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おはようございます2021年春から畑を耕し始めました畑とお庭のお話しと日々の暮らしの中での出来事の記録ですseason58月23日(土)☀️23℃/31℃ハクビシンの襲撃と共にすいかの収穫が始まりました『やられた!!!』おはようございます2021年春から畑を耕し始めました畑とお庭のお話しと日々の暮らしの中での出来事の記録ですseason58月21日(木)☁️23℃/29℃…ameblo.jpそして巻き起こるすいかの大渋滞とれ始めの頃と比べれば終盤はもう小さくてこ
ツルを上に誘引して、スイカの実をアーチ支柱からぶら下げる。今年もスイカ(大玉1株、小玉2株)は省スペースの空中栽培です。三番花の人工授粉から1週間が経ち、写真↑のように、授粉に成功した実が膨らんできてます。写真手前が大玉スイカ(縞紅西瓜)、真ん中が小玉の紅小粋、一番奥は可食部が黄色になるブラックラグビーです。もともと地這い栽培が本来のスイカですから、ぶら下がったこのままで大きくなると自重で茎が千切れて落ちてしまいます。そこで、落下防止で重さを支えてやる必要あり、特に大玉は10kgにもなる品種
ウリ科のツル性野菜トリオ、かぼちや、きゅうり、つるズッキーニは、写真↑のような、アーチ支柱を組んでの空中栽培しています。本来ならば草勢の強いかぼちゃ、きゆうり、つるズッキーニは地面に這わせてやれば、ほとんど手間要らずで、自由に伸びてあちこちで実をつけてくれます。しかし、我が菜園はスペースが限られた市民農園の中、放っておくとひと株で3m四方くらいは陣地を広げるらしい彼ら全員に、必要なだけの地面を割ける余裕はありません。よって、苦肉の策、誘引の手間はありますが、我が菜園のツル性野菜たちは省スペー