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ドラマ十角館の殺人2024年3月にドラマ化されたと聞いてから、見たくてたまらなかった作品。年末に日テレで放送したのをやっと開封!私が初めて「十角館の殺人」を読んだのは二十歳の時。父か弟から借りた記憶がある。物語の登場人物に著名なミステリー作家のあだ名がつけられていて、エラリークイーンや、アガサクリスティのことはこの小説を読んで知った。それから綾辻先生にどハマりして館シリーズを全部読み、その後は京極夏彦、森博嗣と流れて今に至る。そんなミステリの原点とも言えるレジェンドの代名詞的な作品をドラ
実写化不可能とされていた(わたしもそう思ってた)綾辻行人先生の傑作「十角館の殺人」のドラマを観ましたーーまだ観てない人が楽しめるように内容については極力触れません原作が大好きで中学ん時から熟読してるので、犯人の見せ方に興味津々結果から言うと、完全再現できていたのではないでしょうか誰が犯人かわかった上で観ても「うまいなぁー」と思いました。観る前は原作ファンとして厳しめに評価しようと思ってましたが、ストーリーの組み立て方も演出も文句なかったで
イキって本を読んでみようと思い84冊目に入りました。今回読んでみたのは「迷路館の殺人」(綾辻行人作)。「館シリーズ」の第3作になります。こんどの館にはいったいどんな人が住んでいるのでしょうか?十角館のミステリー研究会のみんな、水車館の旦那様と由里絵さんずっと忘れないよ!迷路館の人たちも好きになれるといいなぁ。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ島田という人のもとに送られてきた「迷路館の殺人」という小説。そこにはあるお屋敷で起きた事件の真相が書かれていた
イキって本を読んでみようと思い154冊目に入りました。今回読んでみたのは「暗黒館の殺人(四)」(綾辻行人作)。ついに最終巻です!前回のラストで美鳥ちゃんと美魚ちゃんがちぎれちゃったんですけど大丈夫でしょうか…あの二人が死んだらショックすぎる。無事を祈ります。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ美鳥ちゃんと美魚ちゃんが地震で階段から転落した。中也が駆け寄ると、繋がっていたはずの二人の体が離れ離れになっていた。お屋敷のお医者さんに話を聞くと、二人はすでに
40年近く前の衝撃的な「十角館の殺人」から始まった綾辻行人さんの人気ミステリ「館シリーズ」を今年の初めから再読し始め、3月末までにシリーズ第6作まで読み終えたことは以前紹介した。『十角館の殺人と「館シリーズ」』昨年、インターネット情報で綾辻行人さんのデビュー作である「十角館の殺人」がドラマ化されたことを知った。十角館の殺人|日本テレビ定額制動画配信サービスhuluで…ameblo.jp6作目まではほぼリアルタイムで読んでいたので再読であったが、2007年刊行の7作目「暗黒館の殺人」は文庫
主にアニメ版『Another』における一般的な評価についてまとめました。※長文且つネタバレ全開なので要注意です!※キャラに対する敬称は省略させて頂きます【原作小説の良い点】①トリックが最も楽しめる。②一つ一つの描写が丁寧。③合宿における惨劇且つストーリーがホラーとしては最も完成度が高い(多分)。【コミカライズ版の改良点】①赤沢と風見の改変が素晴らしい。②合宿における惨劇とクライマックスのストーリーが最も感動出来る。【アニメ版における改良点】①赤沢・杉浦・中尾・小椋・高林
m(__)m昼過ぎに起床して、ちょっといい町中華にランチしに行きました。炒め物を食べたのですが、火が通り過ぎてパサパサしてました。普通の町中華の1.5倍の値段なので、なんだかなー、でした。麺類が美味しいので、次はまた麺類にしようかな。帰りにスーパーで、1リットル450円のパックコーヒーを買いました。1リットル150円のボトルコーヒーに比べて凄い濃いので、チビチビやっとります。午後は丸々、年末年始に録画しておいた綾辻行人原作のドラマ『十角館の殺人』を全話観てました。
イキって本を読んでみようと思い168冊目に入りました。今回読んでみたのは「びっくり館の殺人」(綾辻行人作)。館シリーズの第八作です。この本はミステリーランドという子供向けのレーベルから発表された児童文学なんだそうです。ミステリーランドから出ている本では、麻耶雄嵩さんの「神様ゲーム」を子供の頃に読んだことがあります。めっちゃ怖かったので読み終わったあと本棚の裏に封印した思い出……。残念ながらもう売ってしまったので読み返せません。いや、もったいないな〜とは思ったんですけど、家の本棚に
残り、短篇集2冊。「これが最後の仕事になる」編:講談社「最初の1行は全員一緒」のショートショート・シリーズ、第3弾。著者24人による全24作品、「メフィスト賞」作家多め。“最初の1行”は本書タイトル「これが最後の…」です。第1弾『黒猫を飼い始めた』は「ミステリー」「エンタメ」と好みの作品が多くて面白かったですね。第2弾『嘘をついたのは、初めてだった』は悪くなかったけど「ドラマ系」多めで
今回は小説です〜『殺人鬼2逆襲篇』は、新本格ミステリー界の巨匠・綾辻行人によるスプラッター・ホラー小説『殺人鬼』(覚醒篇)の直接的な続編です。前作の壮絶な大量殺人事件「双葉山事件」から3年後、血に飢えた“怪物”が山を降り、今度は人々が集う麓の病院を舞台に再び凄惨な殺戮を繰り広げます。物語の中心となるのは、他人の“目”になるという不思議な能力を持つ少年・真実哉。その力で真実を追い続ける彼と、人智を超えた邪悪な暴力の権化ともいうべき殺人鬼との死闘が描かれます。本作はグロテスクかつショッキ
綾辻行人「奇面館の殺人」<上巻>季節外れの吹雪で孤立した館、奇面館。主人影山逸史に招かれた六人の客はそれぞれの仮面を被らされた。前代未聞の異様な状況下で、事件は進展する。主人の〈奇面の間〉に転がっていたのは、頭部と両手の指を切り落とされた凄惨な死体。六人の仮面には鍵がかけられていた。名探偵・鹿谷門実の圧巻の推理が始まる!<下巻>すべての登場人物の“顔”は鍵のかかった仮面の下に。幾多の仮面が壁一面を覆う〈奇面の間〉に転がっていた死体は、本当に主人・影山逸史のものなのか。
「洗礼」は、以前にご紹介した「仮題・ぬえの密室」も収載された短編集、『人間じゃない〈完全版〉』に収載された作品です。現在の綾辻先生である「僕」のところへ、若いころの綾辻先生である「U君」が「洗礼」と題された原稿を持ち込みます。そこには、大学1年生である「ぼく」が、1979年に「K大学推理小説研究会」で、初めて「犯人当て」を発表した日のことが書かれていました。もちろん、その中には「YZの悲劇」という「犯人当て」が、「問題編」、「読者への挑戦」、「解決編」を含め完全な形で挿入されています。
イキって本を読んでみようと思い126冊目に入りました。今回読んでみたのは「時計館の殺人(下)」(綾辻行人作)。館シリーズの第5作の後編です。引き続き時計館に入館していこう!前回はとんでもない所で終わりましたね。とんでもない死亡フラグを立てたあと殺された内海さんは、いったい何を目撃してしまったのでしょうか?それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ時計館に閉じ込められた招待客たちは次々と殺されていく。招待客の江南(かわみなみ)と瓜生(うりゅう)は館内を調べる中
推理しながら読んでいたのでここまでの個人的な考えをまとめておこうと思います。(2015年10月17日)ネタバレあるよ!!上巻情報・犯人のターゲットは10年前の子供たち4人…瓜生民佐男、堅早紀子、河原崎潤一、福西涼太・堅早紀子が殺されたとき渡辺涼介が殺されたのは単純に犯行を目撃されたから、もしくは福西涼太と間違われたから。・飲料水に睡眠薬が仕込まれている可能性が高い。・新館と旧館で時計の時間がズレている。旧館の時計が5時間ほど進んでいる。(