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日経の「私の履歴書」2025年6月は早川書房社長・早川浩氏が登場。6/28には日本の作家の名前が並んでいて、早川社長とは好みがあうなあと思って見ていました。栗本薫『グイン・サーガ』高村薫『マークスの山』小池真理子『恋』伊藤計劃『虐殺器官』逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』『グイン・サーガ』は全てを手放しでは認められないんですが、出だしは面白いんだ出だしは早川社長が挙げたこの5作はどれも好きなんですけど、ダントツで好きなのは『マークスの山』です。マークスの山(ハヤ
まだ月半ばではあるが、今回は大当たりだ。大石芳野さん私は存じ上げなかった。写真家。初めは自分にあまり刺さらないかと思って斜め読みをしていた。だが、回を重ねる毎に深みを増した。男性社会の中で立ち向かっている力強い活動海外に飛び実生活に溶け込み本当の生き様を撮影する力実際、庶民生活に溶け込むには女性の方が入りやすい点はあったかもしれない写真について語ることが多いのかと思ったらとんでもなかった。むしろずっと政治的だった。そして庶民のやるせなさのようなものをよく捉えていた。問