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こんにちは♪アロマとヘナで美と健康、豊橋市のアロママッサージセラピスト:平下ですヘナトリートメント体験のご案内はこちらです最新ご予約可能日はこちらです先日、この日は絶対オフ!と決めていた日があって、(決めておかないとずるずると仕事をしてしまう)で、今年になってまだ新しいお札に代えていなかった熱田神宮に参拝に行くことにしました。熱田神宮はかなり好きな神社の1つで、年に数回は参拝している感じ♡神様の息吹きをいつも感じられるし、境内にも色々なスポットがあって、常に新しい発見があっ
日曜日👴神社でお祭りがあるので、来ませんか❓とお誘い頂いて。普段無人の神社だけど、『その日は御神体を見れます。』と言ってもらったので、見に行きました。町内のお祭りのつもりで、気軽に行ってみると🚘なんと年に一度の神事🌸祈年祭🌸🙏でした。💦神社の為に動いている人達が集まって、宮司さんが来て、お祈りするのに参加する事になりびっくり💦👴総代さんからは、今回色々とアドバイスをして頂いて、SNSというfacebookとか色々に、発信をしてくださったり。協力をして頂いている方です。🫱
伊勢神宮=三重県伊勢市舟木一夫2025年80’ツアーコンサート④「雨の中に消えて」―後半に“2月20日は西郷輝彦さんの命日です”―本題に入る前に―。毎年2月17日には、これから始まる本格的な農作業シーズンを前に、五穀豊穣や国家平安を祈る「祈年祭(きねんさい)」が宮中や各地の神社で行われます。「としごいのまつり」とも呼ばれ、奈良時代からの伝統を持つ祭儀です。“とし”は稲の美称で、“こい”は乞うこと、祈ることを意味します。11月23日(勤労感謝の日)の「新嘗祭(にいなめさい
(撮影:あさひ写真館さま安佐北区安佐町久地4867090-2785-3776)本日は、13:30~春祭の祭典を行います。神事のみで、余興はありませんが、どなた様もご参列いただけますので、どうぞお詣りください。春祭は、岡崎神社の祈年祭(きねんさい)と、境内社の稲生神社の例祭です。順に執り行います。祈年祭は、以前も触れましたが、これから春の田畑の仕事が始まる時期に、この年の実り(=年)を氏神さまに乞い願う祭典です。神社神道の祭典としては大祭に位置づけられ、例祭、新嘗祭(にいなめ
現時点で、このあと、社殿・社務所を開ける予定は、以下のようになっております。下記の日時は、社頭祈願(厄祓・厄災清祓・事業繁栄祈願・交通安全祈願・初参り・七五三、等々)の当日受付が可能です。直接、社務所受付にお申し出ください。授与所も開けております。御神札・御守・おみくじ・御朱印などお授けいたします。御予約なく来られたとき、もし他のかたの祭典中でしたら、おそれいりますが15分程度、お待ちくださいませ。拝殿(板の間)までお入りになってもよろしいです。下記にない日時につきましては、お問合せ
今日は祈年祭でした。とても寒い日になりましたが、氏子さん崇敬者、俳句の会の方もお越しで今年の豊作の祈願をいたしました。祈年祭は、としごいのまつりとも読み、「とし」は稔り、稲の稔りを表す古語で、「みのりを祈るお祭り」なのです。新年が明けて最初に、今年も土地を使う許しを神様に乞うためのお祭りです。日本では稲作と共に祭りがありますが、その最初の祭りです。この後、田植え前に御田祭、夏のお祓い、秋の収穫祭、新嘗祭と続きます。祈年祭と対になるのが新嘗祭、御田祭と対になるのが秋祭りですね。御歳神社
旅する開運占い師★愛乃聖子です2025年2月参拝したかった奈良県石上神宮⛩️へ参拝ここは物部氏神総本山参拝したかった理由は単純に物部氏に惹かれているからです昔から饒速日命や瓊瓊杵命にご縁を感じていて天孫降臨のお話や神武天皇の東征のお話などすごく興味深くてこれまで葛城御歳神社の東川宮司のお話会でも色々聞かせていただいたりただただ、ロマンを感じ凄く惹かれるのが日本神話や神様のお話こちらは葛城御歳神社の東川宮司の