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タツナミソウと言えば「紫色」がほとんどのように思いますが、まれに白もあると言う。単なる色違いだけなのか変種なのか分かりませんが、白花品種を区分して「シロバナタツナミソウ」と言っているらしい。道端で雑草に混じって咲いていたのですが、初めて発見。珍しいのか珍しくもないのか...よく分かりません。(北斎の「神奈川沖浪裏」の逆巻く波のよう。白が波頭のイメージにピッタリなので、こちらを本家「立浪草」にしてほしいですね。)
北斎にハマっています。そもそも、きっかけはボーソーへの二拠点暮らしを始めた頃に房総の山の中行元寺で拝見した江戸時代後期の彫刻家波の伊八による欄間の彫刻の説明を受けまして。行元寺への参道最初は愛犬連れて行きました。行ってびっくり、奥が深い。その後は、ワンコを置いて出直しました。お寺の欄間は撮影禁止だったので、境内にある関連画像です。公開日に説明をしてくださる檀家の方
ベストオブクラシックhttps://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html#radiru☆ソメイヨシノ@東京某区2025年☆こんばんは☆いつもご訪問頂きありがとうございます。はじめましての方、ご縁を頂きありがとうございます。今夜のこの時間は、こちらです↓~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~ベストオブクラシックオーストリ
前回セリアのジグソーパズル富嶽三十六景『凱風快晴』を完成させてのり付けをして乾かしている間もう一つ買った富嶽三十六景『神奈川沖浪裏』もやってみようと始めたました前回のセリアのパズル記事『セリアのジグソーパズルをやってみた』子供がセリアにパズルが売ってると教えてくれたので買ってやってみることに300ピースのパズルで色々な絵があったけど葛飾北斎の富嶽三十六景の凱風快晴を買いました額…ameblo.jpこちらのパズルの額は茶色をチョイスしました普通に売ってるパズルは時間も掛かって難しいですが、
富嶽三十六景『神奈川沖浪裏』ののり付けが完成したので額に入れました富嶽三十六景『神奈川沖浪裏』記事①『セリアのジグソーパズルをやってみる②富嶽三十六景『神奈川沖浪裏』』前回セリアのジグソーパズル富嶽三十六景『凱風快晴』を完成させてのり付けをして乾かしている間もう一つ買った富嶽三十六景『神奈川沖浪裏』もやってみようと始めたまし…ameblo.jp②『ジグソーパズルのり付けが完成したので額に入れる富嶽三十六景『凱風快晴』』セリアで購入したジグソーパズル🧩ののり付けが完了して乾いたので額
山形-長野フルーツ旅part50~小布施町を満喫する!!3~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももたの肩乗り3」。「肩に乗ってると、しばらくしたらウザがられてしまう」ということに気付いたももた君。今度は伸ばしたひざの上に乗って来ました!!「ここならいいでしょっと」たぶんそう言ってるのであろう。ちゃんちゃん。閑話休題。旅行5日目、午後1時、長野県小布施町を満喫中。小布施観光の締めくくりとして「北
セリアのジグソーパズル富嶽三十六景『神奈川沖浪裏』をやっていたのが完成しましたセリアのジグソーパズルをやってみる②富嶽三十六景『神奈川沖浪裏』編『セリアのジグソーパズルをやってみる②』前回セリアのジグソーパズル富嶽三十六景『凱風快晴』を完成させてのり付けをして乾かしている間もう一つ買った富嶽三十六景『神奈川沖浪裏』もやってみようと始めたまし…ameblo.jp完成したののり付けをしました乾いたら額入れてたいと思います【日本製】ビバリー300ピースジグソーパズル波間の富士~富嶽三
防音納屋のカウンターに飾った2枚の浮世絵はどちらも喜多川哥麿の「江戸の花娘浄瑠璃紅葉」です。でも色が異なります。なぜでしょうか?喜多川哥麿の「江戸の花娘浄瑠璃紅葉」左側は江戸時代に製作された「オリジナルの浮世絵」を戦後にコピーした「プリント版」で、右側は「オリジナルの浮世絵」をもとにして戦後に彫りなおした「復刻版」です。復刻する時にオリジナルの浮世絵の元の色を想像して復元したために色が異なっているのです。オリジナルの浮世絵のコピー「プリント版」戦後に色を復元して彫りなおした
3日から仕事に行く前に、年末からの年越しの懸案事項があって2日も職場に顔を出したのがたったのか…熱が出てコロナ判明しました。ガーン初コロナです(かつコロナ初め)。隔離生活を続けていますが、さっき夫が早々と帰宅。会社で検査したら陰性だし熱はないって言ってるけど、寒いということで、これは確定ね…さっき、「べらぼう」を見逃しに仮登録して見てみました。ら、いいではないの!横浜流星、はまってますね。年配者には無名かもしれないけれど、江戸っ子って感じしますね。小芝風花もいいねぇ、「大奥」ではなんかい
北斎の富嶽三十六景の神奈川沖浪裏は有名である。(神奈川沖浪裏北斎、版元永寿堂、メトロポリタン美術館)その感想、解説はたくさんある。アート鑑賞ナビゲーター藤田令伊のブログから「ボストン美術館浮世絵名品展北斎」(2014.9.13~11.9:上野の森美術館)の神奈川沖浪裏の感想を紹介する。(要をえた感想だと思う)http://artray.jugem.jp/?eid=97「海外では「GreatWave」という愛称で知られる《神奈川沖浪裏》。見上げる大波が木の葉のごとき船に襲いかか