ブログ記事126件
JR筑肥線(東線)・福岡市交通局(福岡市営地下鉄)の路線では、現在6両編成の電車が運行されておりまして、多くの方々が利用されております。これら区間には、JRの車両では上の画像の305系電車、そして303系電車が運行されておりますし、福岡市営地下鉄の車両では1000N系電車・2000系電車がそれぞれ運行されております。このうち、1000N系電車に関しましては、最古の車両で開業1年前の昭和55年製と、今年で42年になる車両が存在しております。しかも、筑前前原駅以東から撤退してお
福岡市交通局(福岡市営地下鉄)の空港線・箱崎線の車両と言いますと、最も多い編成は1000系電車でありまして18編成がありますが、それに次いで所有している車両として、2000系電車が6編成存在しておりまして、これら路線、そして相互乗り入れのJR筑肥線にも運行されております。この2000系電車は、博多~福岡空港間が開通しました前年の平成4年より導入されておりまして、1000系電車の続編成番号であります19編成から24編成までの6編成36両が導入されておりまして、空港線(姪浜~博多~福岡
皆さま、今晩は。職員専用だけど一般の方も利用できる食堂マニアな旅するコピーライターのふじやんです。例えば、市役所の食堂とかの事です。安くて美味しいうえ、何か特別な場所というドキドキ感もある。速報でお伝えしてましたように2024年3月30日(土)〜4月1日(月)の2泊3日の日程で、福岡に行ってきました。4月1日(月)最終日特に予定を決めてなかったけど、帰りの飛行機は夜なので時間はたっぷり。福岡の観光案内サイトを見ていたら、能古島にフェリーが出てるじゃな
国鉄製造の車両が減っていくのには注目されるが国鉄に直通していた私鉄車両についてはあまり焦点がおかれることは少ない現在でも国鉄と直通していた車両が今でも多く走る路線があります福岡市交通局1000N系製造は1980年~1986年国鉄末期の製造ですが1両だけ代替新造車が1両だけいて踏切事故によるもので事故った先頭車はわずか3年で廃車となりました。製造当時のままというわけではなく1990年代から2000年代までに更新されている車内関西私鉄っぽい造り(知ったかぶり)ごくまれに
04.13(木)「乗り鉄@長崎,福岡」の、『序盤(アプローチ)』,『中盤(長崎)』に続く、『終盤(福岡)』です。長崎県営バスターミナルからは、高速バス「九州号」(2,900円)で、西鉄天神高速バスターミナルへ。シートピッチが広くて快適です。長崎駅から、天神は2時間16分で、博多は2時間28分。なので、天神ならば乗り換えが無くて安いバス、博多ならば乗り換えがあっても約1時間速い鉄道が優勢かな。天神では、バスターミナルと西鉄福岡駅に隣接する、SOLARIAPLAZAで
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、JR筑肥線と福岡市交通局(福岡市地下鉄)空港線は、昭和58年より相互乗り入れを行っておりまして、西唐津・唐津・筑前前原~姪浜~博多・福岡空港間で運行されている事はこれまでもご紹介しておりました。この相互乗り入れでは、JR車両(303系電車・305系電車(画像1))では西唐津・唐津・筑前前原~姪浜~博多・福岡空港間を、福岡市営地下鉄の車両(1000(1000N)系電車・2000(2000N)系電車)では筑前前原~姪浜~博多・福岡空港間を
かつて、福岡市交通局(福岡市地下鉄)には、一駅利用に限り利用できます、「おとなりきっぷ」と言う切符を発売しておりました。今回はこのきっぷに関しましてご紹介してまいります。このきっぷは、一駅利用であると言う事から、上の画像2のきっぷからもわかりますように、料金は大人100円・子供50円と、通常1駅間では大人210円・子供110円ですので非常にお得な切符であったのが特徴でありました。やはり、一番がワンコインで利用する事ができると言うのが大きな特徴であったのが大きかったようであります。