展で購入した小さな京焼のお茶碗とお茶の道具を入れてます。お茶碗は1年中使えるように紅葉と桜入りのもの。今回は甘いもの大好
おなじみの京都へ2泊3日前回餅を食べただけでお参りしなかった今宮神社に行かななのでその辺りに泊まって翌日街に出て来よう。泊まりは鷹峯の辺り。基本京都にあるお店のあれこれ。並べてみたらたくさん日持ちしないのに嬉しくて買っていたお節句の時の限定お餅が有名だとか。一つ一つ丁寧に食べて行きます。大徳寺納豆が入ってるとかで甘じょっぱいお味です。ホテルのにあったお醤油屋さん。味噌とお漬物購入しました。ちりめん山椒大好きです。仙洞御所の待ち時間に見つけたお