ブログ記事893件
昨日のにくがとう『本能苑』の続きです。前菜の後の焼肉の前半戦は、塩、胡椒、そのままのスタイルで。ラインナップは、特上タン、赤身2種、ホルモン2種に、特選レバー。続いて、特選赤身は山葵醤油。そして、後半戦は、キムチとご飯と、本能苑の特製タレで焼肉。こちらの羽釜のご飯が美味いのなんの。ご飯は、おかわりを重ねて2.5杯。キムチも酸味と辛みが絶妙で、ごはんとともに、おかわり2回。タレの焼肉は、特選リブロ―ス、特選赤身ロース、特製サー
遅ればせながら忘年会その2の記録を。2023忘年会その1→★2023忘年会その2の二次会とその3、その4など→★忘年会その2はまだ20代のお若い娘さんたちと浜町にあるRICEBARで開催しました。RICEBAR過去記事→★・★娘さんたちのリクエストでこのお店になったのですが私&某氏も久しぶりの訪問だったのでおいしそうなものばかり書かれたメニューに皆でワクワク某氏は日本酒の飲み比べセット、残り3名は日本酒を使ったカクテルを注文しお料理
ハイレベルなラーメンに羽釜炊きご飯が無料なので、唐揚げも頼みたくなるお店だった~!の巻11月上旬のお昼に訪問。先待ち客1名、後客2名。資本系ですが、1ヵ月半前のオープン時の印象が良かったので、再訪問です。駐車場は1台出ていく車が有ったので、ピットイン。店内に入って少し待ち、カウンター席へご案内。待っている間に見ていたメニュー表で、濃厚だし麺950円に唐揚げ2個セット200円をお願いします。羽釜で炊いたご飯が無料なので、お得感が有りますね。店内は男性店主さん、女性店員さん3名の体
現在は株式会社サンライズキッチンが運営する『麺屋庄太』このエリアに来ることがほぼ無いので5年ぶりの訪問となります味の決め手となるスープを作る羽釜は健在羽釜で思い出すのは・・・・羽釜でスープを炊いていた新大久保の『めとき』!!2015年に店主の健康上の都合で閉店しましたが、当時もっとも足繁く通っていたお店の1軒でしたね~♪マタクイタイさて、それはさて置き、ラーメン(大盛)960円が着丼大盛でもそれほどの量じゃないのがチト寂し
さぁ夕食の支度その前に食前酒久世福商店の「ちょびっと乾杯」コレは女性向きだが美味し先ずは、ご飯を炊いて次に炭をおこす先ずはラムチョップ定番の黒瀬のスパイスで味付けビールが美味い!そして、牛タンスーパーで便利な物を発見「のっけるレモンペースト」タンの上に乗せて食す普通に美味しい最後に骨付きウインナーと牛肉野菜もじっくり焼く羽釜で炊いた御飯も美味しい!余った炭で焼き芋夜のお散歩周りが明るいので星の撮影
アウトドア(キャンプ)の専門店アルペンで羽釜を購入この羽釜は以前から気になっていた日本製のユニフレームなので安心以前に購入した羽釜土鍋は一合炊き今回は三合炊き目盛りも彫られているそして、美味しそうな贈り物のお米で炊く二合づつに小分けされているので便利今回は、穴子の炊き込みご飯に挑戦羽釜に二合のお米とあなご飯の素を投入強火で沸騰させその後弱火で20分15分蒸らしたら出来上がり~茶碗によそっていざ実食・・・美味し!コ
.●人間の体の6割は「水分」であるという。その為だろうか、湖沼海川の風景の中で人は心休まる。特に水の無い都会ではこんな情景を見ると妙に落ち着くものだ。都内のとあるマンションの階段脇に水の流れがあるが、目に写る動きが心を安め、爽やかな音が耳に心地よい。.光背(こうはい)を抱く、とある寺の観音様であるが、後ろの大きな壁には絶えず水が流れている。瀬々らぐ水の音色と爽やかな動きに癒され、しばし見入ることだろう。辞書によれば、光背とは、後光とも呼ばれるが、仏像、仏画などの仏教美術やキリスト教美術など
3年前の博多出張時、念願の一杯を堪能。魁龍博多本店魁龍ラーメン「呼び戻し」と呼ばれる久留米ラーメン特有の羽釜を使用して豚骨を継ぎ足し、古いスープと新しいスープをブレンドする独特な製法のスープを提供されるお店。豚頭のみを使用、シャベルで骨を砕いて炊いたスープはドロドロで強烈な獣臭のある超個性的な一杯。この一杯を超える豚骨ラーメンには出会わないだろうと思えるくらいお気に入りの味。その味が魁龍のホームページから注文出来ると知り、速攻で購入。生タイプ(4食入)2
日本一有名な大衆食堂と絶大なる人気を博した「銀シャリ屋ゲコ亭」1963年...のちに〈飯炊き仙人〉と称された村嶋孟氏が堺市新在家町に創業。村嶋さんが三升炊きの羽釜と水とその時期の一番美味しい米にこだわり毎日400~500人分炊いていたお米は甘味があって美味しいと評判になり大手炊飯器メーカーのテレビCMにも出演するほどに。2013年に諸般の事情により大手飲食チェーンフジオFSに事業譲渡し自らも厨房で米炊きを続けてきたが・・・2016年5月に中国政府に招かれ