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2025年12月8日(月)午前8時~チャンネルNECOチャンネルNECOで、久しぶりに日活映画「絶唱」の放送があります。今年は7月に共演者の和泉雅子さんが亡くなられ、絶唱のヒロインの小雪のように亡くなられてしまいました。映画は更に現実の悲しみを見せる事になるでしょう。この映画は、舟木映画の中でも特に話題になって映画です。舟木さんご自身が企画を日活に持ち込みますが、日活側は「暗い映画で興行的には難しい」という事で映画製作を断ります。この原作を使った映画「絶唱」は、既に日活
Lex&cowebマーケティング部所属今日はLパチスロ戦姫絶唱シンフォギア正義の歌の話をします。(戦姫絶唱シンフォギア)が黄金スペックを引っ提げてスマスロで登場通常時は主に(レア役)から(AT当選)を目指すゲーム性です。初当りは全て(直ATの王道タイプ)です。基本AT(AXZラッシュ)はギアVループが出玉の(カギを握る)(通常)通常時は主に(レア役)から(AT当選)を目指すゲーム性です。常時の規定ゲーム数消化通常時の(レア役)or(てがみ)に
映画「絶唱」は、レコード発売と共に大ヒット作品となって、舟木さんと和泉雅子さんの代表作になりました。しかし、この映画を最後に二人の映画共演は無くなってしまいます。その理由は、映画「絶唱」のヒット後の大阪新歌舞伎座での舞台「絶唱」に、日活映画側が、和泉雅子さんを参加させなかった事から、少々もめ事がありました。当然、舟木さん側では舞台の共演者、小雪役には雅子さんを起用したかった訳ですから、この雅子さんの出演が出来ない段階で、今後、舟木さんは日活映画には出ないと宣言します。元々映画「絶唱」の
何度か取り上げた写真ですが、実際にこの写真が撮られた番組は見た事がありませんでした。実際何の番組かも判らなかったのですが、資料を片付ける中に、DVDを発見しました。実際見てみると映像が乱れていて、とても見るに堪えないものでした。ですからこのDVDを舟友さんから頂いたにも拘らず、見る事がなかったのだと思います。番組の詳細も良く分かりませんが「NHK特番」とだけ記されていました。「夕笛」の曲から始まっています。続いて「初恋」が歌われますが、その曲に女優の秋吉久美子さんの朗読が間
今月末から12月に、舟木一夫映画、ドラマ、コンサートの放送が多数予定されています。まずは今月27日には、東映チャンネルで「総長の首」東映ヤクザ映画で、舟木さんには似つかわしくない映画ですが、寒い時代の映画として、是非一度は見ておかれると良いと思います。12月になると、東映チャンネルでは「一心太助江戸っ子祭り」と「夢のハワイで盆踊り」が放送されます。どちらの映画も、日活映画にはない時代劇とハワイロケの映画で、すでに60年も前の映画ですから、若い舟木さんをご覧ください。
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<第10回>――映画「絶唱」をご覧になると、縁側で若様役の舟木君が長い台詞を言うシーンがあります。私は死体の役だから寝たまま聞いていればよかったんですが、舟木君って本当に演技がうまいなぁと関心しながら聞いていました。歌手の方は音程がいいから、西郷(輝彦)君も三田(明)君もうまかったですよ。私は監督さん(西河克己)に「この場面はこんな風に撮って」とお願いすることが決してなかったんですが、この映画でたった一度だけお願いしたんです。「小雪がガクッと死ぬところを映さないで」って言ったんです。監
和泉雅子さんの事務所には何度か行かせていただきました。初めて生のマコちゃんを見たのは、中学三年の時で、三田明さんの「若い港」の撮影ロケの時です。日活映画好きのさすらいは、マコちゃんの映画もどれほど見た事でしょう。昨日もチャンネルNECOでは「エデンの海」が放送されていて、懐かしく見たものでした。2011年に書いたブログに、名画座の銀座シネパトスでの和泉雅子トークショーの記事があります。「絶唱」の上映の後でのマコちゃんの登壇。会場から目と鼻の先にあるビルが、マコちゃんの事務所があります
嬉しいですね…❤️日活映画「絶唱」が…7/13(日)21時まで…YouTube…〜日活フィルム・アーカイブ〜で…無料配信されています…日活さんのXから…/リクエストにお応えして、本日6/26(木)21時~『絶唱』(1966年)を無料公開📢\舟木一夫さんが青春歌謡路線から離れて、本格的文芸作品に取り組んだ意欲作です。共演は和泉雅子さん、梶芽衣子さん。ご視聴は日活フィルム・アーカイブで⬇️YouTubeより【リクエスト作品】日活スター男優&女優シリーズ舟木一夫・和泉雅子
7月25日(金)のヤフーニュースより・・今でも当時の映画を観たり、歌声を聴くと、憧れの俳優や歌手たちの面影が浮かび、懐かしい青春の日々がよみがえる。プロマイドの中で永遠に輝き続ける昭和の〝わが青春のアイドル〟たちよ、今ひとたび。企画協力・写真提供:マルベル堂吉永小百合、松原智恵子とともに〝日活三人娘〟として絶大な人気を誇り、庶民派として愛された女優が7月31日の誕生日を前に77歳で浄土へと旅立ったプロマイドで綴るわが心の昭和アイドル&スター大スター、名俳優ということで