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<第9回>――歌手の舟木一夫君と共演した映画の話をしましょうか。舟木君とは計6本の映画で共演しましたが、それぞれに語り尽くせないほどの思い出があります。舟木君に初めて会ったのは「あゝ青春の胸の血は」(監督・森永健次郎。1964年9月9日公開)。彼が歌手デビューして1年ちょっとぐらいの時です。それまではテレビの歌謡ショーでしか見ていなかった舟木君でしたが、好青年で爽やかな感じは日活にはいないタイプでしたね。とにかく彼はデビュー曲の「高校三年生」をはじめ、出す歌出す歌が次々にヒットして
素敵な舟木さんが…満載の…素晴らしいコンサートでした‼️あまりに…素敵なコンサートだったので…熱を醒まさず…帰れなくて…また反省会?をして帰ってきました‼️まずは…簡単に…セットリストだけですが‼️赤のジャケット(襟は黒)、白シャツ、黒ベスト、黒の蝶ネクタイ、黒パンツ、黒い靴、白黒のチーフ姿の舟木さん、階段上から登場です!(オープニング)🎵想い出カフェ・オ・レ🎵花咲く乙女たち🎵青春の鐘🎵雨の中に消えて🎵友を送る歌〜とても美しいメロディ…3曲、名曲です!エメラルド
トレードマークの八重歯、前髪、学生服。これが舟木一夫である訳で、まさかの映画出演での「坊主刈り」の情報は、ファンの方を慌てさせると共に、マスコミも一斉にこの話題に飛びついたのも判ります。舟木さんご自身が持ち込んだ企画映画である「絶唱」ですから、舟木さんにとっては異論などある訳などはありませんが、日活自体でも慌てる事になります。それは並行して進んでいたテレビドラマ「雨の中に消えて」のレギュラーがある訳ですから、「絶唱」が決まって急遽脚本がかきかえられる事になりました。日活では既に