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FBの投稿を見ていたら兵庫県の加西市に、飛行場跡があって戦闘機を見ることが出来る・・・という投稿を見てコリャ行ってみなくては!と思い、朝6時ごろからゴソゴソと準備をしておりましたまずは、2stオイルが減っていたので足しますヤマハのオイルを愛用してますこれをボトルに入れてハイ満タンこれで1Lだいたい1000km分の量です・・・もしかして、2stオイルを知らない??このオイルが何のために有るのかちょっとイメージがわきにくい
8月27日(日)第2回目の愛南マラニックに参加しました🏃♂️スタート時間は7時💦自宅から🚗1時間ちょいぐらいですが5時前に出発🚗6時過ぎに会場の南レクに到着😮💨眠い🥱7時前だというのに暑い🥵汗が半端ない💦ゲストとして来てくださった三ツ家貴也さん「ん〜やってみょう☝️」いつの間にかスタート💦しかし暑い😵紫電改🛩️エイドの紫電改展示館小さい頃に来たことあるけどひさしぶりに来ました。高茂岬ここの景色は最高でした😀エイド食の「カツオとタイの紅白丼」美味しかった😆タイ
組み立て説明書には①として操縦員の組み立てになっています。そこはスルーして②計器板と③コクピットの組み立てから始めます。その前にコクピット内の色はNo384のどちらかというとNo27でアメリカ機内色に近い川西系になっていますがここはNo15.No23.No26各1での混ぜ合わせで表現してみます。勿論、桁には茶系で筋を汚しグレー系色で暗を入れて単調にならないようにします。右側にある大きなボックスは電気装置の主配電盤です。その横に青い〇で囲んだ無線帰投方位測定機管制
静岡ブログはお休みして加西市にある「soraかさい」へ無料で入れたのが4月から有料になると、ブログで読んで久しぶりに行ってきました観光バスのツアーも来てました紫電改『Soraかさい☆はりまやの焼豚』「Soraかさい」鶉野飛行場跡にオープンした地域活性化拠点施設です鶉野飛行場、第二次世界大戦が激化し始めた頃、パイロット育成を目的に昭和18年に完成した旧日本…ameblo.jp滑走路の横を通って入り口へ「紫電改」とパイロット養成に使用され特攻機としても使われた「九七式艦上
11月13日宿泊地の岡山から朝日と共に出発。今日は滋賀県の家まで移動予定だ。結論から言って、岡山市内から姫路まで国道2号線を約90キロ走ったけど、カブ旅で利用するにはこんなにつまらない道は二度と御免だと思った。高規格道路のバイパスはもちろん、郊外でも多くの車が速度制限をはるかに超えるスピードで走行していて、気持ちよく走れない。遠回りでもいいから、自分の気持ちいい速度で走りたい。姫路市からは国道2号線のエスケープルートとして、神戸や大阪を避ける国道372号線にハンドルを向けた。
1942年のこの週に、日本のN1K2-J紫電改の試作機が初めて飛行しました。1944年まで実戦配備されませんでしたが、その優れた性能により、日本の航空史に名を残すことになりました。私たちの紫電:s.si.edu/4a9iR2S
紫電改の下面塗装も水性ホビーカラーを使います。H61明灰白色をそのまま使います。1層目成型色と近い色なので、割ときれいな感じで塗れますね。2層目隠蔽はほぼ完全にできた感じですがちょっと厚塗りしすぎたのか、塗料が濃かったのかポツポツが出てしまいました。下面なのでそのままにして、汚してごまかそうかと思います。水性ホビーカラーの塗装はまだ慣れていなくて濃度の調整がうまくいっているとは言い難いです。乾燥が早いので、すぐに濃くなってしまうのと薄すぎると筆ムラが出やすい感じがあるの
機体塗装に入りたいのですが、その前にしておかなくてはいけないことがいろいろありました。まずは主翼前縁にある敵味方識別帯の塗装の準備をしておきます。ここはイエローオレンジを塗るのですが、黄色系の塗料は下にある色が透けてしまいやすく、以前100式司令部偵察機を作った時には、ここが厚塗りになってしまいました。『黄色を塗る時は下地が大切ですね』僕にとって飛行機プラモの難関なのが、日本軍機の敵味方識別帯主翼の前縁に塗られている黄橙色の帯です。(一部のイギリス機にもありますね)マスキングするのが面倒な
出張帰りに、上司から差し入れを頂いた、なにわ係長です。これ、大阪駅着くまでに飲み切るん無理な量ちゃう?アルハラです。紫電改展示館!四国の左端に来たのなら、行ってみたかった場所。紫電改という戦時中に飛んでいた飛行機が展示されているところ。入館料無料!ミリタリーには詳しくありませんが、有名な飛行機のようで、海中から引き上げたようです。これが無料で見れるのは素晴らしいし、この状態で残っているのも素晴らしい。少し整備すれば、飛べそうな感じ。でも戦争はするものではないですね。買い出し
たぶんみんな注目してるのは虹攻撃機の「試作型スピアフィッシュ」だろうけど、カタログスペックを見た限りではオススメできないかなあ・・・とりあえず僕はまだ作らないことにした。第一に、ワイヴァーンと違って自動迎撃がない。15章を考えると1機でも多く迎撃性能が欲しいから、好き嫌いではなく性能でワイヴァーンを選ぶ状況が増えたこと。第二に、対単体攻撃をするなら流星でいいから。せっかくロケットを搭載してくれるなら、汎用魚雷を捨てて全部ロケットにしてほしかった。でもまあ実在し
薄毛で有名だった芸能人の中には、今ではハゲを克服してフサフサになってる人も多くいますでしょ?そんな元薄毛芸人で、今はフサフサになった人の中に、森脇健児という芸人さんがいたんですよ。40代以上の人なら、「笑ってる場合ですよ!」とかによく出ていたので覚えている人も多いと思いますが。森脇健児さん、20代の頃は薄毛がひどくて、いつも帽子をかぶっていたため後輩芸人も気づかなかったらしいですが、帽子をかぶってない時はいわゆる”黒い粉”を薄毛部分にふってごまかしていたそうです。
機体上面が筆ムラだらけなのでもう一層重ねておきます。結局4層になってしまったのかな?ちょっと厚塗りしすぎです。モールドが甘くなってしまいました水性ホビーカラーで筆塗りするときは2層くらいで決めたいところですね。塗料の濃度と筆の性能と筆への塗料の含ませ方がうまくいけば2層くらいで下地を隠蔽できるくらいの能力が水性ホビーカラーにはあると思っています。ですが、乾燥が早かったり濃度の影響が大きかったりで少し難しさも感じています。まだまだ経験が必要ですね。<前回の工程はこちら>ハセガ