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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そこから駅前で、手土産を買い←翔ちゃんはいらないって言ったけど、手ぶらでなんて行けないっ!!翔ちゃんのご実家の玄関前にいます、なう…。はぁ〜、めっちゃ緊張するっ!!俺がドキドキしてるっていうのに、翔ちゃんは何事もないかのように、チャイムを押す。ピンポーン🎶「はい!」「あ、親父?俺!」「翔か、
こちらのお話は、相櫻、潤翔の三角関係のお話となります💚❤️💜苦手な方は回れ右でお願いしますそれでは、どうぞ▶▼◀▲▶▼◀▲▶▼◀▲▶▼◀▲▶▼◀【Trianglar】…三角、三角形、三人、三者間3人の人間が同時に恋愛関係に陥った状況、人間関係…。今の俺たちは、そんな関係。今日は俺と翔ちゃんと松潤で事務所に来ている。俺たちはこの春、会社を立ち上げた。休止後は、個々での仕事をこなす日々で、メンバーとも飲みの席で年に数回、5人で顔を突きあわせるぐらいの関係だった俺たちだったが、会社
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……雅紀…、教えて……?」「……も…、、だしたい……。イキたい…。。ね…、おねがい……っ、、」「んー…、どうしよっかな……。」「しょおちゃ…っ!!あっ!ぁ、あ、」右手で根元を握ったまま、左手の2本の指が秘奥に挿し込まれ激しく畝る。身体が仰け反り、悲鳴を上げる。「翔ちゃん
11:00に通常通り街路樹8はアップ済です。*******************「今さら、…無理だよ…」『翔のことが忘れられねぇ。帰国するから会ってほしい。』「俺達は……終わっただろ?それに…お前はこっちで暮らすことはできないはず」『なんとかするから。』「なんとか、って……そんな曖昧で済む話じゃないだろ。」『俺達、お互い嫌いになって別れたわけじゃないじゃん。』「あの時……2人共、同意の上で別れただろ?」『今ならもっと何か方法を考えられると思うんだ。』「前も言ったけど……
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……お前しか……、いらねぇのに……、、」雅紀への想いが、溢れ出す。思わず口から出た言葉は、運良く雅紀の耳には届かなかった。「な…に…?きこえな…い…っ。もっかい、……言って…?」俺に今言った言葉をもう一度と強請る雅紀に、再度同じ言葉を告げる事は、出来なかった。「……言わねぇ…っ…。」
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「俺が森を抜けるたびにビクビクするようになって、それで母ちゃんがさ?ワケを聞いてくれたの。」「うん」「で、先生から聞かされた妖怪の話を素直に母ちゃんに話した。」「うんうん」「そしたらこう言ったんだ『雅紀?磁石おまじないって知ってる?』って。」「磁石おまじない?」「大事なものに人差し指でハートをなぞる。その後にそれと同じぐらいの大きさで自分の手のひらにハートをなぞる。そしたらそのハートが
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは〜!今日は、朝からまたまた嬉しいお知らせが!翔ちゃんの新しいお仕事が、公式さんより発表されました〜!☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆TBSドラマ金曜10時笑うマトリョーシカいやぁ〜びっくりしました。ウワサがあったようなことを書かれている方もお見かけしましたが…私は全く何も知らなかったわ〜まさかまさかの発表に、朝から右往左往しておりました。翔ちゃんの役は政治家!やっと…というか、まだやってなかったっけ?ってほどピッ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんと2人マンションを出て、歩いて翔ちゃんの実家に向かう。俺はとにかく心臓がドキドキとして、洋服の胸部分をキュッと掴みながら歩いていた。「雅紀?大丈夫か?」「う、うんっ///だ、だ、大丈夫だよっ!!」「はは、大丈夫じゃねーなwww」「うーーー!!だって、緊張するんだもんっ!!」「
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ザザーン…ザザーン…遠くで波の音が聞こえる。ちゃぷん…ちゃぷん…近くで波が体を当てる水音が聞こえる。目の前には翔がいて好き放題された文句の一つでも言ってやりたかった。でも言葉が出てこなかったのはさっき翔が言った言葉が残っていたからだと思う。「ごめん……今にも消えそうな気がしたから………」いつからだろう……?こんな風に………翔に言われるまで気づかないくらい心が置き去りになっていたのは………いつからだろう……?
順番を間違えないように必ずTrianglar1から読んでね😊*******************唇から潤の熱量が伝わってきた。大好きだった潤の……あんなに別れが苦しかった潤の唇……「抵抗しないんだな?」「違うっ…」「違わない。」「抵抗しようとした!」「力入ってねぇよ。」「そんなことねぇ!もうお前とは会わねぇから。今日で、ぉ、お終い…だから!」「翔………」「ホントごめん……俺……」「翔!」逃げるようにして潤と別れた。これってちゃんと断ったのだろうか?キスもして、
笑いって大切あなたは芸人に会ったことがあるだろうか。僕はある。僕の受講生には何人かNSC(吉本お笑い養成学校)卒業生がいる。みんな一様に一般人より面白い。NSCに入ろうと思う時点で、お笑いの基準が高いし、面白い人間なのだ。そんな風にお笑いのレベルが高いのに、現役で自己啓発の講師とインフルエンサーを務めている同い年の男がいる。その男の名を「ドラゴン先生」という。ドラちゃんと史上最高に笑った&深かったコラボ講演会この日も朝5:00起き
初めてコラボ企画にお誘い頂きまして、初挑戦させて頂きました今回私は雅紀くん目線で書きますので、よろしくお願いしますひろゆきさんの描いた画を元に、それぞれがお話を書いています05/05の15時に『Trianglar』をUPさせて頂きますまだお話始めて、1年ちょっとのペーペーですが、読んで頂けたら、嬉しいですよろしくお願い致しますひろゆきさんのお部屋の予告はこちらをご覧下さい『Trianglar予告編』➖Trianglar➖【作者紹介】NakajiさんSakushowさんSakura
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!2日木曜日の『夜会』は、期待を裏切らない楽しさでした〜╲新企画、この街の魅力を語らせて、スターの歩き方~!╱翔ちゃんのタイトルコールも、YouTubeだけじゃなくて、ちゃんと放送されて…なんだかもうそれだけで感動でしたとにかくスタジオが楽しくて、クイズに答えるいつメンも進行する翔ちゃんも、皆が楽しく雰囲気がよくって…これを待ってました渋谷区神泉を紹介する木南ちゃんもめっちゃ可愛かった。街のVTRも楽しいし、途中のクイズも皆がノリノ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「それも、ちがうからっ///。おれは、オトコだから。……って!しょおちゃんが言ってたくせにっ、、」「撤回すれば良い?雅紀は世界一、綺麗で可愛い男だ。」「もうっ///。いい加減に...っ、、」俺の身体に伸し掛り、両手を固定し指を絡ませたままその手をキツく繋がれる。俺を見下ろす
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー雅「……で?」ニ「それで、無事に美味しい水を飲んだあと、おーちゃんが釣りにはまっちゃって……」潤「あ…補足すると近くにあった釣具店で道具は一式買わせてもらったから。」大「まーくんありがとね?それも出世払いだからね。」もうどうとでもしてくれ……ニ「おーちゃんが釣りにはまりすぎちゃってなかなか帰らないから、俺と潤くんは暇してしまってさ。」潤「そうそ
ゴールデンウィークももう終わりですね…。うちは旦那さんがずーっと仕事で。後半、次男が帰ってきてくれたので、一人寂しく…ってことはなかったけど、一日中食事の支度ばかりやっていた感じです(^_^;)連休中もお仕事を頑張られた皆様、本当にお疲れ様でした!そして、家事を頑張られた皆様も、本当にお疲れ様でした!国枝さん密着、何度もTVerで視聴してます!https://tver.jp/episodes/eph6zt2by0TVer-無料で動画見放題TVer(ティーバー)へ、ようこそ
「Rollingdays」櫻葉。お知らせしていたコラボ作品です。後程ひろゆきさん、なかぢさん、ゆーみんさん、雅さんのブログリンクをUPします。※櫻葉er(翔ちゃん×雅紀くん)の願望と妄想です。ご注意下さい。僕の名前は相葉雅紀。歳は18。僕には歳の離れた恋人がいる。櫻井翔さん。僕より17歳年上の35歳。櫻井さんのお父さんは大きな会社の顧問を手掛ける企業コンサルティングの会社と主にメーカーや大手サービス企業を対象としたマーケティングリサーチ会社を経営している社長さんで、いずれ
Shostory会社の近くにある純喫茶Atom。そこを凄く気に入っていて、打ち合わせの前の資料整理や、昼休憩の食事によく利用していた。店主らしき背の高いモデルのような出で立ちの男性と、少し小柄で色白の中性的な顔立ちをした美人、まぁ、男の子だけど…が働いている。2人のビジュアルが良いせいで、ひっそりした佇まいの割に店はよく繁盛していた。味も名店並みに美味いから一度知った客は去ることを知らないようだった。混み合った場所はあまり好きじゃないが、それでも、どうしても居心地が良くて訪れて
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「翔ちゃん」に乗り上げられたままの身体を捩って、恐る恐る「翔ちゃん」の下腹部に目を向ければ、さっき吐き出して萎んだハズの場所が、再びカタく膨れ上がろうとしていた。「四つん這いになって…?腰……、持ち上げるよ……?」身体を反転させられ、両手で腰をガシッと掴まれ高く持ち上げるように引き寄せられる。身体が引き摺られ
やっと終わりです。短編のつもりで書き始め、纏められず途中から中編に切り替わり、来られない日があったりで時間が掛かってしまいゴメンなさい。お忙しい中、足を運んで頂き本当に有難うございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「雅紀が欲しくなるまで、無理矢理にはしない。今日は、雅紀を、沢山気持ち良くさせてやるから。」2人に連行されて、ベッドルームの一番手前に備え付けられたベッドの上に、身体毎押し倒された。訳が分からずに狼狽える俺の上に、翔ちゃんが乗っかってきて
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野やっと俺から離れ、キッチンの方へ歩いていく「翔ちゃん」の背中を、胸を撫で下ろして見送った。......助かった.........。痺れる身体を横たわらせて、束の間の休憩にホッとする。雑なんだけど、一生懸命で激しいSEX。体力復活も、早い。身体の隅々まで研究するように、短期間で勉強した成果を見せつけられて、体感さ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆玄関の扉を開けると、そこには朝から濃い顔なのに爽やかなイケメンが立っていた。「おぅ、はよっ!!」「松潤、おはよう!!今日はごめんね…急に。」「全然いいよ!!俺も空と遊べるし!!それに暇人だしwww」「デートとか…なかったの??」「デ、デートなんかねーよ///」「ふふ、照れちゃって可愛
今日は1日、朝から引きこもり強い風もビュービュー吹いていたので、引きこもり日和で、この連休中にやりたかった事グッズのリメイクとは言っても、物作りは好きな私ですが、裁縫は本当に苦手…家庭科では、本当に裁縫の授業の時は悲惨なもの必要に駆られない限り、ずっと避けてきました←仕事でどうしてもやらなくてはいけないとかねでも、でも、グッズを素敵にリメイクしているお仲間たちを見て、何とか作ってみたいはい必要に駆られる時がやってきたのですで、本日引きこもり、昼過ぎから昼寝もせず、せっせと頑
こちらのお話は、連載中「この手を離さない…❤️」に登場してくる、空くんの初バレンタインのお話です櫻葉の妄想要素も入ってくると思いますので、ご理解のある方のみお読みくださいねっ無理な方は、ここで回れ右ーーでお願いします✽+†+✽―✽+†+✽―✽+†+✽「空くん、おはよう!!」「ともこせんせい、おはようございまちゅ!!」いつもどおり、げんきよくあいさつして、おにもつのおかたづけにいくと、れいちゃんとまさちゃんがぼくのちかくにやってきた!「「そらくん、おはよう♡」」「れいちゃん、まさち
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。手に持ったグラスを掲げ、顔を半分隠すようにして悪戯っぽく笑う大野先生に思わずキュンとしてしまった俺は、まだ『大野教』の呪縛が解けていないみたい。「それから相葉ちゃんと潤。当日、2匹が俺に侍っても文句を言わないこと。多少のお触りも許容範囲ということで、いい?」キュンは取り消し!2匹って・・・お触り・・・やっぱ俺はペット扱いなんですね・・・って、あれ?今回は翔さんもペット扱い?
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆おやつを食べ終え、帰り支度も済ませ、お帰りの会も終わった。後は、室内で遊びながら、子どもたちはお迎えを待つ。みんなレゴや粘土、お絵描き、折り紙…思い思いに遊んでいる。さぁ、もうすぐ16時だ!!翔ちゃんがお迎えに来るなぁ〜とチラチラと時計を気にしていると、視線を感じそちらを見るとともこ先生がニヤニヤ
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideAキスの後お互いの頬を伝う涙を、手で拭い合う。「翔ちゃん、好き。」「雅紀、、、俺も。」もう一度、重なる唇、、、そして離れてお互い顔を見合わせると柔らかく微笑み合う。ーー幸せーーーーすごくすごく、幸せーー翔ちゃん、、、ずっと一緒にいようね。これから先いつまでもずっとずっと、、、俺たちは一緒だよ、、、雅紀、、、ずっと、一緒だよ。もう離さないよ、、、この先、、、ずっと、二人で生きていこうな言葉にはしないのに二人で
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ちょっと、ちょっと!!」「はい?」「はい?じゃないわよ!!雅紀先生!!」「何か…?」空くんとさようならをした後、子ども達をトントンして寝かしつけしていたら、ともこ先生が俺に話しかけてきた。「雅紀先生、随分と櫻井さんと仲良しな感じだけど、どういう事??」「な、仲良しだなんて!と、とんでもない!
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーキノコガイドに従って進んで行きずいぶんと、キノコも取れた。ただ、まだあと1種類取れていないキノコがあるから、もう少し奥に行こうと、またしょーちゃんと手を繋いで奥へと進む。「雅紀?」「ん?」「覚えてる?あのイヤな先生の事。」「イヤな先生?」「6才の時の……」「あ〜!あの先生ね?しょーちゃん、あの先生のことイヤだったの?」「だってさ?森のあんな話したじゃん?」「あ、うん。」うちの
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。三人がよれよれになって翔の部屋に入ってきた「さすが櫻井屋ですね甘く見てました…」「客の数が違ったね」「商品の種類も豊富だから手伝いしているつもりだけど手代さん達が大変だったかもしれないな…」「しかしさすが櫻井屋の主人(あるじ)だよな俺らが三人で手いっぱいだった仕事帰ってきたらあっと言う間にさばいてたな」翔は智の作った巾着を見せたくてわざと襟元をはだけさせてニコニコしていた「主人はどこ行ってたんだろうな…室町通