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木挽哀歌舟木一夫1986年木挽哀歌は昭和40年(1965年)に、火消し若衆のB面として発売されました。デビュー3年目の1月です。舟木さんが「絶唱」で歌われる「吉野木挽き唄」との関係性を感じていましたが、絶唱は翌年昭和昭和41年(1966年)8月ですから、この曲の時にはまだ、絶唱を意識した訳ではありません。民謡「木挽き唄」は全国各地に存在します。「吉野木挽唄」は奈良県の民謡ですし、とくに有名なのは岩手民謡の「南部木挽き唄」かもしれません。木材をノコギリで引く職人を「木挽
一昨日、成功裡に終了したToshlさんの『天空のコンサート』昨日のアメブロの、感謝を伝えたい人達のリストの最後にあった、「天空からのスペシャルゲストHEATH」この一文に落涙しました。‟天空のコンサート”と言うネイミングは、麻布台ヒルズ34FSkyRoomの、幻想的にさえ感じる絶景を言うのかと思ったら、この意味もあったのだと気づいて、また涙が滲みました。HEATHさんの事務所の方々もコンサートに来られていたそうです。コンサート終了にあたって、スタッフ1人1人まで思い浮かべて、
深夜のテレビには…立川談志さん…なぜか…私の大好きな演目…文七元結…夜中も悪くないなあなんて思いながら…そちらに気を取られ…手元はすすみません(これも少し前のこと…何日かかる⁉️悪筆と…睡魔が…行手を遮ります)コンサートへ戻ります…2部へと誘うような…演奏が…流れながら素敵な緞帳が見えているのは…不思議な感覚…会場はまだ明るいままです…オープニングの🎵立ち話の…前奏とともに…幕が上がり…今年最初の通常コンサートの時に見た…幻⁉️かと思っていた…不思議な光景が目の前に…
4/16(火)…NHKFM歌謡スクランブルは…純情ラブソング⑵▽高山巌作品集4月16日(火)午後0:30〜午後2:00純情ラブソング⑵▽高山巌作品集《楽曲一覧》⚪︎男詩山本譲二⚪︎帰ってこいよ松村和子⚪︎せんせい森昌子⚪︎いつでも初恋石川さゆり⚪︎黒潮列車新沼謙治⚪︎あじさい橋城之内早苗⚪︎絶唱舟木一夫⚪︎初恋の川都はるみ⚪︎からたち日記島倉千代子⚪︎おとこの純情辰巳ゆうと
舟木一夫1966年21歳転機舟木一夫は最近変わった!舟木さんにとって、自分を見つめ直す時が来たようだ。忙しさの中で、あるいは、トップスターになっていた事で、誤解を生んだり、アドバイスをしてくれる人が居なかったり。そんな中、何度も共演しながら胸襟を開いて話す事のなかった山内賢さんとの付き合い。恩師の山田先生の言葉。それらが、舟木さんの仕事に対する考え方を、ガラリと変えた。そうした事が細かく書かれていいます。自分で企画を持ち込んだ映画「絶唱」に対する意欲が綴られています。大
奈良・壷阪寺舟木一夫~2024年コンサート曲㉑「絶唱」―後半に「オードリー」第2話、第3話の“感想”―昭和22年初版本題に入る前に―。桜の季節になると、坂口安吾の短編小説「桜の森の満開の下」を想起します。1947年5月15日に真光社から出版された単行本「いづこへ」に収録されています。ある峠に住む山賊と妖艶な女との幻想的な怪奇物語で、wikipediaによると、花びらとなって搔き消えた女と、冷たい虚空が張り詰めているばかりの花吹雪の中の男の孤独が描かれています。1975年5
舟木一夫~2024年コンサート曲⑮「初恋」―「歌の手帖」5月号に舟木一夫&神野美伽が特別対談―本題に入る前に―。3月下旬から4月上旬にかけ、菜の花が咲く時期に降り続く暖かい長雨のことを「菜種梅雨(なたねづゆ)」と言います。「春の長雨」とも「春雨(はるさめ)」とも呼ばれています。長く続くと言っても梅雨ほど長くはなく、4~6日程度が多く、地域も西日本や東日本の太平洋側にだけ見られます。植物にとっては恵みの雨となって、菜の花や桜の開花を促すことから「催花雨(さいかう)」とも呼ば
無限の夢を秘めた坂城町に。夢がありました。そして、いまも夢がある。ご参考:舟木一夫/銭形平次(昭和41年)-YouTube銭形平次第127話[公式]-YouTube舟木一夫/絶唱(昭和41年)視聴No.39-YouTubeZessho(絶唱)1966trailer-YouTube哀愁の夜舟木一夫-YouTube舟木一夫★抒情歌謡を歌う★絶唱・夕笛・残雪-YouTube夕笛-YouTube夕笛:
昨日のキキ子はひどかった。まさかのクリキン大絶唱。ハナキンにクリキンとかオヤジギャグか。ハナキンにクリキンなのはたまたまです。そんなにやかましかった?安心してください。裏は雑草畑(うち)、両隣は畑(よそんち)、向かいは空き家なので!たまたま思い出したので名曲「大都会」「愛をとりもどせ!!」「ユリア…永遠に」をね。クリキンは歌えるのがそのくらいしかないのですけどねー。社会人前までに聞いた歌って歌詞が多少あいまいでもメ