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一昨日、成功裡に終了したToshlさんの『天空のコンサート』昨日のアメブロの、感謝を伝えたい人達のリストの最後にあった、「天空からのスペシャルゲストHEATH」この一文に落涙しました。‟天空のコンサート”と言うネイミングは、麻布台ヒルズ34FSkyRoomの、幻想的にさえ感じる絶景を言うのかと思ったら、この意味もあったのだと気づいて、また涙が滲みました。HEATHさんの事務所の方々もコンサートに来られていたそうです。コンサート終了にあたって、スタッフ1人1人まで思い浮かべて、
88絶唱1966年日活主演/舟木一夫・和泉雅子監督・構成/西河克己脚本/八住利雄主題歌/舟木一夫「絶唱」作詞/西條八十作曲/市川昭介絶唱|映画|日活歌謡界のプリンス舟木一夫が絶対のコンビ和泉雅子と組んで贈る悲恋超大作。古い因襲と迫害に傷つき耐えながら、ただ一筋の愛に生き殉じた、大地主の息子と山番の娘との美しくも悲しい物語。www.nikkatsu.com
舟木一夫~2024年コンサート曲⑮「初恋」―「歌の手帖」5月号に舟木一夫&神野美伽が特別対談―本題に入る前に―。3月下旬から4月上旬にかけ、菜の花が咲く時期に降り続く暖かい長雨のことを「菜種梅雨(なたねづゆ)」と言います。「春の長雨」とも「春雨(はるさめ)」とも呼ばれています。長く続くと言っても梅雨ほど長くはなく、4~6日程度が多く、地域も西日本や東日本の太平洋側にだけ見られます。植物にとっては恵みの雨となって、菜の花や桜の開花を促すことから「催花雨(さいかう)」とも呼ば
無限の夢を秘めた坂城町に。夢がありました。そして、いまも夢がある。ご参考:舟木一夫/銭形平次(昭和41年)-YouTube銭形平次第127話[公式]-YouTube舟木一夫/絶唱(昭和41年)視聴No.39-YouTubeZessho(絶唱)1966trailer-YouTube哀愁の夜舟木一夫-YouTube舟木一夫★抒情歌謡を歌う★絶唱・夕笛・残雪-YouTube夕笛-YouTube夕笛:
木挽哀歌舟木一夫1986年木挽哀歌は昭和40年(1965年)に、火消し若衆のB面として発売されました。デビュー3年目の1月です。舟木さんが「絶唱」で歌われる「吉野木挽き唄」との関係性を感じていましたが、絶唱は翌年昭和昭和41年(1966年)8月ですから、この曲の時にはまだ、絶唱を意識した訳ではありません。民謡「木挽き唄」は全国各地に存在します。「吉野木挽唄」は奈良県の民謡ですし、とくに有名なのは岩手民謡の「南部木挽き唄」かもしれません。木材をノコギリで引く職人を「木挽
絶唱1958年日活主演/浅丘ルリ子・小林旭監督/滝沢英輔脚本/八住利雄音楽/牧野由多可絶唱|映画|日活香り高く、豊かな抒情性とヒューマニティをおりまぜて、美しくも哀しい悲恋物語を描く芸術祭参加の文芸珠玉篇。www.nikkatsu.com
記事について書く事が出来なかったの、追記です。この記事を読んでいて気が付かれた方も多いでしょうが、最初に和泉雅子さんが出演出来なかった事を謝っておられます。当初、この大阪新歌舞伎座の公演には、「絶唱」で共演した雅子ちゃんの出演が予定れれていました。ところが、雅子ちゃんの主演映画が決まっていた事もあり、どうしても日活は、雅子ちゃんを公演には出しませんでした。怒った舟木さんは、「もい日活には出ない」と発言した事から、日活も慌ててしまい、西河克己監督が新歌舞伎座に向かう事になります。西河監督
4/16(火)…NHKFM歌謡スクランブルは…純情ラブソング⑵▽高山巌作品集4月16日(火)午後0:30〜午後2:00純情ラブソング⑵▽高山巌作品集《楽曲一覧》⚪︎男詩山本譲二⚪︎帰ってこいよ松村和子⚪︎せんせい森昌子⚪︎いつでも初恋石川さゆり⚪︎黒潮列車新沼謙治⚪︎あじさい橋城之内早苗⚪︎絶唱舟木一夫⚪︎初恋の川都はるみ⚪︎からたち日記島倉千代子⚪︎おとこの純情辰巳ゆうと
明日5/1発売の『LIVESELECTION〜Original30Songs〜』〜60年のキャリアでライブレコーディングした数多くの音源から、シングル楽曲、オリジナル楽曲をチョイスした30曲を収録。※「高校三年生」、「学園広場」は、初期の音源と近年の音源を収録。(曲数は全32曲になります)コロムビアのHPより…『LIVESELECTION〜Original30Songs〜』5/1発売決定!|舟木一夫|日本コロムビアオフィシャルサイト舟木一夫『LIVESELE
お友達から…こんなメールいただきました…。夜の部に…松原智恵子さん、松島アキラさんが見えていました…松島アキラさんは…ステージに上がり…花束を渡していました…舟木さん…松原さんには、まったく触れませんでした…松原さんは…コンサートが終わってもなかなか席から出られませんでした…松原さんの大きな瞳に…思わず挨拶‼️友人は握手していただきました…お顔が小さくて…お綺麗でした…ちょうど…熱中世代のこと…書こうかと思っていました…先週は松原智恵子さんがゲストでした…松原
25分の休憩のあと…マヌケですね…1列目が全部空いてるのを…この時初めて…認識しました…第二部の幕が上がりました…🔸ザ・ヒットパレード客席は…一瞬…淡いグリーンの眩しい灯りに…包まれました…(あくまで…私の記憶では…です)眩しい灯りの中から…舟木さんが登場…(そのあとの灯りはグリーンでした…)♪あなたは美しい〜(あれ⁉️私が思っていた歌とは違う⁉️)(初コンサートの…静岡では「たそがれの人」でした…だから…てっきり…嬉しい…裏切りです…なかなか題名が出てきません…)♪久しぶ
イヤミスの女王、湊かなえさんの作品ですが、これはとっても心が温かくなるお話です。南の島トンガを舞台に、再び歩き出す人を描いています。ちょっと原田マハさんっぽくて好き。4つのお話からなる短編集なんだけど、どれも阪神大震災と絡んでて、それぞれの話も少しずつ繋がってるというか、関係してるのね。だから、他のお話を読んで、そうか、あの時はこうだったんだとか、そういう感じにもなりつつ楽しめます。「楽園」双子として生まれ、5歳の時に震災で片割れを失った主人公が、20歳を迎えるにあたり、自分