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ツツ、、PCの背景画像を替えたのだが、、照明を消すと、、怪しい光になって見える目がチカチカしてかなり煩いこれまでは、、羅臼岳を使っていたので、、心穏やかに過ごせたさて、、ツツジが終わったら、、どの画像をPC背景に使うかな
朝から夕方まで、雲がない穏やかな1日。気温7度。出陣!仕事の前、天都山へ💨天の都!青い空のお印流氷館展望台西側を👀見えました!大雪連峰と北見富士!↓午後遅く、再度、天都山展望台、流氷館展望台📷海別岳+斜里岳オホーツク海の湾曲、地図そっくり👏最高!知床連山と遠音別岳流氷びっしり!こんなに遅くまで流氷を近くで見る事は、10年に一度あるかないか?珍しいです。海岸に下ります。知床岳、知床岬が見える👏鱒浦港、赤灯台👀斜里岳と網走行き、しれとこ摩周号
予定通りであれば道東のキハ40は16日からはもう走っていないはず・・・旧国鉄の車両が減っていくのは寂しいことです3月1日冬の湿原号を往路だけ追っかけ撮影してそのまま北上します目的地までノンストップ前日静岡で買い込んだパンをかじりながら第2の目的地へ湿原号が10分遅延したので、現地到着から列車通過までは5分しかありません初めての場所なので、直前に行かれたglockさんにLINEで聞いて一発勝負です気象庁の流氷予報では、この日の南風で離岸するはずでしたが、びっしりと接岸してい
三連休中日70KM離れたシリエトクに💨世界自然遺産の知床ウトロ地区に純白の山と碧い海と天空まで届くスカイブルーを求めて🚗第2章圧巻、圧倒ウトロ市街地を抜け、いよいよ世界自然遺産の本丸に💨ドキドキワクワクどんな自然に会えるんでしょか?知床五湖公園線😱どひゃ~😱羅臼岳の勇姿👀硫黄岳から羅臼岳全望👀山体崩壊前は、左手の硫黄岳が右手の羅臼岳より標高が高かったらしいです。言葉がないです!👀👀📷📷😱知床の原生林👀知床連山から流れて来たせせらぎ👀👀👀👀👀ここには人の手が入ってな
▲オオワシ国の天然記念物▲羅臼港からも羅臼岳が見えましたここから流氷クルーズです⬇️▲ゴジラ岩観光利用ですホームページ⬇️知床観光はゴジラ岩観光/知床観光|知床クルージング|根室海峡クルーズkamuiwakka.jp▲オオワシオジロワシを見るのはやはり羅臼ですね▲羅臼港から出航し振り返る▲沖には国後島爺爺岳1882m国後島は長さは123キロメートルに及ぶ細長い島で沖縄本島より大きい1855年の日露和親条約で国後島の日本領有は国際的に確認されている19
2023年総集編北海道の最東端へ9月21日北海道DAY115カミさんが東京に帰ったので再び一人旅ですふたたび弟子屈に来ましたくいしんぼうエスカロップかなり美味しい洋食屋さんです弟子屈で是非2週間ぶりの虹別オートキャンプ場のコテージ今回は一人で2泊です(3泊目が満室だったので止む無く2泊1泊6,600円と9月はお得)9月22日北海道DAY116前夜に結構降ったのでしっとりした朝ですこの日はオホーツクの道の駅スタン
知床の旅【ブリザード】続きです。オホーツクの海と北海道の広さを堪能したら宿に戻って食事をします。天気予報では明日は荒れた天気になるとのこと。その時一通のメールが...01月25日ANA4778便女満別発-東京/羽田着は雪のため欠航となりました。心配していたことが現実となった瞬間でした。雪はそれほど積もっていませんが、外は暴風が吹き荒れています。高波も凄い!ということで先ずは宿にもう一泊できるか確認。幸い同じ部屋が使えるとのことで一安心。
知床の旅【フレトイ展望台~天に続く道】続きです。網走で砕氷船に乗り流氷も見れたので宿に戻ります。戻る途中で寄ったのは、「フレトイ展望台」展望台に上ります。右手に羅臼岳。左手に知床連山が見えます。展望台からオホーツク海を撮る。途中通った「天に続く道」どこまでも続く真っ直ぐな道。北海道を感じます。ホテルに帰ってお土産を選びます。「シマエナガ」小さいのが可愛かった。翌日はホテルを後にする予定でしたが...続きます。
オロンコ岩からの羅臼岳北海道はどこに行っても空が大きくて自然は雄大で心の癒しになりました。今年はどこに行けるかなぁ。どっか行きたいなぁ。できれば飛行機に乗って✈️どこに行きたいか?言い出したらキリないけどやっぱり家族に会いたいから帰省するかはたまた会いに行くかなのかなー。
羅臼で香港から来た人から、ドローンで撮った写真をもらいましたスゲ〜綺麗だったんでオオワシは写ってなかったな!😁
山頂写真館羅臼岳これは登頂前の羅臼平からの羅臼岳こっちが山頂の写真その時のこぼれ話はコチラ→山の失敗談その38本日もご覧いただきありがとうございます登山・キャンプランキングブログ更新の励みになります1日1回ポチットな、お願いします
オジロワシとオオワシの写真はかなりあるんで、その中から流氷が写っていないパターンを比較的漁港に近いところからですまだ流氷が来ていなかったんでしょう急旋回からの~急降下
NH4883便ボンちゃんの18Aからの眺めです摩周湖カムイヌプリ・摩周岳山頂から火口底までの落差は垂直482mに及ぶそうです到着後、送迎デッキからの眺め折返し新千歳空港へ向け出発武佐岳が見送ります知床連山を背景に・・・一番右が羅臼岳ですさらに展望デッキから国後島の山並みも望めますち、近すぎる・・・ういぃ~ん搭乗機ちび太が到着しました今年も中標津空港へ絶対に行きます!
羅臼岳知床半島の最高峰GoogleMapsFindlocalbusinesses,viewmapsandgetdrivingdirectionsinGoogleMaps.www.google.com知床半島の最高峰
■登山日:8月初旬■日程:日帰り■ルート:ホテル地の涯~羅臼岳のピストン■コースタイム:9時間25分■駐車場:数台(無料)、トイレありスタート地点になっているホテル地の涯(はて)。本当に地の涯のような感じです。混浴の大きな露天風呂があり、なかなか面白いです。ここの駐車場は登山者は使えません。北海道の山には山小屋がないので、このコースタイムでもテントを持っていかない限り、日帰りをするしかない。知床の山でテント泊なんて怖くてできない…多分今の私の体力ではもう行けないだ
Ciaoatutti羅臼へ行ってきました。中標津はまだ雪がありませんが、羅臼は少し雪がありましたよ。羅臼国後展望塔羅臼岳をバックに北方領土の国後島をバックにそして羅臼市街をバックに寒かったけれど、空気もキレイで気持ちよかったです。【ふるさと納税】<先行予約>等級×容量が選べる羅臼産折うに上中1
毎度どうも知床五湖を後にして国号334号線に戻り知床峠を通り、太平洋側に向かいます。国号334号線合流手前の道路からの眺めも素晴らしく、時々車を停めて写真撮りです。道道93号線道路から見下ろす岩尾別ふ化場と断崖絶壁国道334号線、知床峠手前から太平洋を望む知床峠。天気も上々、羅臼岳が堂々と座ってます。また峠には、登山者向けだと思いますがバス停が立ってました。峠を降りてきて、今夜は羅臼温泉野営場にお世話になろうと思ったのですがシーズンオフで閉まっておりました。でも国道334号を挟んで
日本の世界遺産3知床日本にある世界遺産登録地域2005年(平成17年)7月17日南アフリカ共和国ダーバンで実施された「第29回ユネスコ世界遺産委員会」で「自然遺産」の登録が決定した。知床面積71000ヘクタール陸地48700ha•海域22300ha登録区分自然遺産種類別川:岩尾別川、カムイワッカ川、ルシャ川、テッパンベツ川アウンモイ川、ルサ川、ケンネベツ川、サシルイ川、羅臼川滝:フレペの滝、カムイワッカ湯の滝、カムイワッカの滝
前の日、リバースから深夜、温泉♨️で温まり朝も温泉♨️で温まりましたが便秘にリバースに放心状態でした11月3日ホテル地の涯の朝食です。イクラ⁎⁺˳✧༚盛り放題2段の重箱におかず。朝も沢山で残してしまいました多分、全部食べるのが怖かった。身体がどうにかなってしまいそうでママ🐒、🐷夫は至って元気一緒にコロったのにみちゅ🐒だけ体調不良温泉♨️の効能に救われる🐒胃腸機能低下切り傷(便秘の時の菊w)温泉♨️、露天風呂もとても良かった。また温まりたい🐒脱衣所も綺麗でした
こんにちは😊これから知床観光と言う事で、斜里バスの定期観光バス【知床浪漫ふれあい号】のBコースとCコースに乗車します🚍ネット予約しておいたのですが、バスターミナルでチケットに引き換えて貰いました😊Bコースは10時30分出発です。知床観光道路をグイグイと登って…。到着したのは【知床峠】今までこの道路は、路線バス(ウトロ~羅臼間)で4~5回通ったのですが、一度足りとも景色が見えた事が無くいつも霧に覆われた場所だったのですが🌫今日は羅臼岳が…?くっきり、ハッキリと望むことが出来ました😊✨🗻
朝ごはんここのホテル最高すぎ朝ピアノwwwお出かけ前のコーヒー熊と遭遇羅臼岳キツネにも遭遇お昼ご飯摩周湖ホテルニュー阿寒さぁ、部屋トランプだ明日は最終日
10月17日シマフクロウの後はいつも眠いそれでも3時過ぎから7時まで寝ていたんでなんとか大丈夫です朝ご飯を食べて出発まだこの時期は知床横断道路も走れるんで峠に向かいます途中から絶景の見えるポイントがいくつかあります朝だと反逆光になってしまいますが残念ながら羅臼岳は雲の中でした峠からウトロ側に降りていくとオホーツク海をバックに綺麗な紅葉を見せてくれます
9月24日北海道DAY118根室の街中を抜けて根室半島の北側を走ります左側には結構ゴージャスな風景が展開します目を凝らすと西別岳が見えています斜里岳斜里岳ズームさらにズーム斜里岳と海別岳羅臼岳国後島の泊山ズーム国後島の羅臼山ズーム素晴らしい風景に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブロ
10月9日(月)の続き81.知床・らうす購入品は…こんぶ茶梅こんぶ茶羅臼昆布羅臼から知床峠を越え斜里に向かいます🚗💨知床峠82.うとろ・シリエトク購入品は…しれとこ麦酒鮭重ね巻きポケふた(しゃり)この日の道の駅巡りはお終いホテルへ🏨KIKI知床ナチュラルリゾートとても綺麗なホテルです🏨客室はお任せにしたのですが和室でした可愛いフクロウのキーホルダー🦉広くて落ち着けるちょうど日没の時間🌅日没を見届けて温泉へ♨️さっぱりした後は夕食🍽️焼きたての
屈斜路湖の背景画像も気に入っていたが、、羅臼岳の雲に変更したょ原画はこちらなのだが、、PCのサイズに合わせて、、PCが勝手にカットするやはり、、自分で決めた構図のほうが、、ズット良い近年稀にみる、、運の良い日に写せた画像だと思うが、、毎日見ていると飽きるしさて、、アトリエのノートPCの背景画像は、、何に替えるかな
午後、知床峠経由でウトロ経由網走方面に戻りました。知床峠頂上。あいにくの厚い雲。しかし海越しに国後島ははっきりと見えました。すぐ傍の羅臼岳は雲で見えず残念ドラマチックな厚雲時間が余ったので、地形を撮ります。正面には羅臼岳の筈9月だとまだ緑の草原。もう少しで色付きが。ちょっと
9月22日北海道DAY116ウトロは観光客が多いのでゴジラ岩とか避けて小さな駐車帯があるブユニ岬へウトロの海岸線知床連山の山知西別岳あたりかなオホーツク海大きな観光船知床の悲劇が思い出されます知床横断道路へ羅臼岳がガスに隠れる瞬間何とか撮ることができました知床峠はガッスガスでした素晴らしい風景に免じてワンクリックお願いしますにほんブ
懐かしの知床へ…9月27日、旅の18日目のブログです。ところが、今は翌日の朝です。昨日はハードスケジュールになってしまい、連泊しているADDressの拠点に戻るのがおそくなったのでブログの投稿をあきらめました。きょうは町内観光程度のゆったりした予定のため、昨日のブログをきょうになって作成しています。一昨日から、道東の斜里町(赤↑)に連泊しています。今回の北海道の旅では、以前の旅で宿泊に利用していたADDressは、先日宿泊した小樽市の2泊と、ここ斜
知床五湖から一気に駆け上がって知床峠へ。知床連山は雲がかかってましたがウトロ方面からは羅臼岳がバッチリ知床峠パーキングは満車なのて隅っこにちょろっと駐輪続々と車やバイクがやって来ます。頂上がウトロと羅臼の境目羅臼はワシ斜里はフクロウいつも霧や雲、悪天候でなかなか綺麗に見えないイメージ。こんなに綺麗に見えたのは何年振りでしょう?ど定番の撮影スポット観光バスも来てるので大行列です大人しく並びました晴れていれば北方領土見えるとありますが…うーむ…羅臼へ向かって下ります。
折角の3連休なのだから、普段行けない山に挑戦しよう!とは思いつつも、こればかりは天候が最優先。ここ北海道、三日間安定した天気の連休は望めそうにもなく、その時点で利尻山は断念。土曜日は天気が安定している様子。ならば知床に向かい、先ずは羅臼岳を攻略。翌日の天候次第で、柔軟に予定を組もうということになりました。仕事を終えて、金曜夜にこちらを出発。斜里町、道の駅シリエトクを目指します。21:30→25:15とうちゃこ(おっ、サブ4達成!)連休ということもあるのでしょ