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天海(152)「慶長五年五月三日、徳川家康、陸奥会津ノ上杉景勝ノ老臣直江兼続ノ答書ヲ見テ怒リ、諸大名ニ出征ノ令ヲ下ス、徳川家康、下野ノ士伊王野資信ノ、陸奥会津ノ形勢ヲ報ゼシニ答ヘ、守備ヲ厳ニセシム。」(「史料綜覧」)直江状に目を通すと、家康は激怒し、直ちに景勝の征伐を決意した。ただし、ここまでは家康の想定通りである。景勝は前田家のように、戦わずに屈することはないであろうと考えていた。家康の頭の中には、秀吉が行った「四国征伐」や「九州征伐」の光景が浮かんでいたので
「散りぬべき時知りてこそ世の中の花は花なれ人は人なれ」細川ガラシャの辞世の句と言われています。川勝静岡県知事が、辞任の心境を聞かれて、この句を引き合いに出したらしいです。細川ガラシャは、明智光秀の娘で、細川忠興の奥さん。本名は「珠(たま)」だったけど、キリスト教に入って、ガラシャという名前に。因みに、1992年に、小沢一郎に担がれて総理大臣になった細川護熙は、細川忠興の子孫です。その時に小沢一郎が放った有名なセリフが、「神輿は軽くてパーが良い」「パー」とは
うっちーこと宇都宮芳綱ですまたまた更新が滞ってました最近このシリーズしかアップしてない色々と合成もあってるので、落ち着いたらそちらもアップしたいですねそれでは、最近引いたくじの結果ですが、前回の合戦中に1-8鯖の本城主で、天上くじを引きましたグッジョブ♪('-^*)/欲しい天ではなかったですが、天上くじから天なら贅沢は言えませんね次は終戦後に影城主で、天上くじと天神くじを引きました
ガチャ好きの方には申し訳ない禁断の果実に触手してしまい、アマゾンのコンプ買いしてしまって揃えた「戦国の茶器四利休の章」。前回はその前半戦をお送りしましたが、今回はその続き、後半戦です。よろしくお願いします。では、今回もシリーズの全景から、、、戦国の茶器四利休の章[全6種セット(フルコンプ)]ガチャガチャカプセルトイAmazon(アマゾン)1,800〜2,400円続いて、前回分のダイジェストを、、、①千利休木像「利休切腹」の要因となった大徳寺三