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(ビストロ「ほわいえ」(仏語で楽屋、控室の意)「虫コナーズ」か「虫コナーズ的なもの」がドアにぶら下がっていたりしてなんともショボい雰囲気)八ヶ岳南麓で唯一味わえないものといえばフランス料理だろう。もちろん「フランス料理的なもの」はそこそこあるが、お世辞にも美味いとはいえない店ばかり。唯一「TERRIOR愛と胃袋」が気を吐いていたが、フレンチ割烹とでもいうような特異なスタイルだし、だいいち昼メシでも1万いくらとバカ高くなってもはや行ける店ではなくなってしまった。そんなわけで
●神保町ぶら散歩:閉店した三省堂書店~さぼうる~(中目黒から移転した)喜道庵昨日、九段下から向かった先は神保町。とある店目当てでした。(後述)以前にもまして繁盛している様子にとりあえず安堵。そしてついでに見てみよう、とこんなところにも寄ってきました。ビル建て替えで一旦閉店したばかりの三省堂・神保町本店。閉店のことはTVニュースにもなっていました。すでに書棚はすっからかん。すごい作業量だったことでしょう。入社直後の一時期、乗り換え回数を減らすために会社
ひょんなことから高校時代を思いだしたので、一旦高校時代を振り返った私の履歴書~頑張った高校時代~の続きです。ちょうど受験シーズンをふと思い出したのでね偶然繋がりました(^^♪『同窓会と月9ドラマ~君が心をくれたから~』昨日は高校の同窓会(と言っても3人ですが)に行ってきました(^^♪今日この記事を書いて、明日は私の履歴書シリーズにつなげたいなと思ってますできるかな?『【…ameblo.jp『私の履歴書8~頑張った高校時代~』ひょんなことから高校時代を思いだ
マメじゃないのでこんなこと先ずやらないのですが、新聞切り抜いて写真撮って、お気に入りに入れてたまに読み返すんです。対中国人に限った話ではないが、自らが誠実でない限り、信頼関係は築けない。自分の考えをぐらつかせず、嘘をつかずに堂々と行動する。相手の要求がおかしいと思ったら、きちんと指摘する。そして、これはと思う人には何度も会うといい。2018年8月ごろに日経新聞に連載されていた「私の履歴書安斎隆さん(セブン銀行特別顧問:当時)」の一節。日銀で活躍され、長銀頭取として破綻の処理に当たられ
日本経済新聞朝刊に連載される「私の履歴書」は、ビジネスパーソンにとって、学びや気づきの多い読みものです。新年度スタートとなる今月は、日本製鉄名誉会長の三村明夫氏です。ここまでのところは、大会社の経営者らしく淡々とした感じで進んでいます。そんな中、11日の内容は、リストラで経験した人を見る目の逸話でした。「上から3年、下から3日」私は知らない言葉でしたが、これは、人を判断するのに、上から見れば3年かかるが、部下として使えれば上司の長所も短所も3日で分かるという格言とのこと。言われて見れ
ひょんなことから高校時代を思いだしたので、一旦高校時代を振り返り、私の履歴書~頑張った高校時代~を書きますね。こちらの記事からの続きです。『同窓会と月9ドラマ~君が心をくれたから~』昨日は高校の同窓会(と言っても3人ですが)に行ってきました(^^♪今日この記事を書いて、明日は私の履歴書シリーズにつなげたいなと思ってますできるかな?『【…ameblo.jp自己紹介シリーズはこちらの書庫にまとめてますが、◆自己紹介など|人生リスタート~ビジネスクラスで世界一
先週末、野暮用で市ヶ谷へ。用事はあっけなく済み、JRで帰ろうとして、ふと思い立ちました。そういえば、NHK朝の連ドラ「あぐり」のモデルになった吉行和子さんの母あぐりさんの美容室が市ヶ谷だったっけ、ちょっと見てみようかな、と。所在地が市ヶ谷だったと知ったきっかけは、今年5月に日経新聞に連載された「私の履歴書」でした。先日のブログですでに触れた通り、「私の履歴書」に1カ月間吉行和子さんの半生が綴られていたのです。(「MITSUKO―ミツコ世紀末の伯爵夫人―」を和子さんが独り芝居
こんにちは^^奈緒子です。改めて自己紹介しま〜す思いついたまま自由に出来るだけ包み隠さずに(隠したいとこ多すぎるから💦)書いてみますね💖☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆【愛媛県双海移住から現在まで】横浜生まれの横浜育ち52歳のアラフフィフです✨6年前の2014年6月23日にほぼ思いつきで愛媛県伊予市双海町に単身移住子供の頃からの夢だったオーシャンヴューの家をGET💕(借家です^^)(双海移住の経緯は、長くなるので
話題のドラマ「不適切にもほどがある」が終わりましたね。ムッチ先輩と同年代の私は、「それそれ!」と大笑いしながら、毎回とても懐かしく楽しく視聴していました。そこで思い出したのが新入社員時代のこと。私の20代前半は、まさに修行の毎日でした。泣きながら業務をこなすの日々新入社員として入社した冷凍食品会社では、大手スーパーや百貨店、レストランなどに業務用冷凍食品を卸す仕事です。入社当初は売上などの分析資料を作る部門に配属されたのですが、その時は仕事が無さすぎて眠気との闘いでし
今月の日経新聞「私の履歴書」はSME元社長の丸山茂雄氏。1941年生まれでもうすぐ81歳。私は音楽業界のトップのことはまったくわからず、この方のお名前さえも知らなかったのですが、軽やかで楽し気な文章に初日から釘付けになりました。そして、2日目に父が丸山ワクチンの丸山千里氏であること、そして昨日、母方の祖父が安部磯雄氏だとわかりました。いや、一族に有名人がいるからどうこう、というのではなく、そういう環境で育つ子ども時代の話には興味津々なのです。「(安部磯雄という名前に