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11/3朝先週と同じ伊勢中川駅より近鉄特急6614列車7:19名古屋に乗り名古屋へ出る。先週は北陸へ向かうために名古屋駅から特急しらさぎ3号に乗車しましたが今回は快速8:29豊橋に乗り豊橋駅へサブクエストのため観光案内所に寄ってから〈飯田線〉ホームに向かう。発車案内には臨時9:50飯田の表示。下のスクロールで急行『ディスカバー飯田線号』の停車駅案内まだ、少し時間があるので駅そば屋でモーニングきしめん準備も整った所でホームへ向かう。発車ホー
〜そらさんぽ天龍峡とは〜そらさんぽ天龍峡は、三遠南信道の天龍峡インターと千代インターの間に位置し、天龍峡の渓谷を流れる天竜川を渡る天龍峡大橋に設置された遊歩道です。天龍峡大橋は全長280メートルの美しいアーチ橋で、全国的にも珍しい高速道路の直下に遊歩道を有する構造です。天竜川の上空80メートル、天空の回廊から見る景色はまさに絶景。天龍峡の新たな観光名所として話題となっています。その名の通り、風光明媚な名勝天龍峡がすぐそばにあり、四季折々の彩りが楽しめます。本日は、そらさんぽ天龍峡の見ど
飯田線は、国内屈指の秘境路線として、全国的に広く知られています。とくに、水窪駅〜天竜峡駅間の秘境区間には、名だたる秘境駅が、たくさん点在します。注)写真は小和田駅。春や秋の行楽シーズンには、飯田線秘境駅号が運行され、魅惑の秘境駅をピンポイントでめぐるので、連日超満員の観光列車として高い人気を誇ります。注)写真は大嵐駅にて秘境駅号。また、普通列車に乗って、お目当ての秘境駅を満喫する熱烈なファンもいるなど、飯田線は秘境ロマンにあふれます。注)写真は為栗駅。と言うことで、本日は、日帰り
昨日土曜日は休みを利用して近場の秘境駅巡りへ行ってまいりました~♪今回は近場ということで電車で行きました。まずは大阪駅へ。いやぁ~人が多い。。グランフロント大阪御堂筋線も人がいっぱい。。南海難波駅に到着。ここから電車乗るの初めてだなぁ。おっ!ちょうど急行橋本行きがまもなく発車する模様です。橋本駅に到着。標高92m(゜_゜)ここからいよいよ高野線に乗り換えです。極楽橋行きの折り返し列車がやってきました。先頭車両の一番前の席をGET!前も横も景色が見えるし特等席ですな!(≧▽≦)
本日、明日と久々の2連休!ということで、この休みを利用して秘境駅&心霊スポット巡りの旅へGO!↓↓↓で、今回は静岡県に来ています。現在地は浜松SA!睡魔に襲われここで約40分の仮眠。。その後、藤枝岡部ICで高速を降り、県道?81号のくねくね道を進みます。↓↓↓うわっ!こんなとこバイク通るんだ。。狭っ・・・そして目的地に到着!↓↓↓現在朝6時半ちょい前ですが、深い山の中で辺りはまだまだ暗いです。。静岡県心霊スポットランキング2位葉梨トン
(その4からの続き)2日目の朝を迎えました。昨夜の頭痛はすっかり良くなりました。これなら今日も問題なく歩くことができそうです。今日は板谷峠を越えるため、昨日に比べればアップダウンがありますが、峠を越えてしまえば一方的な下り坂に変わり、しかも歩行距離は昨日よりも短いので、昨日を越えることができたのならば、今日もたぶん大丈夫でしょう。なにより、今日は気持ち良く晴れてくれるはずです。朝食を終え、昨日の朝見た列車と同じ列車に乗って、福島駅を出発しました。板谷峠を越
(その2からの続き)-赤岩(13:30発)-林道分岐(13:56)-国道交点(15:00)-大滝宿跡(15:55着)-前回最後の写真を撮った場所から下を見ると、ぽっかりとトンネルが口を開けていました。草の生え具合から、しばらく使われていないことはひと目で分かりました。赤岩駅は、板谷峠越え4連続スイッチバックの最初の駅でした。このトンネルは、スイッチバックの「突っ込みトンネル」です。スイッチバックの有効長を稼ぐために作られたトンネルで、出口はありません。
皆さま、おばんです!昨日は仕事でいわき市に行きましたが、帰り道は、「いわき仙台フリー乗車券」を使って仙台に戻ってきたのですよ。この切符、4日も有効期間がありますから、時間が空いた時に、ぶらり旅でもしようと思いまして。そして今日の夕方のことですが、仕事の合間に空き時間が出来ましたので、さっそく電車に乗ってきました。目的地は仙山線の奥新川駅です。ここはクルマで向うと、国道から1時間近くもかかるという、仙山線きっての秘境駅なのですよね。陸前落合駅近くにクルマを停め
日豊線の、上の画像にあります佐伯駅と延岡駅の区間と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、普通列車の運行本数が非常に少なく、上下の本数を合わせましてもわずか5本しかないと言う、本線にはふさわしくない区間でもあります。その本数も、佐伯~延岡間は下り列車がわずか1本、上り列車も朝晩各1本ずつの2本、そして佐伯~重岡間の区間列車が下り2本・上り1本で存在しておりまして、下り列車に関しましては後述のように朝しか運行されておりませんので、「青春18きっぷ」と言った切符利用
例年なら、この3月時点で6・7回は乗り鉄旅に出かけているのですが今年は、町内会の用事や仕事の都合で四国日帰り2回と東北遠征1回の3回とネタ切れ中となっています。そんな訳で、まだ記事にしていないJR線全線完乗を兼ねて出かけた〈飯田線〉の旅の模様をお届けします。〈飯田線〉は愛知県豊橋駅を起点に静岡県の端っこをかすめ長野県の辰野駅へと伸びる〈東海道本線〉と〈中央本線〉を結ぶ195.7km94駅の地方路線です。似た距離で比較すると〈東海道本線〉の東京→焼津が193.7
HOTELAZ宮崎延岡店↑からの続きです。ホテルで一泊し翌朝、列車での到達難易度激高の宗太郎駅を訪問するため、宗太郎駅の隣、市棚駅を目指し車を走らせました。国道10号から狭い脇道に入り、市棚駅に到着。駅前に車を停め、ホームへ。付近に人家は数軒ありますが、ここもなかなかの雰囲気の駅です。列車は上下線合わせて1日3本のみ!この後は6:31の列車に乗り宗太郎駅を目指します。列車到着まで約5分、間に合ってよかった。この駅は宮崎県最北の駅で、一つ先の宗太郎駅は大分県となります。よし、
男はつらいよ寅さんのロケ地美作滝尾駅↑からの続きです。美作滝尾駅訪問の後は、全国秘境駅ランキング200位以内に入っている因美線の知和駅にやってまいりました。Googleマップで因美線沿線の様子を見てもこの知和駅周辺が一番山や緑地が多い印象。では早速、知和駅へ!↓↓↓岡山県因美線の秘境駅和知駅以前訪問した同じ岡山県の布原駅と比べると秘境レベルは落ちますが、某秘境駅ランキング200位以内に入っているということもあり、なかなかの雰囲気です。それでは駅舎
本日も、しまかぜブログをご覧いただき、ありがとうございます。私は、近鉄特急しまかぜと、飯田線の秘境駅が大好きです。なので、私のブログの内容は、しまかぜと飯田線の、ほぼ二本立てに分類されています。ささやかながら、投稿数も少しずつ増えてきましたので、アメブロのテーマ別の記事にリンクできるよう、ご案内をさせていただきます。今後も、皆さまに楽しんでいただけるような記事を投稿してまいりますので、しまかぜブログをどうぞよろしくお願い申し上げます。〜アメブロのテーマ「近鉄特急しまかぜ」〜大阪・京
(その7からの続き)-仁山(8:09着・8:25発)-新函館北斗駅から北へ進んで、仁山駅へ向かいました。仁山駅に着きました。いやぁ、渋い駅舎ですね~。民営化前までは信号場扱いの仮乗降場だったため、割と近年まで入口の看板が「仁山信号場」だったそうです。ホームは2面2線の相対式。一部は板張りです。サークル合宿で仁山のホテルに泊まった夜、後輩と一緒に夜の仁山駅を撮影しに行きました。思ってた方向と反対側から列車が突っ込んできて焦りましたが…。
飯田線は、国内屈指の秘境路線として、全国的にも広く知られています。とくに小和田駅は、人里はなれた山あいにあり、大自然に囲まれて非日常的なひとときが過ごせる駅として、最高の秘境ロマンにあふれます。〜小和田駅のご案内〜2023全国秘境駅ランキング第3位。全国にその名を轟かせる、最強の秘境駅。国内最高峰の秘境駅なので、当然ながら車で訪れるのは不可能です。周辺に民家は全くなく、陽射しをさえぎる樹木と、眼下を流れる天竜川のせせらぎが秘境ロマンをかきたてます。数ある飯田線の秘境駅の中でも、
飯田線は、国内屈指の秘境路線として、全国的にも広く知られています。春や秋の行楽シーズンには、飯田線秘境駅号が運行され、連日超満員の観光列車として、高い人気を誇ります。本日は、春の飯田線秘境駅号の運転日。飯田線秘境駅号は、魅惑の秘境駅や沿線の主要な駅に、ピンポイントで立ち寄ります。豊橋を出発した後は、新城・柿平・東栄・大嵐・小和田・中井侍・伊那小沢・平岡・為栗・田本・金野・千代・天竜峡の各駅に停車して、終点の飯田に到達します。各駅での停車時間は長いので、豊橋から飯田まで、特急伊那路で2時
鉄道趣味に傾倒している方なら、知らない人はいないであろう、伯備(はくび)線布原(ぬのはら)駅。今回はこの布原駅の実地踏査をしてきましたので、お目にかけたいと思います。布原駅は近年、秘境駅としても有名になり、各種メディアなどでも取り上げられることが多く、鉄道にさほど詳しくない方でも見聞きしたことがあるかも知れません。また、既にネット上でも多くの情報がありますので、諸先輩方の記録をなぞる形になってしまいますが、考察も交えながら、綴っていきたいと思います。1.布原駅の生い立ち布原と聞いて、思
飯田線は、国内屈指の秘境路線として広く知られています。春や秋の行楽シーズンには、臨時列車の飯田線秘境駅号が運行され、連日超満員の観光列車として高い人気を誇ります。また、普通列車に乗って秘境駅をめぐる熱烈なファンもいるなど、秘境ロマンにあふれます。そんな秘境駅への熱い想いを駅弁にしたのが、「飯田線秘境駅オリジナル弁当」。通称、秘境駅弁!飯田線秘境駅オリジナル弁当は、豊橋の駅弁の老舗「壺屋」が手がけています。掛け紙には、飯田線秘境駅号の写真と、秘境駅が素朴な図柄で描かれています。為栗(し
約6時間の『ディスカバー飯田線号』の乗車は『2023秋〈飯田線〉の旅②~ディスカバー飯田線号~』11/3朝先週と同じ伊勢中川駅より近鉄特急6614列車7:19名古屋に乗り名古屋へ出る。先週は北陸へ向かうために名古屋駅から特急しらさぎ3号に乗車し…ameblo.jpここ飯田駅に到着して終了ですが明日に備え今日はこの先〈飯田線〉を乗り通し〈中央本線〉で岡谷市まで移動します。乗って来た『ディスカバー飯田線号』は特急伊那路4号15:58豊橋になり折返しこの列車で帰る
皆さま、おばんです!3連休がついに終わってしまいましたね。自分は土曜・日曜と仕事がありまして、休めたのは今日1日だけでしたの。遠出は出来ないですけど、せっかく天気の良い1日でしたので、電車に乗って以前から行きたかったあそこに行ってきたのですよ。仙台駅から仙山線の電車に揺られること50分。着いたのは、仙山線一の秘境駅・奥新川駅でした!駅の周囲に民家は無く、食堂が1軒だけ。近くにはキャンプ場があって、渓谷の美しい景観がすぐそばにある…奥新川駅とはそんな場所にある駅で
本日土曜日は公休日!ということで、秘境駅+心霊スポット巡りの旅へ行ってまいりました~!この組み合わせ面白くね?wま、今回は連休じゃないので日帰りで行ける近場にしました。まず今回行く秘境駅は奈良県生駒ケーブルの霞ヶ丘駅です。早速近鉄奈良線に乗り生駒駅へ!生駒駅で降り、少し歩くと生駒ケーブルの鳥居前駅です。ここからケーブルカーに乗り、生駒山上の一つ手前の霞ヶ丘を目指します。しかしこのケーブルカー・・・遊園地の乗り物みたい(^^;生駒山上遊園地は冬の期間は休園している模様ですが、意外にケー
『【アンパンマン列車】で大歩危から高知へ!/『バースデイきっぷ』で行く、四国一周旅行-6』『秘境駅・坪尻駅~大歩危駅へ。/『バースデイきっぷ』で行く、四国一周旅行-6』『【四国まんなか千年ものがたり】で多度津から坪尻へ。/『バースデイきっぷ』で…ameblo.jpの続き。大歩危駅からあかいアンパンマン列車に乗り、13:41、高知駅に到着。この日の宿泊先は高知駅前。普通なら、ここから軽く高知観光をしてホテルに向かうのだろうけれど、乗り鉄がこのままホテルに向かう筈がな
飯田線は、国内屈指の秘境路線として、全国的にも広く知られています。春や秋の行楽シーズンには、飯田線秘境駅号が運行され、連日超満員の観光列車として高い人気を誇ります。本日は、春の飯田線秘境駅号の運転日。飯田線秘境駅号は、魅惑の秘境駅にピンポイントで立ち寄ります。豊橋を出発した後は、新城・柿平・東栄・大嵐・小和田・中井侍・伊那小沢・平岡・為栗・田本・金野・千代・天竜峡の各駅に停車して、終点の飯田に到達します。豊橋から飯田まで、特急伊那路なら2時間30分ほどの道のりを、秘境駅号はその倍以上の
こんにちは2022.11.18『秋の日帰りドライブ旅☆徳川家康が好んだ井川茶と井川おでん☆ついに井川の道止めへ到達!』こんにちは2022.11.18『秋の日帰りドライブ旅☆山深い井川本村は意外な町だった!?井川大橋も驚いた!』こんにちは2022.11.18『秋の日帰りドライ…ameblo.jp▲静岡県の井川エリアでの山奥の方、車道終点まで行って、井川おでんをランチ、井川茶を購入▲続いて、大井川鉄道・井川駅を通り、次駅の閑蔵駅に寄りました▲閑蔵駅は秘境駅ランク内に入っていますポイン
皆さま、おばんです!仙山線には2つの臨時駅があります。ひとつは西仙台ハイランド駅、もうひとつが、今回ご紹介する八ツ森駅でした。この2駅、ともに営業が休止され早10年が経過しているんですよ。中でもや八ツ森駅は国道からも遠い場所にあり、アクセスの悪さから秘境駅としても知られているんです。そんな八ツ森駅の紅葉を楽しむために訪れてみました。どんな駅なのか、ぜひぜひ眺めてくだされ。まずは国道48号線で仙台市中心部から山形方面に向かいます。作並駅のちょっと手前にあるのがニッ
好評(?)の「神奈川県内秘境駅シリーズ」も第3弾となりました。神奈川県内を走る鉄道の全路線で秘境駅探しをするつもりでいます。先はまだまだ長いですが、無理のないように頑張ります。第3弾は横浜市営地下鉄横浜市営地下鉄路線図(横浜市交通局ホームページ)横浜市営地下鉄は、ブルーライン(32駅)とグリーンライン(10駅)に分かれていますが、両方の路線を含めた1日の平均乗客数を基に選ばせていただきます。ブルーラインも1号線、3号線と分かれていますが、そこは
東北遠征編その2です。・下車駅:青い森鉄道浅虫温泉駅・所要時間:徒歩約30秒・温泉施設:駅前の足湯温泉鉄道キャラクター、モーリーがかわいい青い森鉄道です。ぬいぐるみマスコットはとうちゃこでお馴染み火野正平さんの自転車に付いてますよね。癒されます❤️やって来たのは浅虫温泉駅。青い森鉄道を代表する観光地です。近場に日帰り温泉があるのですが滞在時間が短いため今回は駅前の足湯にしました。駅出たら左手すぐです。足湯に最適なちょい熱めの湯です。もちろん無料、タオルは持参して下
秘境駅秘境駅とは、周辺に道路や人家がなく、鉄道以外でたどり着くことが難しいような立地の駅のこと。鉄道愛好家の牛山隆信氏が、秘境駅ランキングなるものを発表しており、その頂点にに君臨するのが、室蘭本線の小幌(こぼろ)駅なのです👑ちなみに牛山氏の秘境駅の格付けには5つの要素があり、秘境度、雰囲気、列車到達難易度、車到達難易度、鉄道遺産指数なのだとか。私はかつて飯田線秘境駅号に乗車して、飯田線の秘境駅を巡った経験があり、秘境駅には多少の免疫があるものの、日本一となれば覚悟して訪問し
念願の!!来てみたかった秘境駅「坪尻」周りに民家はなく徒歩でしか行けないスイッチバック駅自力で行くにはハードル高いから観光列車で行けるのはたいへんうれしい駅の中こわっこわっ車窓滝が見れました注)音が出ます観光列車「四国まんなか千年ものがたり」を降り坂出駅へマリンライナーに乗り換え夫が一番後ろの展望席の指定券をとってくれました瀬戸大橋
JR東海は、観光列車とは無縁とも言えますが、その中でも観光列車の色彩が強いのが、「飯田線秘境駅号」です。飯田線の人里離れた秘境駅8駅に、10分くらい降りながら訪問できる列車です。飯田線は1本逃したら次は1~2時間後の区間もあり、多くの秘境駅に降りられる貴重な列車となります。私は駅マニアという訳ではありませんが興味ありますし、ホームに地元の人が販売に来るのは、大好きです、今春は、4月の5日間しか運転されません。実は毎週土曜日に仕事が休みになるのは、私が大学を出て30年間で初めてなのです。