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えーっと…今までずっと派遣での給料を公開して家計簿ブログをやっていました正社員になったタイミングでやめました全部削除しました(また近々派遣に戻る予定です)そして今は食べて美味しかったもの買って良かったものなどを紹介していましたほぼ食レポが多かったけど、今後食レポが難しくなりそうなんです先日、入職時健診を受けに行きましたメガネをかけていますが視力はD判定(右0.5、左0.3ぐらいだった)血液検査は熱が出た翌日に受けたので白血球が多く出てしまいB判定問題なのが空腹時血糖値が1
ブドウ糖負荷試験ブドウ糖負荷試験(OGTT)は、糖尿病の診断方法の1つです。糖尿病が疑われる人に、一定量のブドウ糖が含まれた飲み物を飲んでもらい、一定時間経過後に採血を行って、血糖の経時変化をもとに糖尿病かどうかを評価する検査です検査当日の朝まで10時間以上絶食した空腹のまま採血し、血糖値を測ります。次に、ブドウ糖液(ブドウ糖75gを水に溶かしたもの、またはデンプン分解産物相当量)を飲み、ブドウ糖負荷後、30分、1時間と2時間後に採血し、血糖値を測定します。ブドウ糖負荷試験では、
妊娠糖尿病の食事4/20朝食7:30〜5分程度でかき込む。空腹時82食後2時間89ごろグラ3日目も余裕で基準値クリアメニューはごろグラチョコナッツ50gと牛乳160gゆで卵1個ゆで卵は完全に余計。食後気持ち悪くなり軽く吐いた。反省。間食にベビーチーズ一つ。昼食11:45〜35分空腹時76食後2時間105メニューは会社の弁当(おかずのみ完食)キャベツ炒め煮わかめとちくわの煮物?糸蒟蒻の煮物味噌汁なめ茸タレカツ食後20分で気分が悪くなり軽く吐く。間食にまた
3月9日(木)、人間ドックから実家に到着11時過ぎ、糖尿病専門医の内科はまだ午前の診療時間午前中に行ってしまう?それともゆっくりして午後?迷う母の一言「早いに越したことない。すぐ行きなさい。」そうりゃ〜そうだよね。そうなのだけど、まあその一歩が難しい。でも、はい、行きます。人間ドックで渡された検査結果を持って内科へ向かうのでした。尿には糖がたっぷりコレステロールも多め、血糖値関係は場外ホームラン!つづく
フリースタイルリブレ終了まで、後4日となりましたどうも、高ぶれするズレてると認識して考えとけば良いのだろうけど…リブレ生活後4日あるけど、今回分かった事は空腹時血糖値が高くなってしまった低糖質の食事と運動再会で、どうにか対応しているけれども、そもそも、空腹時が高いのだから、ちょっと食べたら上がったちゃうこれを、再度改善していかなければならない術前も、空腹時血糖値を下げるのには時間かかったからな時間必要なんだろうなそれを踏まえて頑張って行きますリブレのブレはあるとは思うけどどう
昨日の続きです一応、2023年3月9日に受診した人間ドックでHbA1c:13.2%空腹時血糖値:251というなかなかお目にかかれない数値で、即糖尿病専門医の内科を受診しましたそこで再度血液検査をするとHbA1c:13.4%という重症の糖尿病の診断をいただきました糖尿病専門の内科へ行き、待合室で待っている時は・この先どうなるのだろう?・きっと厳しい食事制限があって〜・これからずっとインスリンを打ち続ける生活をしなければなのか?などなどいろいろなことが頭をよぎりま
3月7日(木)、あれから1年の人間ドック受診です思えば2023年3月9日(木)、空腹時血糖値251HbA1c:13.2%というとんでもない状況が判明したのがこの人間ドックあれから1年、きちんと糖尿病に向き合い?、数値も一応そこそこ安定した状態でコントロールはできているのかな、という状況です今回の目的?目標?はいくつかあります糖尿病関係の数値は仕方ないとして、それ以外の数値は基準値内に収まっていること人生初の胃カメラを実施することあまりの数値の変化に検査
やってまいりました日曜日今週はリブレ2をスタート見かけは一緒中身は中程度の変更使用感はこちらの記事で↓『リブレ2の使用感』フリースタイルリブレ2を使いだしました使用感をお知らせします先輩方がすでにご使用ですので今更感はありますが・・・2日目ですのでとりあえず気になっていることを2…ameblo.jp『リブレ2使用感(その2)』おはようございます繁忙期に入ると土日もけっこうお仕事今日も仕事ですさてさてリブレ2を使いだして数日先日,主にBluetoothに関する使用感を報
2019年春町医者の内科を受診。症状より膵神経内分泌腫瘍(インスリノーマ)の疑いがあり、血液検査とCTを撮ることとなる。2019年6月医師の紹介で総合病院へ。血液検査では血糖値が基準値を微妙に下回る72であるものの、CTでは異常は見当たらず。町医者と相談し、糖負荷試験をすることに。糖負荷試験とは、糖分が入った液体を摂取し、5時間一定時間ごとに血糖値とインスリン値をモニターする検査。2019年7月糖負荷試験。糖分摂取後、1時間でインスリン値が基準値の7倍程度に上がり、その後の血糖値が50
3月9日(木)、職場近くの糖尿病専門医がいる内科初診いよいよ先生とご対面私「こんにちは」先生「こんにちは。あれ?どうなさいましたか?」というやり取りからスタートお互いに会合で顔を合わせていることもあり、私はものすごく気まずい感じ。ただ、検査結果を見ても穏やかにお話をしてくださいました。「それなりに状態が進んだ糖尿病ですよね」採血や尿検査をもう一度やって、きちんと調べ直すことに。耳たぶで血糖値測定。262。前日の21時以降は水分摂取さえせずに受診
AIHから18日目になりました。生理周期にばらつきがあるので何とも言えないですがとりあえず生理は来てません本日の体温。4日くらい安定してますこのまま体温が下がらないことを祈るばかり…さてさて、昨日は空腹時血糖値を測るために採血してきました。以前クリニックで採血し、インスリン抵抗性が高めだから妊娠糖尿病に気をつけないとねと言われていました。でもその時って、お昼ご飯を食べてから3時間半くらいしか経っていない状態での採血だったのでちょっと怪しいなぁーと。空腹時血糖値の採血っ
3月9日(木)の人間ドック、医師との面接で突きつけられた空腹時血糖:251HbA1c:13.2むかし、むかし、学部の授業で血糖値500っていうのはみたことがあった。おいおい、どうやったらそんな数値を出せるようになるの?と思ったけど、あ、糖尿病の道に知らぬ間に入門していたのね、私と。そして、そしてHbA1c。13.2?13.2?10%超えで入院した患者さん、9%台後半でインスリン自己注射をしている患者さんたちにそうなる前にどうにかならなかったの
3月9日(木)の人間ドックの最後は医師との面接「体調はいかがですか?」といった当たり障りのない会話からスタートでしたが、「血液検査の結果がね、数値が大変なことになっているのですよ」と言われました。血液検査の表をパッとみた瞬間、あ、終わったなと。空腹時血糖:251HbA1c:13.2あ、やばい。さすがに医療従事者です、この数値が意味することくらい、説明されなくてもわかります。「喉が渇いたりしませんか?」と聞かれたりしましたが、そんな感覚はなかった。なかっ
3月9日(木)、午前に採血などをして「お昼ご飯を食べて、午後にもう一度来てください」という指示のもと、医院近くで職場近くの実家へ戻る。大して食欲もないが、前日の21時以降何も口にしていない私。とりあえずお昼ご飯を食べてみました。簡単なチャーハン。味がしない、そりゃ〜、こんな状況、味わえるわけがない。そして、指定された14時に再度医院へ。急速でラボに出していただいたのでしょう、血液検査などの結果が目の前に出されました。え、HbA1cは人間ドックでは13.2でした
3月9日(木)の午後、再度糖尿病専門医を受診HbA1c:13.4%という仕事をしていても見たことのない数値に覚悟を決めるしかないと思った私に先生から「ここまで数値が高いと2週間くらい入院して〜」「〇〇医大の糖尿病科は結構信頼できると思います」のお言葉が。にゅ、入院ですか?さすがに入院はできない〜!ということで、「入院はちょっと厳しいのですけど」と申し上げたところ、自己測定をし、コミュニケーションを取りながら治療を進めていきましょう
3月9日(木)、糖尿病専門医の内科を受診、検査をして結果と治療方針の説明先生「まずは膵臓を休ませないとなのですね」私「はぁ〜(そうなのね、でもよくわからない)」先生「インスリンの基礎分泌を補ってあげるために、インスリンの注射をやっていきましょう」い、インスリンの注射?インスリンの自己注射ですか?糖尿病でインスリンの自己注射って、かなり重度の人じゃないとやらないでしょ?えっ?私は一生、インスリンの注射をしていくことになったのか!と、これらのことが頭の中
3月9日(木)、人間ドックでHbA1c:13.2%の栄誉をひっさげてショッピングモールで買い物。そして、おいしいご飯か?早く受診か?の葛藤の結論は早く受診しようでした。職場に近いところの方が通いやすい、しかもそこの先生は糖尿病専門医まずは職場すぐそばの実家に向かうことにしました。道中電話を入れました。「糖尿だよ、おっかさん」と。「数値は?」と聞かれたが、さすがに言える数値じゃねぇとにかく医院を受診すべく、実家に向かうのでした。
3月9日(木)、意を決して糖尿病専門医の内科へ勤務先から徒歩数分に専門医のいる内科があるのはとてもラッキーが、保険証で勤務先がバレるわけです。受診の心理的ハードルとしては一番高い。(医療従事者あるあるでは?)HbA1c:13.2の私にしのごの言っている権利はないので、受付で「人間ドックで早く受診するように言われました」と申し上げ、保険証と検査結果を出しました。これでついに糖尿病”患者”生活が始まるのだな、と。待合室で待っていると、普通の問診表と糖尿病
3月9日(木)、人間ドックが終わり買わねばならないものがあったのでショッピングモールへ。その道中、買い物中、そして買い物が終わってもずっと頭の中にはこのあと、どうしよう?がぐるぐるしておりました。正確には2択で悩みました。壱受診すれば食事制限、予定通りに贅沢なお昼ご飯(最後の晩餐?)を食べよう!弍覚悟を決めて受診すべし。一歩目のアクションは早い方が良いに決まっている!こう書けばカッコよく見えますが、回らぬお寿司食べちゃえ!VSHbA1c13.2
妊娠糖尿病4/22朝食、7:45〜15分程度メニューは牛乳を100gくらい苺1つ輪切りバナナ少し糖質オフヨーグルトピザトーストご飯がダメならパンはどうだろう、とピザトーストにしてみる。空腹時血糖値76食後2時間では92基準値クリアしたけど、じつは食後1時間くらいで少し吐いてるから本当にパンがセーフなのかわからなくなってしまったパンについてはもう少し検証しよう。
10わが国の成人の肥満とメタボリックシンドロームに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(1)平成22年以降の国民健康・栄養調査結果では、肥満者の割合は、男女とも30歳台にピークがある。(2)BMI35kg/m2以上を、高度肥満と定義する。(3)メタボリックシンドロームの診断基準では、空腹時血糖値は100mg/dL以上である。(4)メタボリックシンドロームの診断基準には、LDLコレステロールが含まれる。(5)特定健康診査・特定保健指導