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いよいよ入園式が始まります😌会場に向かう在園のこどもたちも、ちょっぴり緊張気味!?礼拝堂にみんなが集まりました😊✨新入園のこどもたちに加え、昨年の入園式に出られなかったお友だちや途中入園のお友だちも入園式に参加します。在園のこどもたちも、元気に讃美歌を歌います🎶最後はおうちの人たちと一緒に記念写真撮影🎵まずは、全員揃う前にパチリ💨入園式の後、スタッフで食事に🎶4月からヒカリ園のスタッフとなってくださったはるな先生の歓迎会をしました😊✨はるな先生は、檜山先生と一緒にすみれ・ひ
マティス展、撮影オーケーの場所がたくさんありましたマティス設計のロザリオ礼拝堂の模型?中に入って体感できるステンドグラスも燭台の灯も美しいこちらがステンドグラス〈生命の木〉の為の習作マティスがデザインした修道服の中の1枚たっぷり2時間掛けてマティス展を見学、終了3時。この後、東麻布の印刷所に行く予定があった。所属している短歌雑誌を30
愛知県野外民族博物館リトルワールドの記事アップしています。一周2.5kmあるのですよつづいてはドイツバイエルン州の村聖ゲオルグ礼拝堂、模倣して作られたものだたそうです。レストランなどがありますがここが一番人気のようでどのお店も行列ができていました。イタリアアルベロベッロの家祭壇。ベッドルーム。お隣にあるイタリアンレストランで昼食にしました。
フィオーレの森…とても広い敷地の中には、ホンモノの森もあります。ランチを頂いた「ラ・ポルテ」から敷地に入っていき、右の奥の方にお寿司屋さんがある「椿館」という建物がありますが、その横に小さな階段があります。昔、家族で訪ねた時に、お散歩したことがあります。なんだか秘密基地が作れそうな森。急な階段を頑張って登っていきます。「椿の散歩道」というそうです。ヒールを履いていた友人にはちょっとキツイ山道だったと思いますそして登り切った所にあるのが、「星のサロン」やっと開ける空間は、秘密の
3回目の月命日世間では3連休ですね。家族連れや知り合いに会いたくない私は、極力平日に行動しています。そのため、休日や祝日は、ぽかんと何をしたらいいかがわからなくなります。さて、16日の運動会の日は、夫の3回目の月命日でした。夫の月命日の日は、いつもお天気に恵まれています。きっと、空からみていてくれたよね礼拝堂でお参りをする。和尚さんに、新しく作ったお位牌をお渡しする。そこで一つ分かったことが!納骨が終わったと思っていたら、うちはまだ、納骨していなかったらしい。(お寺で預かってお
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。今日は、前々から中に入りたい!と思っていた『贖罪礼拝堂』に、やっと行ってきました。この『贖罪礼拝堂』をご存知の方は、少ないかも知れません。贖罪礼拝堂とは?パリのルイ16世広場の中心にあります。この場所は、1789年に始まったフランス革命後、1793年にルイ16世とマリーアントワネットがコンコルド広場にてギロチン処刑され、埋葬された場所です。この礼拝堂建設は、ルイ16世の弟であるルイ18世によ
町にある大きな公園を散歩してたら、こんな看板を見つけました「ビーチの木の種を集めています」大きな木がBeechtreeだと思ます。辺り一面に白い布のような物が敷かれてて。なんかハロウィンも近いせいか不気味でした👻さて、今回はパルマ観光です。パルマ・デ・マヨルカ(パルマ)は、地中海に浮かぶマヨルカ島の州都です。まだレンタカーを借りていなったのでパルマまでのバスツアーに参加しました。一人€32だったかな?ホテルの人の説明では、大型バスが8:40amに迎えに来て1時間ほどでパルマ
岩手から…おはようございますめちゃくちゃ寒いです💦今日は母の四十九日法要やっと戒名をいただきますこれで少しホッとするかな…支度をするにはまだ早いので振り返りヨーロッパ旅行記投稿しておきますね西のテラスから修道院の中に入ります付属教会素敵タイルが素晴らしいラ・メルヴェイユの内庭回廊もう…素敵過ぎる〜♥♥♥ずっとここにいたい中から見ても素敵です大天使ミカエルが司教オーベルの絖の中で『この岩山に聖堂を建てよ』って言ってるところ聖マルタン礼拝堂聖エティエンヌ礼拝
2024年3月2日土曜日三月最初の美術館は国立新美術館。「2023年度第47回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」(五美大展)と「マティス自由なフォルム」展を見てきました。と言う事でまずは「五美大展」の事を書く…べきなのですが、いつものパターンと異なり、まずは「マティス自由なフォルム」を先に書きます。これは「五美大展」で沢山写真を撮ってしまった事、そして今年の五美大展はコロナ禍の後ゆえか、例年と少し異なるように感じ、書くのに時間がかかりそうだからです。と言う事
昨日アップする日にち間違えて、前編の後に後編が来るようにアップしちゃったということで、再度。このところ仕事が繁忙期で、ちとお疲れ。販売しながら、この先の製造や仕入れ、パートさんの事やレザーレッスンのこともあって。のっぽ(夫)は、まだ元ボスのお店を週末だけ手伝っていてわたくしが家の事を。なので、週末は、ほぼ家事で終わる。楽しみは、週一の友人たちとのZoomということで、ストレスたまったんでしょうか、めちゃ腹がすくわたくし、ストレスたまると食べる人。この2週間、食べた
なばなの里と過去ブログ交互に出しています教会の前にお土産屋さんとコーヒーショップここのケーキがおいしそう♪ワインも有名らしいですこの後またバスに乗りブレット城へブレッド城は、「アルプスの瞳」とも称されるブレッド湖の北岸にそびえたつ高さ約100m(湖面から)の断崖の上に建っている城ロマネスク様式の壁とゴシック様式の棟で囲まれた1階部分と、邸宅や礼拝堂が建つ2階部分からなる
旦那様のご実家のお花旦那様が委託管理している礼拝堂内と敷地の様子
夫様の術後(眼)最後の時診察時、私も付き添って聖路加国際病院へ行きました。私の目的は・・・『聖ルカ礼拝堂』の見学ですこの礼拝堂を訪れるのは、私がここに入院していた2014年以来だから、6年ぶりです一階の入り口から入って、突き当りの階段を上がった所が礼拝堂です。突き当りには、病院の創業者トイスラー氏の写真が飾られています。この病院の歴史ですが、明治7年(1874年)、当時在った外国人居留地の宣教医師によって造られた診療所が始まりだそうです。昭和20年(1945年)、
SaintechapelleInvitationfromadifferentspace「異空間へのいざない」と大層なタイトルを付けましたがその訳を先に述べておきますこの教会は1284年に完成ゴシック建築の傑作とされています外からは周りの建物が邪魔をして中々その全景を拝むことはできません下の写真は前の日にアパルトマンに帰る途中で撮ったものですこの位置からが、たぶんベストと思っています(裁判所の門の前)内部はな
イタリアのトリノにある、トリノ王宮。トリノの王宮の中央辺りに位置する礼拝堂。サンジョヴァンニ・バッティスタ大聖堂とこの王宮内の礼拝堂が繋がっています。今まで見たクーポラの中で一番美しいかも。トリノ王宮も、毎月第一週の日曜日は無料で見学可能です。但し、事前に公式サイト内のチケット売り場から、日時指定をして、無料のチケットを入手する必要があります。トリノは、北イタリア第二の都市で、フィアットを始めとする工業都市でもあり、ユベントスのホームタウン。イタリア統一運動