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こんにちは。昨日の夕方から東海地方は雨……連休明けということもあって、朝の通勤に45分も掛かってしまいました橋はどこも激混み……きっと、みんな同じ事を考えてると思うんですが、この対策を行政は取れないのかなぁ………とそして、いつも思うんですが、横からの車線変更……ちょっと隙間があると、巧みに入ってくる……『上手いなぁ~』と、心にゆとりのある時は思うけど、さすがに、前の車が、2台3台と許していると『おいおい😠』と自分の心の小ささ……ノミ以下……(ノミを知りませんが)今日は、新しい社員さんが
よく、業界の常識は世間の非常識、という言葉を聞きます。福祉の業界にもそういったものが存在します。あるヘルパー事業所から電話が入りました。「ヘルパーが辞めるので、支援先に行けなくなる、ついては、代わりのヘルパー事業所を見つけて欲しい。」私、建設業界出身ですが、「職人が辞めたから、もうこの現場に入れない。」こんな電話を受けたことは、数十年のあいだ、一回もありませんでした。でも、このヘルパー事業所は、自ら代わりを見つけようとせず、相談支援事業所(つまり私)に連絡したら、もう
①〜⑲までの事業を譲渡してからの、買い手の詐欺行為を綴っております。未だに詐欺の集団は、仲間を増やし色んな人物を使いながら潜んで、色んな事業が売りに出されているのを見定めております。売り主企業様で大手には手を出しません。個人事業主様を狙います。「御社を気に入った」「とても几帳面な経営をされている」「◯◯の展開もできそうですね」「社員の方も大切にします」等の甘い言葉に乗らないようにして下さい。譲渡しようとされている企業の皆様、今一度どうにか立て直しできないかをご検討してみて下さい。本当に
①事業譲渡これは実際に経験し騙され、譲渡して会社のお金を不当に抜いて行って逃げたヤツの話です。数回に渡ってブログ投稿して行きますが、事業経営にて多忙な毎日を送っておりますので、遅くなることご了承下さい。令和に入りコロナ禍となった時期に私の事業も少しずつ陰りを見せ出し、ご利用される方がなくなったり施設へと入所されたりと徐々に傾きが見られ始めました。令和4年頃自分自身経営して行く自信もなくなって来た中、後継者も居ないしこの際しっかりした方に経営してもらうのが良いのではないかと思って、同年の2
私の職場は最低賃金です。4月からの契約更新でもベースアップはありませんでした。8年前からずーっと時給は変わりません。土日の時給がちょっと上がった位です。排泄介助食事介助よその事業所で断られたお子さん全て受け入れています。時給上げてーーー!モチベーションも上がりません。この業界は転職が当たり前なのに8年も頑張りました。福祉業界ヤバいです。
一見この写真は普通に見えるんですがよーく目を凝らして見てください。4月から福祉業界の日赤で働く愛子さんが堂々と点字ブロックの上に立って挨拶をしています普段福祉に興味がなかったんでしょうか?ブルーサファイアがブログで書いている愛子さんについてはお飾りの盛っている嘘が多いです3月27日神武天皇陵を参拝するため近鉄大和八木駅に到着し、山下知事らの出迎えを受ける愛子さんです。日赤では「ボランティア課」に配属が決まったそうです。この人は点字ブロックの意味や存在を知らないのかもしれない。教え
皆さん、こんにちは!株式会社アズパートナーズの伊藤です4月に入り新年度が始まりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?学年が上がることで環境が変わったり、新しいことにチャレンジをしてみたりと様々な場面で胸が躍る時期かと思います!皆さんがあらゆる場面で良いスタートを切れるよう、採用担当として願っております!今回のブログですが、4月2日に執り行われました、入社式の様子をお見せしたいと思います!会場はこちら、ベルサー
⑱告訴状作成で提出までの経過代表者権を取り戻し、法人口座の履歴を開示。森に譲渡する前は運転資金も1000万は残していた。なのに森は、譲渡契約した日から毎日毎日ATMでお金を引き下ろし、森自身の口座へ移したり、またファクタリングにかける前段階で株式会社ア◯ケンへの送金も確認された。資金が無くなるまで続けられている。そして偽造された申込書で、独立◯◯◯◯福祉◯◯◯◯へのコロナ融資の振り込みのあと、1000万借りたうちから600万引き出されている。他は森の個人口座へ200万ずつの送金。許
知的障害の娘を育てています。子育てがやっと一段落…と思ったところ、孫の自閉症がわかりました。2人と家族の忙しい日々を綴ります。新たに始めた仕事で、熱い人に会った。仕事に誘ってくれた知人も、熱い人🔥何に熱いかと言うと、「他人に対する想い」綺麗事ではない、押しつけではない、伴走型支援。超生活困難者の要因は色々で、あらゆる社会的弱者に寄り添う支援だ。裏切られる事も多いそう良かれと思っでも、相手の受け皿が出
こんにちは。ヒューマンリソース部の髙澤です今回は、代表の片山にインタビューした内容を掲載いたします当社の最終面接は必ず片山が対応いたします。選考を受けている方、これから受けたいと思っている方は是非この機会に片山のセントスタッフに対する想いや人柄を知っていただけますと幸いです【プロフィール】1967年4月4日生まれ大学卒業後、証券会社に入社28歳でヘルパーに転職し介護現場を経験31歳でセントスタッフ株式会社を設立【趣味】サーフィン・ゴルフ・バスケット