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#370の続きですm(__)m出雲大社の『神迎祭』浜辺の凄い人混みの中で19時からの神事を待つ。以前は神事の最中に写真を撮っている人に、地元の人らしきおじさんが「神様に何ということをしとるか❗️」と怒っていたけれど、今は係の人が「皆さんスマホをお持ちで、神事だから撮らないでくださいと言ってもムリなことですので、フラッシュやライトを点けての撮影はおやめください」「もしそのような光がありましたら、周りの方が注意してください」との放送が30分前、20分前、10分に何度も繰り返された。そ
神在祭に行ってきました。AIちゃんによると・・・2025年の出雲大社の神在月は、*11月20日(木)から12月19日(金)*です。この期間中、神在祭は11月29日(土)の神迎神事から始まり、12月6日(土)の神等去出祭で終わります。神在月とは旧暦10月は、全国の八百万の神々が出雲に集まるため、他の地域では「神無月」と呼ばれますが、出雲地方では「神在月」と呼ばれます。神々は出雲大社に集まり、人々の縁結びや来年の収穫、人生の諸事について話し合うとされています。2025年の主な神事日程20
昨年(2024年)11月17日の事です。島根県の出雲大社(いずもおおやしろ)を参拝しました神在月の、縁結び大祭の最終日の早朝のことです。時刻は、午前6時です6時に開門して、参拝客が拝殿になだれ込んでいます。こちらのブログの続きです『島根県出雲大社神在月の縁結び大祭の、最終日の未明の参拝( ̄人 ̄)』昨年(2024年)11月17日の事です。島根県の出雲大社(いずもおおやしろ)を参拝しました今回の参拝の目的は、日本の各地からお集まりいただいてる神様がた…amebl
出雲大社の素鵞社(そがのやしろ)出雲大社の一番奥にあるお砂交換のパワースポットですが、常に長蛇の列ができており、ちゃんとお参りできたことがありませんでした。(いつもは、列の端っこから拝殿に向かい、手を合わせるのみ)こちらのお砂を頂いて、家の敷地に撒く、自宅の東西南北の四隅に埋める、お守りとして持ち歩く、盛り塩ならぬ盛り土にして玄関に置くなど、色々皆さま工夫してお陰を頂いているみたいです。こちらは、ある日の素鵞社。ガラッガラ。それで、念入りに撮影しました素鵞社(そがのや
こんにちは2024年11月の出雲旅行について出雲へ子連れ旅11月だったけど羽田空港には大きなクリスマスツリーが空港の雰囲気、大好き米子空港はラゲージピックアップから楽しい目玉のオヤジがレーンに流れてくるの…シュール天井には一反木綿も外へ出ると鬼太郎もいたよ米子鬼太郎空港という名前だけあって鬼太郎がお出迎えゲゲゲの鬼太郎の世界観を楽しめる境港市へも行く予定だけどまずは、出雲方面へ車で焼く1時間20分くらい稲佐の浜へ神在月だから稲佐の浜近くの駐車場も混んで
2025.11.29旧暦の10月10日八百万の神々が出雲稲佐の浜から出雲大社に来られます10月に母を見送ったばかりなので神社⛩️参拝は控えていましたしかし神さまは伊邪那美命の法事のために集まって来られるお話しを伺い素敵なKAMIGOTOHOUSEのゲストと共に神迎祭に参加させていただきましたKAMIGOTOHOUSEに戻ってから翔平さんから神々のお話しを伺い素晴らしい時間をご一緒させていただきましたクリスタルボウル&カタカムナジュエリーの店MAMMAMI
《今日の絵日記》満月の夜稲佐の浜は明るい弁天島波が寄せて来ます稲佐の浜は旧暦10月10日に「神迎神事」が行われる場所です。全国の神々が出雲大社に集まる神在月の間、様々な行事で賑わいます。波音を聞きながら満月を見上げる夜の出雲大社へ月の光で空が明るい雲出る大社いつも混み合う神楽殿静寂の中で大しめ縄を見上げると迫力!です2023年の神在祭『神在祭の出雲大社』《今日の絵日記》「神在祭」当日の出雲大社にお詣りしました沢山の人がお詣りしているのは「十
稲佐の浜島根県出雲旅の続きです『2025年旅行記録3月島根鳥取旅行⑤日本海ランチと妖怪ロード』鳥取県境港市水木しげるロード島根&鳥取旅の続きです『2025年旅行記録3月島根鳥取旅行①出雲大社編』島根&鳥取旅行出雲大社編久しぶりの脱九州旅行ずっと行きた…ameblo.jp島根・鳥取旅最終日朝食はこんな感じですノドグロの塩焼き朝から食べて幸せ天ぷら食べ比べで、赤い天ぷら、赤天がピリ辛で美味しかったのでお土産に購入しましたとても晴れて良い気持ちの良い日で、この辺では珍しく良
朝ごはんを食べて、お腹を満たした後は、どうしても行ってみたかった『稲佐の浜』へ。天気がよすぎて、まったく寒くもなく、絶好の参拝日和となりましたキレイな海と青い空。1日中、この景色を眺めていたいくらい素敵な場所です。こんなに気持ちのいい場所だったら、そりゃ神様も集まってくるよなぁ〜必死に砂を掻き集める人たちを見て、砂を入れるビニール袋を忘れてしまったことに気づく私たち...(とことん詰めが甘い。笑)砂を取るのは諦めて、弁天島の右側まで歩くことにし
【2日目観光】実は天気予報では3日間とも雨予報で急に寒くなるという予報。大雨ではなかったのですが、雨が降ったり止んだりの天気でしたが傘はほぼささずに観光できたかな、という感じでた。一番雨に降られたのが、2日間ともホテルに到着した後なので。ホテルを出てまずはバスで万九千(まくせん)神社へ途中雨があがり(一時的)虹が宍道湖にかかりました神在祭の際に最後に神々が立ち寄られるとされる場所だそうです。ホーム-万九千神社出雲市斐川町にある万九千神社の公式ホームページです。mankus
東京を出て旅も5日目。いよいよ出雲大社へやって来ました。がわたしは前日の夕方から体調が悪くなり起きられなくなっていました。オットと息子は早朝の誰もいない時間から「稲佐の浜」でお参りし砂を拾い…出雲大社へお参りに。途中から大雨だったみたいだけど、ここに限ってはそれもまたなんだか美しい。ホントに誰もいない2人はお昼には参道を歩いて出雲そばを食べに行きました。その間もわたしはひたすら「つ、辛いこれは救急行くレベルかしら」などと思いつつ眠って起きては水分摂ってまた眠る…の繰り返し。
おはようございます!☀️更新が遅くなりすみません。令和6年11月11日と12日に出雲大社に行きました。11月11日、島根旅三日目の朝、松江のホテルから出雲大社に向かいました。JR出雲市駅で降りて、一畑電鉄で出雲大社前駅で下車。まず、稲佐の浜に向かいました。稲佐の浜は、旧暦10月10日の夜(令和6年は昨日【11月10日】の夜)、各地の神様がここ出雲大社での会議に集まるために上陸される海岸です。神迎神事では、この浜で神様を迎える篝火が焚かれ、出雲大社までの道を神様方とともに神職と参拝者
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。今日は、神在祭の初日の夕方に、お住まいの地区の氏神様に手土産をお供えするとよい…ことについてのリマインドです。【神在祭って?】毎年、旧暦の10月に、出雲大社に全国の神様がお集まりになって、縁結びその他、人間のことについて会議をされるお祭りのことです。↓出雲大社公式サイト令和7年神在祭(ご案内)縁結びの神・福の神として名高い出雲大社(いづもおおやしろ)の公式ウェブサイト。御祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)で、広く「
ただいま足が壊れてて、神社に行けないので、過去ブログの焼き直しです<m(__)m>皆さまが、よくご存じの、島根県の出雲大社(いずもおおやしろ)その境内社の素鵞社(そがのやしろ)のエピソード写真は1年前のですさて、私は、ただいま、やっと歩き出した赤ちゃん程度の歩行能力です靭帯を傷め、松葉杖を強いられています。。。外では松葉杖なんですけどね。。。家の中では、、、つかまり立ち、片足での伝い歩き、膝をついての
出雲大社神有月稲佐の浜で神迎えの儀式☆彡11月29日午後7時〜二千人から三千人いる感じがしたのです。芋洗の様になってる!しかし誰も押し合いにならず程よくお互いに隙間が空いているのです日本人がほとんどで地元の方が多い〜そんな気がしました。人混みのなか中々見えてない…すると前の人がこちらに来ると見えるかもですよと誘導してくれて場所を譲ってくれました。炎🔥🔥🔥が見えてお迎えが始まりました。その時なんと‼️流れ星☆彡その場の人達が一同に流れ星
こんばんは🌙😃❗「えいじの日記」にお越しいただきまして、ありがとうございます。本日のブログ内容は~神々は神在祭に向けて動き出す~デス三年前の出雲大社神在祭での話しスサノオノミコト様より「覚悟が据わったら、俺の館まで来て、おまえの志を述べよ」そんな有難い話を三年間も放ったらかすと「てめぇ、いつになったらくるんだ!」お叱りを受け。ようやく今月十一月一日出雲地方への神旅を果たしスサノオノミコト様の館があった須我神社で「みなさまのために一生を捧げます」と誓いを
前回言ってた神迎えの稲佐の浜にて砂を拾ってから参拝に向かいました。拝殿を参って、素鵞社で砂を交換しました。そして出雲大社と言えばこちらの神楽殿。大注連縄!やっぱり実物の迫力はすごいですね!というわけで。正式な手順を踏んで(笑)手ぬぐいゲットです!めのうの店川島の手ぬぐい。右2枚は注連縄柄ですね。また広げますね。めのうの店川島。そしてめのうを買わない不届者。先買いしてた勾玉手ぬぐいは今回旅のお供として連れて行きました。右の色は現在も販売中。左はなかったなあ。というわ