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2月10日に種からスタートしたカボチャ(ラグビーボール型のカボチャ「ロロン」)でーす!立体栽培(空中栽培)にするので合掌造りに支柱を立てて、種から育てた苗を畑に定植して行灯仕立てにしました。それでは動画でご覧くださーい※画質が綺麗で見やすいYouTubeサイトで見る場合は→こちらからニャハハの家庭菜園YouTubeチャンネルは→こちら(チャンネル登録してね)前回は種を蒔く際に、種の殻に食われずに双葉を発芽させる方法がわかったといったところでした。『カボチャ
こんにちは。樹庵じゅあんです。胡蝶蘭を植え替えました。(↑これは2023年春から育てている胡蝶蘭です。)今回新たに3株植えるので、、、すでに窓辺で使用しているのと同じワイヤーネットの小物入れをキャンドゥで買い増ししました。中にペットボトルを入れて、ここに胡蝶蘭を植えますよ。(ペットボトルはカッターナイフで上部を切り取って使います)今回植え替えた胡蝶蘭はこれです。夫がもらってきてくれた胡蝶蘭。(自宅玄関に飾っていましたが、暑さのせいか傷むのが以前より早く感
夏の終わりの方が元気なかぼちゃ元気良すぎて隣にまで進出してます葉っぱも大きいです。じゃっかん、涼しくなってちょうどいいんですかね、真夏よりイキイキしてます実も着きましたお盆くらいまで雄花ばかりでしたが、雌花もついてたようです今は3つですが、まだなりそうです。2回目の空中へ隣に迷惑かけてたので、支柱立てて空中栽培です。よく見ると、手前の穴から発芽してるんですがかぼちゃ?小玉スイカ?どーしましょ…雑草も引いてサッパリ台風の教訓から3本建てですとめる際、ゴムス
スイカの空中栽培、6月になりました。↑4本の子ヅルは順調に伸びて、ネットに到達しました。ここまでは地這いでしたが、いよいよ方向転換、ネットを伝って上に向かいます。"誘引には麻ひもを使います。支柱側にひもをしっかり留めて、ツルのほうは傷つけないよう、ゆったり結んでください"夏野菜、2回めの講習会です。ベーシックのカボチャもあちこちでツルが立ち上がって、みなさん誘引作業中。ところが、なぜか隣りの娘夫婦のカボチャは様子が変、親ツルが誘引するほどには伸びていません。下葉も黄色くなって、カドカワ先
露地植えプリンスメロン3株が突然枯れました。なぜだー、種から育苗、定植は順調、摘心摘枝で株あたり子づる2本にしてみたー、からの続きです。特に水やりも追肥もしないまま、子づるはすくすく伸びてます。這わせる方向(北)へとクリップでガイド。すぐにトンネルは子づるでいっぱいになりました。6月3日(播種から64日め)。トンネルの北側を開けて、子づるを外に出しました(写真)。株もとの雨よけビニールはそのままです。そろそろ関東は梅雨入り。ほんとなら全体に雨よけしたいのですがー、予算と手間で断念。ただ
↑2019年6月、市民農園での空中栽培です。右(北)から左(南)にツルを渡らせます。手前(東)から、小玉スイカ、衝動買いのネットメロン、カボチャ2株(黄と緑)。メロン以外はなんとか活着したようです。そして、ツルが渡る先、南隣りのウネですが。参考にした福田俊さんの本でも菜園雑誌"やさい畑"の記事にも、隣りのウネには何も植えてありません。せいぜい敷き藁だけ、たぶん北から伸びてくる旺盛なツルの下になり、日差しが届かなくなる。だから何も栽培できない、ということなのでしょう。しかし、家庭菜園の狭い
今住んでいるのは、一軒家集合住宅▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今んところ一軒家ですわ…手放さないようにお仕事頑張んなきゃさてさて。とみとみふぁ〜むの様子です今シーズンの姫冬瓜リーグは、今んところ順調みたいです前作きしゅううすいの跡地に定植した姫冬瓜のその後はワサワサと四方八方へひろがってました雌花も続々と登場してきてる様子やから嬉しいっすね雨が降る前に追肥はしときましたよで、今回の姫冬瓜采配も空中栽培をするので支柱✖︎ネットを追加して蔓を
↑市民農園で大トンネル支柱を組みました。参考にしたのは、またまた菜園雑誌の"やさい畑"、2019初夏号に見つけた"メロンとスイカのぶら下げ栽培"という記事は、まさに私の空中栽培イメージにドンピシャでした。"手に入りやすいトンネル支柱と園芸ネットを駆使して、メロン特有の作りにくさを克服、大量の果実の収穫に成功、そのうえ、小玉スイカもできてしまうという画期的な栽培法"(同誌95ページより引用)やさい畑の記事はどっちかというとメロンに焦点を当ててます。たしかに、メロンを露地でやってみる、は魅力
シェア畑でスイカの空中栽培です。5月の終わり、苗の植え付けから約1か月弱が経ちました。そろそろ支柱を立てようかとシェア畑に行ってみたら、あら。私の区画には立派な支柱がやぐらに組んであります。"手ぶらで野菜作り"がウリのシェア畑とはいえ、ここまでやってくれるの?"いえいえ、私どもじゃないですよ"菜園アドバイザーのカドカワさんが笑います。どうやら、隣りの区画でやってる娘夫婦が、自分たちの支柱を組むついでにウチの分までやってくれたらしい。ちなみに娘夫婦はカボチャ(ベーシック)を選んでました。ネ
市民農園、スイカの空中栽培です。1段めの雌花はバスしましたが、2段めにはしっかり雄花を押し付けます。すると、↑2019年6月21日、雄花の右に小さな縞々の果実が見えます。受粉成功です。さらに、↑同じ日、あと2個の着果を確認しました。これで3本仕立ての子ヅルそれぞれに1個ずつ、スイカができそうです。よしよし。いっぽう、カボチャですが、スイカは注意深く雌花の開花を待って、朝イチで人工受粉をやりました。しかし、カボチャはほぼ放任。最初、摘芯から子ヅル3本をネットへ誘引しましたが、あとはツル
こんにちは🌞樹庵じゅあんです。【半年前に】職場のオフィスで弱っていた胡蝶蘭を自宅に持ち帰り、栽培し始めました。その胡蝶蘭が今では元気に根を伸ばしていますのでご報告〜ご覧ください🤣ニョキ!!!立派な根が上に向かって生えてきているのがわかりますか?!葉もふっくらとしてツヤツヤ✨胡蝶蘭は育てたことがなかったのでこんなに「回復」してくれて嬉しいです。いつ花が咲くのかな?と思われるかもしれませんが、こちらはかなり
以前「もうダメかも」とブログに載せていた胡蝶蘭。『シワシワになったのもあります【空中栽培の胡蝶蘭】』空中栽培の胡蝶蘭、8株に3株プラスして11株になりました。中には花が咲いた後にシワシワになったものもあります。つい先日まで2番花が咲いていたのですが、、、こ…ameblo.jp↑これです。花が終わったあと2枚の葉がシワシワになって、新しい根も生えてきていませんでした。でもシワシワの葉は緑色のまま、生きているようなのでちょっと治療してみることにしました。この胡蝶蘭の片方の葉を
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは5/22(日)での菜園から、3年ぶりに小玉スイカの苗を定植し立体栽培をスタートさせた様子について、アップしてみようと思います~今回、定植する小玉スイカは大和農園の「赤こだま」【てしまの苗】スイカ苗赤こだま断根接木苗9cmポット【人気】楽天市場348円先週の半ば、
5月に定植して、今のところ順調なスイカちゃんのことを昨日アップしましたが・・・同じ「ツル性」で、今年初めて立体栽培にトライしている、あの子とこの子はその後どうなっているでしょうか・・・まずは、夏野菜の中で一番定植が早かった「かぼちゃ」不織布のトンネルで保護した後、5/18(月)に立体栽培用に支柱を立ててセットしました・・・。しかも、ネットを活用するのではなく、カボチャの重みに耐えられるようにと、わざわざトンネルを押さえるバンドを活用しました・・・・めんどくさがり
露地植えプリンスメロン3株が突然枯れました。なぜだー?種まき、育苗、定植と順調で子づるがすくすくー、からの続きです。6月7日、関東梅雨入り。雨が続いてます。2本仕立てにしたプリンスメロン3株から合計6本の子づるが北へ北へと伸び、先端は雨に濡れ、若い葉っぱが項垂れてます。雨に弱いプリンスメロン。なんか不安です。そこでトンネル支柱を追加。雨よけビニールを広げて北に伸ばす(写真)ことにしました。横殴りの雨はムリだけど、若い子づるをしばらくは守ってくれるかも、です。そして、北側の斜め支柱。
種からスイカを育てます。6月になりました。5月中旬に定植したスイカの苗ふた株は無事に活着したようで、ツルを伸ばし始めてます。スイカ用の栽培スペースは60センチx1.6m、その上にアーチを組んで、ツルはアーチの上を這わせます。いわゆるスイカの空中栽培、アーチ式は二年めになります。資材は昨夏にネットで買ったもの、大型のアーチ支柱(11ミリ径x3メートル)を7本、横に渡す園芸支柱(16ミリ径x2メートル)が6本、これらを交差させフックバンドで固定します。さらに20センチ網目の園芸ネットを全体に
カボチャの重みで棚が壊れて仕舞いました。*本日2回目「三尺ささげ、大収穫の予感です。」に続いての投稿です。2022.07.24撮影5月20日に植え付けたカボチャ「パンプキッズ」です。今年も空中栽培にするために6月10日に棚を設置しました。その時のブログがこちらです。『カボチャ、空中栽培の準備です。』カボチャの空中栽培をするために、今年も棚を準備しました。2022.06.10撮影カボチャを植え付けてから20日ほどが経過しました。植え付けたカボチャも蔓が伸び…ameblo.jpそれか
↑2019年6月中旬、市民農園のスイカは親ツルを摘芯して、元気な子ヅルを3本残しました。折からの雨を受けて、スイカは子ヅルをぐんぐん伸ばしてます。麻紐でそれぞれを絡まないよう、ネットに誘引です。スイカと隣りのメロンの株間は80センチ、子ヅルは25センチくらいの間隔でアーチに這わせればよさそう。それにしても、隣りのメロンが元気ありません。雨の多い6月、やはり雨よけが必要か?↑同じ頃のカボチャ苗。カボチャ栽培は初めて。なので、あちこち調べましたが、カボチャの仕立て方に定説はないようです。親
公衆電話使える▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう緊急事態の時は公衆電話回線の方が繋がり易いので使い方を忘れないようにしてますよ勿論、娘たちにもスマホが使えない時には公衆電話からかけるように言ってますねでも実際には使えるんやろか一度、練習しとこうかなこんばんは昨夜は、次女ちゃんの誕生日会と、言っても年々感動ムードは薄れてきてるような…でも家族皆が揃っての誕生日パーティを開催できることは幸せな事ですねおいら的には次女ちゃんリクエストの春巻き@青じ
6月になりました。↑2019年6月7日、苗の植え付けから40日め、シェア畑では伸びた子ヅルを誘引する支柱を組みネットを張りました。親ツルを5節めで摘芯し、元気な子ヅルを選び、麻紐でネットに軽く縛ります。今年も4本仕立て、去年は2個収穫でしたが、今季はすべての子ヅルにひとつずつは成らせたいもの。↑左側の葉っぱ旺盛な株は大玉トマト(チャレンジ)、スペースが限られるので、一本仕立てにしています。さて、市民農園のほうですが。そろそろアーチ支柱を組もうかと近所のホームセンターに資材をチェックに
空中栽培の胡蝶蘭、8株に3株プラスして11株になりました。中には花が咲いた後にシワシワになったものもあります。つい先日まで2番花が咲いていたのですが、、、ここまで葉が薄くなったらもう復活しないのかな?まだ花茎を切り落としてから数日しか経っていないのでこのまましばらく根を乾かしてみようと思います。ちょっと休んで、新しい根がでてきたら復活の可能性あり。(このまま枯れることもあるでしょう)3月から育てている2番花を咲かせた胡蝶蘭↓これは葉がまだ厚くて元気そうです↑__
狭い敷地にてスイカを沢山収穫すべく始めた小玉スイカの水耕栽培です。このスイカ水耕栽培はグリーンカーテンの役割を兼務しています。(する予定です)↑水耕栽培9時頃まで陽当りが悪く、畑と条件は多少違いますが、それを含めても同時に植えた畑の空中栽培とだいぶ成長に差がついてしまいました。(最初の液肥濃度が薄すぎた?)↓畑の地植水耕栽培はこの発泡スチロールを使っています。装置は水耕栽培ユーチューバーを参考にしています。植付時(GW)↑自動給水装置中身はこんな感じで小さなポンプで循環して酸
ミディ胡蝶蘭です(撮影2024.3.20)1カ月前はこのようなつぼみでした(撮影2024.2.9)ペットボトルに入れて空中栽培で胡蝶蘭を育てるとこのように花茎が下向きにカーブして出てきます窓辺に吊り下げると花がよく見えますよ!最近やっと10個ある胡蝶蘭に番号をつけました今咲いているのは1番と2番でミディ胡蝶蘭ですペットボトルに油性ペンで1と書きました。見えますか?笑ちょっと見にくいですね。ミディ胡蝶蘭は植物が小さかった
市民農園でのアーチ型空中栽培です。↑2019年7月1日、ネットでスイカを吊るし、雨よけビニールも掛けてます。相変わらず、しとしと雨が降り続きます。たまの晴れ間に菜園に行くと、先輩たちも作業中、その顔色が冴えません。連日の雨で病害虫の被害があちこちで出始めたらしいのです。特に地這いの野菜やウリ類が、ダンゴムシに食われてます。敷き藁があってもダメだー、とか。ツルを持ち上げ、ダンゴムシを払い落としますが、すでに膨らみかけたウリには黒い噛み跡が。同じく地這いのカボチャ、スイカはもっとひどい状況
↑2019年6月下旬、梅雨の合間、久しぶりに晴れました。市民農園の区画を東側から撮ってます。右端(北側)が収穫を終えたタマネギの1番ウネ、その左隣り2番と3番ウネに渡っているのが、雨よけ空中栽培のアーチです。スイカのツルがからみ、すでに南端まで届きそう。スイカの奥にメロン、さらにカボチャ。そしてアーチの下にもいろいろ植えてます。↑アーチの下。右側の2番ウネにスイカ、メロン、カボチャの株があります。緑の葉っぱは虫除けのバジル、特有の匂いが漂ってます。左側の3番ウネには、手前からサツマイ
たまたまSNSで流れてきて発見したこの動画、タイの方が作っているのかな?各国語の字幕を付けてUPしているようです。とても面白い!枯れそうな胡蝶蘭を復活させる動画↓などなど。https://youtu.be/UdOGkCQOjmc?si=bKDQWK-3NfCI1kT2TrồngNgượcCáchNàySẽMauHồiSinhNhiềuRễChoCâyLanKhôngRễMẹovặtcuộcsốngxinchiasẻTrồng
サツマイモのツルを7株植え付けたのだが、サツマイモはツルが辺り中を這いまわって伸びるので広い面積が必要になる。『サツマイモその1』サツマイモはツルを土に植えると、土の中のツルから根が生えて育ち、その中からサツマイモが育つという野菜だ。ミニトマト・バジル・シソも脇芽の挿し木で育ったが、サツ…ameblo.jp私の貸農園50m2では植える場所が限られていて、7株を育つに任せると周りの畝に侵入してしまうのでそれは困る。ユーチューブで何か良い方法は無いかと調べたら、空中栽培という言葉が出て来
昨日の夜から風がものすごく強く、窓ガラスが押されている音がずっとなっていました。畑が心配です…。寝る前に畑(ブログ)巡りをしているせいか、昨日の夜は夢の中でも畑に行ってさつま芋を植えてきましたブログをはじめる前は、15ほどのブログにおじゃましてみなさんの畑を覗いていましたが、すぐに見終わってしまい時間を持て余していました。最近はブログを書くのに時間がかかってしまいゆっくりと畑(ブログ)巡りができないのが残念ですでも、アメブロを知ったことで、家庭菜園について書かれている方を新たに発見しおじ
2月10日に種からスタートしたカボチャ(ラグビーボール型のカボチャ「ロロン」)でーす!合掌造りに支柱を組んで、立体栽培(空中栽培)にします。前回は定植して行灯仕立てにしたところでした。今回は、誘引を開始しました。誘引のコツについて詳しく解説しています。それでは動画でご覧くださーい※画質が綺麗で見やすいYouTubeサイトで見る場合は→こちらからニャハハの家庭菜園YouTubeチャンネルは→こちら(チャンネル登録してね)前回(4月25日)は種から育
使用済みマスクを使ったスイカの空中栽培の方法にご紹介します。続きを見る