ブログ記事670件
DOORSコットンタック7分袖プルオーバーアーバンリサーチドアーズカットソーTシャツホワイトパープルイエローネイビー【送料無料】楽天市場6,600円シルエットが素敵。おはようございます。りょうくんの精液検査の結果のお話ができていなかったので書きます。結果は載せない方が良いのでは?というコメントが多かったので載せませんが、精液検査前にこんな紙を貰ったみたいです。男性が不妊症の原因である事も30-40%程度ある。って書いてあるんですが、ひと昔前までは全て女性のせい
こんにちわまたまた前回の続きです✏️セカンドオピニオンで行った病院は予約制ではなく来た順番で診察するスタイル。ここでも2時間くらい待ちました自分の聞きたいことを事前にまとめて過去の細胞診や組織診の結果の紙を病院へ持って行きましたとても優しい先生で患者の話をよく聞いてくださる方でした。一番疑問に思っていた検査結果については「細胞診なら先生によって検査結果は変わることありますが、組織診の検査結果は信憑性が高いです」とのことでしたショックだったのですがこれまでの私の話
2019/06/101y1m19dおねんね中の息子の横で、ブログ更新。今日は育児日記ではありません子宮頚がんの組織診について。5/20(月)に子宮頚がんの検診を受け、異形成があるかもと引っかかったので、6/3(月)に組織診.コルポ診を受けました。組織を取るのって激痛で、出産を思い出すような痛みでした。取られてる間、「痛いー痛いー」って何度も言っちゃうくらい痛かった。で、止血のために膣にガーゼ入れます。明日ガーゼ取るので、また病院きてね。と言われて、帰宅。次の日「ほぼ
2019年2月8日。頸管ポリープの治療はひと段落し、子宮頸がん検査の細胞診がLSILとなったことで、いよいよコルポスコピーと組織診をすることになりました!ネットで散々、どんな検査なのか…痛みはあるのか、出血はあるのか、体験した方のブログなどを検索しまくっていたので、だいたいどんな感じなのかは想像ができている状態で臨むことはできましたコルポスコピー検査とは、コルポスコープという拡大鏡で子宮頸部を観察し、酢酸を塗って、病変の程度や広がり具合を診る検査です。そして、病変が疑われ
こんにちは今朝も朝のお散歩に行ってきました。川沿い歩いて公園でまたもやブランコ乗って楽しかったんですが・・・暑さのせいかわたくし歩いてる途中から頭痛となりまして午後までのぼせて頭痛と戦いましたようやく落ち着いてきましたさてさて一昨日は地元の総合病院の婦人科へ行って来ました。持病である子宮内膜増殖症の経過観察のために2週間前にがん検診を受けたのでその結果を聞きに行ってき
※ややリアルな画像がございますのでご注意下さい。そんなこんなで翌日寝不足と不安で脱け殻となった鶴子は恐る恐る病院へ。尚、絶賛出血中昼用ナプキンで間に合う程度だが明らかにフライング生理ではない。量は少ないものの、出血中だが内診。恥ずかしい…………そして長らくサボっている子宮頸癌・体癌検査。恥じらいながらのM字開脚今は診察椅子に座ると自動でウィーンて開脚し腰から持ち上がるのね。それはそれでまた恥ずかしいのなんの。そして前代未聞、思わず声を漏らし号泣してしまうほどの組織診
前回の診察で乳癌と診断されたので、引き続き免疫染色をし、サブタイプを判明するとのことで、また1週間後に病院に行きました。診察室に入るやいなや、先生は「ホルモン陽性でしたよ!」と声をかけてくれました。「これならまだ遠隔転移の可能性は低そうです。ホルモン治療がよく効くタイプの癌ですよ。」と説明してくれました。ER:陽性3bPgR:陽性3aHER2:陰性スコア0Ki67陽性率:最大30%核グレード3腫瘍の大きさ:左C領域に径23.3×19.4×12.2cmただ、
こんにちわ前回の投稿の続きです今日のメインテーマはコルポスコピー、組織診になりますこれから検査を控えている方々に少しでも参考になればと思います先にお伝えしておきますと痛みの感じ方は人それぞれです。これからまた経緯をお話しますが私は過去に2回ほどコルポスコピーと組織診をしました。結論から言いますと先生のやり方で痛みが少し変わるような気がしました緊張して身体が硬直してしまうとより痛みを感じてしまうのでリラックスして臨むことをお勧めします。ここからは私の体験談です
*自己紹介*婦人科癌専門外来2回目。総合病院なので自動再来受付機に診察券を通すと、予約番号とその日の診察内容を印刷したプリントが出てくるシステム。診察内容を見たら《初診:前回診察できず》って書いてあった(笑)今日が初診になるのね。番号呼ばれて診察室に入る。………誰⁉K先生よりもう少し若い男の先生。そう、この専門外来、県内の癌専門病院から週替わりで先生が来るそうで。誰が来るかは分からないシステム。そんな~今日精密検査を
2022年4月27日。2月から止まらない不正出血を診てもらいに、近所のレディースクリニックを初受診。この時点ではがんだとは微塵も思っておらず、「子宮内膜異型増殖症とかかなー」とのほんんと予想。子宮内膜異型増殖症だって、『前がん病変』って言われるくらいのリスクはあるのに、この時点での私はなんっっにも考えていませんでした。のほほんと命の母とか飲んでました。超音波で子宮の状態を見た医師の表情は、最初から厳しかった。医師「24ミリ。この子宮内膜の厚さは見逃せません。組織診をやりましょう」
(2018年秋のお話)細胞診の結果を聞きに再受診。左右の胸にたくさんあるしこりの中から左胸の1番大きい2つ(1cmほど)の細胞を採りました結果はclass2とclass3。細胞診ではclass1〜5の5段階で判定されるそうでclass1正常class2良性class3おそらく良性だが悪性も否定できないclass4悪性が疑われるclass5悪性ということらしいです。厳密にいうとclass3はさらにaとb
こんにちわ前回の続きで今回は組織診の結果です。結果は軽度異形成(CIN1)異形成の段階としては初期のラインです。軽度異形成(CIN1)と中等度異形成(CIN2)の場合すぐに治療するわけではなく暫く経過観察をすることが多いです。なぜならば治療をしなくても自然治癒することがあるからです。つまり免疫力がしっかりしていれば治る可能性があるということになります免疫力ってすごく大事なんですよ。そもそもHPV(ヒトパピローマウイルス)は性交渉から感染するということは皆
術後11日目。今日はまた生理のような出血がありましたが小ナプキン2〜3枚程度で済んでいます。今日も仕事は休みだったため、母とランチに行って、子宮全摘について話したり、実家でゴロゴロしたり、子宮全摘や傷病手当金について検索したり‥ダメだと思いながらも検索する負のループ高度異形成で円錐切除→断端陽性で全摘したら、病理結果で初期のがん細胞が見つかったというケースもあって‥‥もし取りきれていない高度異形成が進行してしまったら‥とか余計なことを考えてしまいました【今までの経
名前を呼ばれ診察室に入ると、待っている間に看護師さんから記事をいくつか渡されました。呼んどいてくださいねーと。自分でもある程度病気については調べていて理解しているつもりでしたが、自分のウイルスの型が全身管理が必要と知り落ち込みました。先生は来てからも電話をしており、かなり忙しい様子。そしてここに辿り着いた経緯を話すと、産後1年間、授乳中は手術は絶対しないと言われました。狭窄と大量出血のリスクがあるそうです。組織診を繰り返して治療して行く、しのごうと言われました。まず、断乳を頑張ろ
腫瘍専門医である教授先生の細胞診と組織診。その前に、乳癌や首のリンパ節転移がないか触診、取り敢えず問題はなさそうでした。下着を脱ぎ、内診台💺に座ると同時に、機械からアナウンスが流れ、勝手に大股開きにひと息つく間もなくすぐに始まりました。カーテンの向こう側ではK教授の英単語の専門用語が飛び交い、それに対して何人もの頷いているような声が聞こえてくる。カーテンの向こうで一体何人に恥ずかしい部分を見られていることやら屈辱感Max.だわそれにしても何度やっても痛いもんは痛いこんなことなら
こんばんわしばらくの投稿では過去経験した病気について✏️私は子宮頸部高度異形成という病気になり、去年手術をして今は術後の経過観察ということで半年おきに検査を続けています。まずは子宮頸部高度異形成とは何?ってなりますよねこれは子宮頸部異形成といって子宮頚がんの前段階の状態です。①軽度異形成(CIN1)②中等度異形成(CIN2)③高度異形成・上皮内がん(CIN3)上記の3つの段階があり、軽度→中等度→高度へと進行します。これらの異形成細胞がさらに進行して
(2020年秋のお話)2年ぶりの検診でしこりが大きくなって形も少し微妙になってきてることがわかり手術をしてほしい母と手術は絶対したくない私の攻防戦この乳管内乳頭腫というもの。良性だったものが悪性に変わることは基本的にないと先生からは聞いていました。ただ乳がんとの識別が難しいということはあるみたいで乳がんは家族歴もあるし正直不安がないわけではなかったです。でも良性と診断が出ている以上手術は嫌だ!!という気持ちの方が大きくてとは言え母に心配かけたくないという気持
おはようございます、永島恵です。ブログに訪問頂きありがとうございます😊今日は昨日の記事の続きです→(こちら)『2022年5月上旬大学病院へ』おはようございます、永島恵です。ブログに訪問頂きありがとうございます😊今日は昨日の記事の続きです→(こちら)『2022年4月下旬産業医面談』こんにちは、永…ameblo.jp初診でやらかしましたが、無事組織診の予約を取れました。組織診は、細胞を切り取って様々な検査をする為に行います。良性か悪性か、悪性ならサブタイプ等が分かる、治療の最初の一歩
こんばんは前回の続き前回は↓総合病院の受診は3日後ぐらいにすぐに予約入れてもらえましたこの、すぐにって言うのも若干怖いですよねそんな急がないとダメなの⁉️みたいな。帰宅し、検索、検索、検索!子宮頸がん要精密検査についての記事やブログなど調べまくりました。そこでたどり着くのがコルポ診なるもの。コルポスコピー?組織診?これを、総合病院に行ってするみたいだった。調べると、検査の時の酢のようなものを塗ってしみるだの組織診の細胞を切るのが激痛だの…とにかく痛そう…けど個人差?
ブログの更新がまた少し開いてしまいましたが、先日、2020年11月16日、子宮頸部円錐切除手術から7ヶ月が経ち術後2度目の子宮頸がん検査を受けてきました8月に受けた術後1回目の検査では、まさかのLSIL〈軽度異形成の疑い〉とのことで、わたし自身のみならず主治医も困惑するという結果に。。。ひとまず経過観察ということになっていたので、今回は、それが現状どうなっているのかを確認する重要な検査となりました。この日は午後の予約が取れたので、午前中は仕事をして早退してK病院に行きました
(2018年秋のお話)針生検をしてから数日後母と一緒に結果を聞きに行きました。悪性細胞は見つからず良性の乳管内乳頭腫という診断。乳管内乳頭腫についての詳しい説明はコチラ↓↓乳管内乳頭腫について乳管内乳頭腫とは、乳汁の通り道である乳管内に発生する腫瘍(しゅよう)のひとつです。乳管内乳頭腫でみられる腫瘍は良性腫瘍です。しかし、血性分泌物がみられたり、しこりとして認識されたりすることもあり、乳がんと類似する症状がみられる...medicalnote.jpちなみに乳頭腫とは腫瘍の形?タイ
ついにこの日が来た…。どんな先生かな。ドキドキ診察室に入ると女医さん!大人しめな、優しそうな先生。よかった〜と一安心。軽く問診があってこれからの検査や今後の流れの説明を受けて。まずは採血。これは普通に終了。次に細胞診。左にも0.6cmほどの腫瘍があったらしく(前医では聞かされてなかった)形は良性っぽいけど一応念のために採取。前回した時より痛かったけど、全然耐えられる範囲。で、問題は組織診でやってきた。右胸をくまなくエコーでチェックしてマーキング。そして乳首まで
こちらは振り返りブログです。2023年5月19日に、温存手術を終えました。2023年1月30日予約がすでにいっぱいで取れなかったため、朝一で向かいました。数日前友人に細胞診をした話をしていて、「何かあれば、電話があるんじゃない?!」とか「何かあれば、予約なしでもすぐ呼ばれるんじゃない?!」とか話していましたが‥電話はなし、呼ばれる順も早からず遅からずでした笑細胞診の結果はクラス3でした。2までは良性、4からは悪性とのこと。3は癌ではないけれど(そう言われたと思うんです‥)、そう出
(2020年秋のお話)地獄の痛みを味わったしこりの摘出手術から約1週間後。病理の結果を聞きに再受診。この時術後に貼ったテープも剥がしてもらい傷もチェックしてもらいましたが問題なく塞がっていたようですでも開腹手術の時と同様に傷口が少し痒くなることも周りを少し掻いたりしてやり過ごしましたさて肝心の病理の結果ですが診断は変わらず良性の乳頭腫ということでした実は結果を待つまでの間に改めて乳管内乳頭腫について調べていて摘出してみたら非浸潤性の乳がんだったケースがあるとか乳
2022年8月16日(火)地元の総合医療センターを受診してから約1ヶ月後、妹の大学病院の初診でした。私の時と同じく、予約時間は午前10時。何もなければ私が付き添うつもりでしたが、あいにく仕事が入っており、母が付き添い。大学病院での諸手続きを含めた流れは、一応母には説明しておいたので、スムーズに行ったとは思う。外来での呼び出しは、早くて予定の20~30分後、まあ焦らず気長に待てばいいと言っておきました。やはりお盆明けだったからか混んでいたようで、だいぶ待たされたよう💦診察時の流れは、私
2022年8月29日(月)妹の大学病院受診2回目。2週間前の細胞診、組織診の検査結果報告。この時の検査では、『内膜細胞成分が採取されていないため、判定不能』大学病院といえど、外来で子宮体癌の検査を正確におこなうのは難しいのか…🤔妹の細胞診をして下さった准教授のT先生は婦人科腫瘍専門ではあるけど、「婦人科細胞診」は専門分野ではない。婦人科細胞診の専門分野は、K教授ともう1人の准教授のY先生、そして私の主治医のM先生である。というわけで、より正確な診断が必要とのことで、後日改めて子宮内
仕事の昼休憩で見たことのない番号から電話が。ネットでその番号を調べてみると、病院からの電話っぽい。え…。組織診の結果、悪かったんかな…。ご飯を食べる気は完全に失せ、予定より早く連絡が来たということは、検査結果が悪かったんじゃないかとしか考えられなくなってしまいました。だって、悪い方に考えてて良かった時の方が精神的にダメージが少ないもんね〜電話をかけ直すと、やっぱり病院から。主治医に繋いでくれました。主治医「あ、こんにちは。今回電話したのは、この前調べた組織の結
3週間経って病院に前回の細胞診断の結果を聞きに!軽度異形成から消えてたし、今回はなんもないっしょ!!!って思ってました。診察室に呼ばれて先生『あのね、またAGCが出ちゃったのよ。今からまた組織取るからね。』デスク見たらの結果の書類見たら『AGCIIIa』って書いてあった。私『えーまた痛いのやるんですか😭』39にもなって半べそ笑看護師さん『痛いよね💦頑張って!』内診台に上がりまたジョキジョキ✂️って肉切るのがわかる。先生『今回3箇所取りました。見た感じだと以前と変
その日は昼から両親に娘を見てもらい一人クリニックへ。左胸にしこりのようなものがあると伝えたところ、マンモグラフィ、超音波エコー、触診。エコー中終始怖い表情の先生に緊張が高まる。がん検診でマンモグラフィを撮ったクリニックだったため、7月に撮ったものと今回の11月のものを並べて見せてくれる。4ヶ月前にはなかった白い丸いかたまり。エコーの画像も見せてもらい、「腫瘍」である事を説明される。針生検って何?痛いの?すら分かっていない状態であれよあれよという間に局部麻酔でバチンバチン
(2020年秋のお話)しこりの摘出手術が終わりその後の診察のため外来の待合室で母と待つ間に少しずつ麻酔が切れ始め早く呼ばれないかな〜とソワソワ最初の方はまだちょっと痛くなってきたなぁぐらい。でもジワジワと痛みが強くなってきます診察はいつもかなり待つのですが幸いこの時はすぐ呼ばれました。それでも診察室に入る頃にはいや普通に痛いよ(我慢は出来る)。。ぐらいになっていました。痛いなぁと思いながらも先生の話を聞き(笑)取ったブツを母も見たいとのことで改めて見せてもらい