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久しぶりに見る海海は広いな大きいな出雲大社から歩いて約15分ここは稲佐の浜この弁天島には海の神豊玉彦命が祀られているこの稲佐の砂を出雲大社に納め出雲大社のお砂と交換するそうだ出雲大社のお砂は厄除けになるそうで、家に持ち帰り、家の四隅に撒くとか?詳しくは調べてないのでわかりませんが私は、砂は持ち帰らず、とにかく、気持ちのいい風に吹かれて広い海を見て心も体も洗わらた気分
島根県の出雲・松江方面へ旦那様と1泊で行ってきました羽田から、朝一の飛行機で出雲へ第1ターミナル北ウイングから富士山が見えましたレンタカーを借りて、まず向かったのは「稲佐の浜」綺麗な空と海弁天島にある鳥居に手を合わせ、浜辺の砂を頂きました「出雲大社」へ向かいます駐車場の場所の関係で、回り方が逆になってしまい、まず見たのは、大きなしめ縄で有名な「神楽殿」です。「西十九社」脇から出雲大社へ入り、お参り出雲大社は二礼四拍手一礼が正しい作法です「
▲▽▲Tri-anGle公式HP▲▽▲次回公演のご案内まえの『2024出雲旅行記vol,2〜岡山、ありがとう”やくも”編』▲▽▲Tri-anGle公式HP▲▽▲次回公演のご案内まえの『2024出雲旅行記vol,1〜サンライズ出雲編٩(ᐛ)و』▲▽▲Tri-anGle公…ameblo.jp出雲大社にいたウサギ。永遠にこれを待ち受け画面にしたい。華波です。なんとか出雲に辿りついたあとは、出雲大社に………行く前に、稲佐の浜へ!国譲りの
皆様、こんにちは。宇宙元旦、春分ももうすぐ。お元気ですか?私はぎっくり腰になり、強制終了中。「手放しが甘い!!」と強制修正を掛けられたようです。なかなか手放せない思い癖かなぁと、改めて「今ここを大切に生きよう」と切り替え中です。先日(ぎっくり腰になる前、笑)「今年はまだ出雲大社にお参りしてないなぁ」とふと気になり、即行動をと思い、お参りしてきました。今年のおすすめの神社は「出雲大社系の神社です。」と並木良和さんもおっしゃってましたよ。今年初めてなので、お
4月26日(土)出雲大社に参拝して来ました13年ぶりですAM6時過ぎ出発次女→主人→私交代で運転し10時過ぎに稲佐の浜に到着初めて来ました弁天島のお社に参拝して波打ち際に行き砂をすくいます(スコップを持って来たらよかった…)波が打ち寄せて来た時の砂をすくいます波が引いて行く時は運気が引けるそうです意外と難しそう(私はすくってないけど)快晴でしたが風が強くて寒かった日本海を見るのは30年以上ぶり出雲大社から西方に1kmの稲佐の浜から出雲大社に向かいま
3月30日初めての山陰、初めての出雲大社。調べたら、私にとって今年の中でも特に最強の吉日でした。さらに方位も最高。天気まで最高!このタイミングだったんだなあと納得。まずはバスで稲佐の浜へ。波打ち際の砂を取りました。とっても美しい場所、綺麗な浜辺。ビニール袋持参必須です。破れる可能性もあるから、瓶とかペットボトルでも良かったかなと思いました。そして歩いて出雲大社へ。途中、出雲阿国さんのお墓に手を合わせました。神々しい、朝の出雲大社。空気が澄んでいました。絶対に
出雲大社行ってきました2024.11.03(日)【稲佐の浜】日曜日9:45着稲佐の浜第1駐車場渋滞…第2駐車場の方がまだ停めれました。少し歩きます。3分ぐらい見えてきた~稲佐の浜~お参りして~準備してたジッパーに砂を頂きました出雲大社の駐車場に向かいましたが…すぐに大渋滞周辺の有料パーキング探し空車あり~ご縁横丁第1パーキング車両ナンバー入れ前払いシステムです。3時間500円だったと思います。戻ってきたら4時間以上停めてたので追加料金500円払い結果1000
おはようございます!☀️更新が遅くなりすみません。令和6年11月11日と12日に出雲大社に行きました。11月11日、島根旅三日目の朝、松江のホテルから出雲大社に向かいました。JR出雲市駅で降りて、一畑電鉄で出雲大社前駅で下車。まず、稲佐の浜に向かいました。稲佐の浜は、旧暦10月10日の夜(令和6年は昨日【11月10日】の夜)、各地の神様がここ出雲大社での会議に集まるために上陸される海岸です。神迎神事では、この浜で神様を迎える篝火が焚かれ、出雲大社までの道を神様方とともに神職と参拝者
2024.10.06-08鳥取・島根旅行「稲佐の浜」で「砂」をいただきます。鳥取・島根旅行3日目(最終日)本日の大イベント「出雲大社参拝」・・・とその前に、寄るべき場所があるのですそれは、出雲大社まで車で約3分の「稲佐の浜(いなさのはま)」「稲佐の浜」とは神在月に全国からの神様をお迎えする浜なのです。私たちが今からやろうとしていることはコチラ稲佐の浜で砂をいただきます。出雲大社の「素鵞社(そがのやしろ)」に、稲佐の浜ですくって
いつか行きたいと思い続けてきた、島根県の国宝を巡ってきた秋旅の備忘録。2024年10月12日(土)昨年放送された「博士ちゃん」の「伊勢神宮・出雲大社2時間スペシャル」で、博士ちゃんが薦める最強参拝ルートに従い出雲大社の前に稲佐の浜へ行って。神社仏閣博士ちゃん丸山裕加ちゃん(10歳)【出雲大社】島根県出雲市大社町杵築東195稲佐の浜から出雲大社に戻ると松の参道を歩いて、祓社(はらえのやしろ)で初めて二礼四拍手一礼で参拝をして。
2泊3日の春キャンプはじめての父母なし宿泊付きキャンプです満面の笑顔で大量の荷物を前後に抱えて前々日は大量の荷物をパッキング要綱を見ながらひとつひとつ読み上げて準備していくすがた(「オイっそれちがうちがう」という母の指摘もまだまだありますが…)前日の夜からどきどきしているようすそして出発満面の笑みでバスに乗り込んで早速となりの見知らぬ子とわあきゃあ話しているすがたほっとしたのもつかのま…寂しさが襲ってきましたはじめて離れる夜に
相変わらず歩くモチベーション維持の為にドラクエウォークを頑張る私(笑)『ドラクエとドラゴンボールが夢のコラボ』4年ほど前からやっているドラゴンクエストウォーク。(それまではひたすらポケモンGOをやっていました)ひたすら歩いて敵を倒し、武器を増やしたり自分の経験値を上げ…ameblo.jpお陰でドラゴンボールとのコラボでは欲しかったレアモノの武器を課金しないで全てゲット😆そして、このゲーム内では旅行や出張に行く際に現地でお土産をゲット出来る。勿論、ゲーム内の話。例えば島根県ではこんな感
▲▽▲Tri-anGle公式HP▲▽▲次回公演のご案内まえの。『2024出雲旅行記vol,3〜稲佐の浜、タクシーの運転手さん神編』▲▽▲Tri-anGle公式HP▲▽▲次回公演のご案内まえの『2024出雲旅行記vol,2〜岡山、ありがとう”やくも”編』▲▽▲Tri-anGle公式…ameblo.jpとうとう、出雲大社にやって参りました!!!なかなか遠かったーーーー!!!華波(かなみ)です。ちなみにずっと小雨。前述の神様🚕タクシーに、ここの目
残り少ない正月連休、最後は1人で車中泊の旅に出ましたよ。2泊しようか迷いましたが1泊にしました。最後の日曜日くらいは家でゆっくりしたくて・・・(笑)行き先は山陰方面。年末に高知で太平洋見て、元日に広島で瀬戸内海から初日の出を見て、年始に島根で日本海を見る・・・何とも贅沢。(笑)1月3日、箱根駅伝見てると出発が遅れるので途中から車で見ながらまずは芸北を抜けて山陰の名湯、有福温泉の御前湯さんへ。ここは何度か来てますが、風情があってほんとに良いところです。浴場はレトロモダンな感じ。(画
先週島根県へ旅行に行ってきた方からお土産をいただきました。私の田舎は島根県。生まれだけ島根。育ちはざだ埼玉しじみをいただきました。佃煮は生姜がきいていて美味しかった。中浦食品の佃煮しじみはお味噌汁に。その方は奥様に先立たれて独身の70代の方。サンライズ出雲に乗って出雲大社に行きたいと前から言っていた。やっと念願の出雲大社など観光してきたそうです。もう少し早ければ神在月。4年前に乗ったサンライズ出雲サンライズで朝イチに着いて稲佐の浜へ行って出雲大社へお参りして出雲蕎麦が名物だ
出雲大社の福神祭でだけ分けて頂ける『赤い御幣』赤いのは珍しいです。
こんばんは🥰自由気ままなタマです♪→【公式ライン】ご登録♥\公式ライン再開しました/出雲大社の本殿に祀られてる5柱の神様の中に見た事も聞いた事もない名前の神様がいて不思議に思ってたんです。↓https://ameblo.jp/aloha3nui7loa/entry-12878965736.html『【出雲大社】大国主の願いは日本全土で感じられる♥』こんにちは🥰自由気ままなタマです♪→【公式ライン】ご登録♥\公式ライン再開しました/出雲大社の神様である【大国主】が天照大御神に
出雲大社一度は行ってみたかった出雲大社。行ってきました。東京からは大まかに同じ方面なので出雲大社ともう1箇所行きたかった厳島神社の両方行くことにしました。日程はこんな感じ。1日目東京から飛行機で出雲へ出雲泊2日目出雲からバスで広島、厳島神社へ厳島の近く泊3日目厳島観光続き広島から新幹線で東京へ出雲から行けそうな足立美術館とか広島から行けそうなうさぎの島とか色々考えましたがいつも忙しくて疲れるので今回はあまり無理しないことにしました。
7月の上旬に出雲へライトワークをするために出かけました。現地から開催した一斉イベントに心を寄せてくださった皆様、どうもありがとうございました。「裏切りや憎しみのカルマを終わらせる」という一見、重ためのテーマであったにも関わらず、たくさんの方々がお申し込みくださったことが嬉しかったですし、皆様と一緒に越えていく感覚が絶えずあり、とても心強かったです。今回のライトワークでは、自分自身の過去性にまつわる癒しと解放といったセルフワークの要素も多かったため、普段に増して入念な準備をして行