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アウトドア(キャンプ)の専門店アルペンで羽釜を購入この羽釜は以前から気になっていた日本製のユニフレームなので安心以前に購入した羽釜土鍋は一合炊き今回は三合炊き目盛りも彫られているそして、美味しそうな贈り物のお米で炊く二合づつに小分けされているので便利今回は、穴子の炊き込みご飯に挑戦羽釜に二合のお米とあなご飯の素を投入強火で沸騰させその後弱火で20分15分蒸らしたら出来上がり~茶碗によそっていざ実食・・・美味し!コ
おはようございます♪先日のお出掛けの時にハンバーグを食べて来ました前から気になっていたお店で、その名も「僕とハンバーグ」ねっ、気になる名前ですよね看板を見て気になって覚えていたのですが…「俺のハンバーグ」と間違えて覚えてましてお店の前に着いたら看板見て次女が一言「似てるけど随分と男っぽく間違えたね〜しかも[の]じゃなく[と]だし〜」と大爆笑していましたオープンキッチンで北海道産牛肉100%のハンバーグを炭火焼き羽釜炊きご飯は食べ放題お味噌汁とサラダが付いて某ファミレスのランチよ
2024.2.24朝御飯は日本料理からまつに入ると、昨夜の1つとなりの席に案内して頂き、三段重が出てきました。天井の梁を活かした造りの店内は、かつて中山道の旅籠ひしめく宿場町として活気に溢れた"軽井沢宿"をイメージしているそうです。羽釜で炊くご飯、焼き台で燻される焼き魚、職人の見事な手さばきで目の前で握られる寿司など「五感で体験する日本料理」を堪能できるそうです。壁に嵌め込まれた暖炉と、窓から見た雪景色です。
こんにちは!今日はいいお天気☀️なかなかのお散歩日和お散歩から帰って朝ご飯の準備を始めるそう、丁寧な暮らしを始める時に炊飯器をやめてみた1合しか炊かないから、羽釜にしたほうが早く炊けるし美味しいご飯も雑穀ご飯に変えてみた!甘くて美味しいね~ここから始まって、少しずつ少しずつ昭和の暮らしに戻る日々時短時短の今の時代から、どんどん逆行していく生活を楽しみ中
日本料理からまつの朝御飯の三段重を広げました。長野県産の五郎兵衛米を店内の羽釜で炊き上げた炊き立てのご飯と、信州味噌のお味噌汁。野菜や魚を中心とした季節のお惣菜を木箱に詰めた和朝食で、ヤマメ、信州サーモン、紅花隠元など地元の宿材が満載でした。野沢菜もあり落ち着いて美味しく頂きました。
軽井沢プリンスホテルウエスト日本料理からまつの店内の様子と、見上げた照明です。蟹黄金チーズ焼きです。羽釜でご飯を炊いていました。雲子茶碗蒸しを頂きました。
玄米は前日に浸水させてたっぷり水分を含ませます(浸水してからでないとダメだよおお)ル・クルーゼで炊いてます(羽釜かル・クルーゼで炊きます)ル・クルーゼルクルーゼLeCreuset両手鍋シグニチャーココットロンド20cm200mmホーロー鍋おしゃれSIGNATURECocotteRondeキッチン用品楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}黒米を大さじ1〜2🥄混ぜています(目分量)古代米黒米900g(令和5年産山梨県産)長期保存包装済み
しゃぶしゃぶが出てきました。信州プレミアム牛と米豚ロースの蒸ししゃぶしゃぶで、たれは出汁と胡麻でした。五郎兵衛米の羽釜御飯と味噌汁を頂きました。野沢菜が美味しかったです。
晩御飯は日本料理からまつに行きました。天井の梁を活かした造りの店内は、かつて中山道の旅籠ひしめく宿場町として活気に溢れた"軽井沢宿"をイメージしているそうです。羽釜で炊くご飯、焼き台で燻される焼き魚、職人の見事な手さばきで目の前で握られる寿司など「五感で体験する日本料理」を堪能できるそうです。冬の北街道~宿場~コースで、飲み物は家内は黒烏龍茶、私は蔵元きつくらの甘酒プレミアムを注文しました。
ホームセンターにて半額割引で買ってきた羽釜ですが、木蓋が付いていなかったので早速製作することに😊釜の直径を計る径12寸(約36cm)なので、それより約1寸大きめの木蓋を作ることにします。と言うことは、径が14寸(約42cm)と言うことになります。なので、そのサイズの板が有ればはぎ合わせは必要ないわけですが、反りの問題も有りますし今回は手持ちの古材で作ることにしました。使う板使った木材は、幅が約1尺(約30cm)程度有る杉の古材。端が欠けていたり割れが入っていたりするので良
「塩マニア」セミナーは体温のあげる料理研究家のイエローハーモニーアクセス–小川原智子のマクロビオティック料理教室マクロビオティック料理教室イエローハーモニー住所:〒300-0810茨城県土浦市永国台TEL080-6549-3811交通手段:JR常磐線荒川沖駅より車で12分TXつくば駅より車で15分JR常磐...ogawaratomoko.com小川原智子さんが先生で開催されました!お塩特に天然塩について詳し〜く説明していただきまして参考になりました!私も天然塩が大
遅ればせながら忘年会その2の記録を。2023忘年会その1→★2023忘年会その2の二次会とその3、その4など→★忘年会その2はまだ20代のお若い娘さんたちと浜町にあるRICEBARで開催しました。RICEBAR過去記事→★・★娘さんたちのリクエストでこのお店になったのですが私&某氏も久しぶりの訪問だったのでおいしそうなものばかり書かれたメニューに皆でワクワク某氏は日本酒の飲み比べセット、残り3名は日本酒を使ったカクテルを注文しお料理
今日は、オーストラリアからお客さまがきたよって題でお届け。私は、学生時代、ラスロスをしてて、社会人になっても社会人ラスロスをしてた。で、その後輩からメッセージ。20年来の友だちと10数年ブリの再会で、ゆっくりしたいなあと…あと、オーストラリアからなんで、なかなか変わった体験できるなあって思ってとメッセージ。うん、うん、もちろん!!ってことで、その時は、醤油合宿もしてたし、うちには、五右衛門風呂もあるよーってことで、来訪。醤油づく
日本一有名な大衆食堂と絶大なる人気を博した「銀シャリ屋ゲコ亭」1963年...のちに〈飯炊き仙人〉と称された村嶋孟氏が堺市新在家町に創業。村嶋さんが三升炊きの羽釜と水とその時期の一番美味しい米にこだわり毎日400~500人分炊いていたお米は甘味があって美味しいと評判になり大手炊飯器メーカーのテレビCMにも出演するほどに。2013年に諸般の事情により大手飲食チェーンフジオFSに事業譲渡し自らも厨房で米炊きを続けてきたが・・・2016年5月に中国政府に招かれ