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結論から言うと、生きています。怪我からも回復状態にあります尾瀬の旅から戻り、授業の初日でそれを聞いたときはとても驚きました。休日初めの知床半島の羅臼岳(ラウスダケ)で事故にあって、休み中1つも山に登っていないって…生きてて良かった。先生が北海道へ行く予定の頃は、日本で北海道だけお天気が悪かったので気になってはいたのですが登山の予定が立て続いていて、睡眠の邪魔になってはとメールを控えていました。北海道の残り3山を登り、四国の2山の登山も終えて、登頂は80座を超えて
ホテルが朝食付きだったため、スタートの7時に行って簡単に食事を済ませて移動しました。7:49木下小屋到着です。ヒグマの住処、遭遇率日本一の羅臼岳に登ります。ヒグマ出没状況が記載されています。登山口です。この後30分?ぐらい歩いたところで、いきなり登山道にヒグマがいました距離70mぐらいでしょうか?早めに気付いたせいか思ったよりは落ち着いてはいましたが後ずさりしてもヒグマも2,3歩近づいてきてこのまま距離を詰められるとどうしようかと思いましたが、ヒグマの方から登山道外に逸れてくれまし
今朝はウトロの道の駅を出て、知床五湖へ。早く来すぎて、まだゲートが開いてませんでした。でも、そのお掛けで一番乗りで木道へ。軽く散策しましたが、ガスで何も見えず。残念…ほんとはここにバーンと羅臼岳が…と説明しても、わからないわなー。ここも昔は自由に自由に散策できたけど、今は有料区間、無料区間に別れたり。カムイワッカの湯の滝も自由に行けたのに、今はバス。今回はパスですね。ちなみに20年前、カムイワッカに向かう途中でヒグマの親子に出くわした事があった。怖かった~。まぁ、
イタリア語の勉強のためにPDFで暗記する教材を作っていることを書きましたが3人のイタリア人から選択できる発音はそれなりに正しいと思っていたのにかなりショックなことが。。。実は日本語も3人の発音から選べるので、やってみました。が、どれもどこの方言?的な感じで。。。漢字の読みも間違いが多いことが分かったのです試したのは、イタリア語の先生のあの羅臼岳でのraccontoの私の翻訳です。読み上げてる原稿も同時に映像になってるので、日本人が見ると違いに気づきます。
先生の羅臼岳のraccontoを全て翻訳して、翻訳の面白さを少し感じ始めてます。ノートに書いた第一訳(半分開けたページに後から相当する原文を貼った)実際に使った原文(著作権が絡むのでぼかしています)その中で、例をひとつ挙げると氷のように冷たい水に足がハマってbrividiemozionaliを感じる所。直訳すると「感情的な身震い」になるのですが…英語ではemotionalchills。医学用語で音楽や絵画など…によって引き起こ