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今日は夏の土用期間の最終日ですので、土用の明けと呼ばれます。また、土用の明けは節分であり、明日は立秋です。節分と聞くと、2月の節分のみを連想する方が少なくないのですが、立春だけでなく、立夏、立秋、立冬、それそれの前日を指すため、節分は年4回訪れます。節分は季節の節目の日ですので、体調を崩しやすく、ゆえに邪気を祓うという概念が生まれます。邪気を祓うには、何か特別なことを無理に行う必要はないのではないかとも思っています。お掃除をする、お香を焚く、鈴の
最近、一般的に手紙を書くことがかなり減っているのではないかと思います。EメールやSNS等はすぐに相手へのメッセージを送ることができて便利ですが、一方、時間を要しても、直筆の文字で手紙やカードをいただくと一層嬉しい気持ちになります。過日、友人から「なるべく手紙を積極的に書くようにしているのだけれど、女性の場合、なぜ最後にかしこ、とするのかしら」とのお尋ねがありました。女性の場合、手紙の終わりに「かしこ」と記すのは、「おそれ多く存じます」の意味で用いられます。平
以前にも、ブログに同様の内容をご紹介したことがあるのですが、過日「亡くなった祖母から、おかわりのときはご飯を一口残すことが大切であると教えられたことがあります。今も、一口残すことが良いのですか」というご質問を企業研修の折にいただきました。現在、このような光景を目にすることはなくなりましたが、その理由について触れてみたいと思います。なぜ、昔はご飯をおかわりするときにお茶碗の底に一口分だけ残したのでしょうか。まず、一口残すことによって食事中であることを示し、一口も残さ
『9月23日火曜日祝日に、八女市体育館八女弓道場にて、第63回弓道場大会が開催されました。当日は、58チーム約300人の参加があり、団体の部、個人の部(一般男子、一般女子、学生男子の部、学生女子の部)で行われるました。優勝旗返還の後、矢渡が行われ、静粛な雰囲気の中で弓で矢を射る所作をみて、礼儀作法と集中力の素晴らしさ、伝統の武道を感じました。
かなり前からですが、男女によらず「おいしい」を「うまい」、と表現することが珍しくありません。正直なところそれが良いとは思えず、他者の耳に聞こえることばは、美しいことばを使うこころがけが大切なのではないでしょうか。なぜなら、ことばは単に意思を伝えるものではなく、そこには相手や周囲への思いも表現されるからです。昭和初期、礼法に関する心得がまとめられたものの中に、「食物を勧めることを召しあがれ甘(うま)いものをばおいしいといふ」とあり、約100年前に「うまい」で
本日5月21日は、国際お茶の日(InternationalTeaDay)です。2019年12月に開催された国連総会で正式に採択され、2020年よりスタートした記念日です。開発途上国で主に行われているお茶の生産は重要な収入源であり、持続可能な生産と消費を支援することで、お茶による経済的意義の認識を高めることを目的としているそうです。たとえば、人々、文化、環境への恩恵を何世代にもわたって継続できるよう、様々な取り組みが行われています。さて、朝や昼には必ずと
お稽古の折には、門下の方から様々な質問を受けます。過日のお稽古では、「今日もベレー帽を被ってきています。調べてみてもはっきりとした答えがわからないので教えてください。私は時折、歌舞伎を見に行くことがあり、歌舞伎座では、ベレー帽は被ったまま鑑賞してよいとされています。室内において、どのように考えるとよいですか」と、ご年配の門下の方からお尋ねがありました。男性は室内において、特に改まった席では、帽子は外したほうがよいといわれています。その理由のひとつとして、帽子の中に
2026年の立秋は8月7日です。立秋からさかのぼること18日間は夏の土用期間ですので、今年は7月20日から8月6日までです。土用の18日間の中で同じ十二支がめぐってくる可能性は2回までですが、今年の土用丑の日は7月26日のみです。また、土用の期間中は「う」のつくもの、あるいは黒色のものを食べるとよいといわれています。一般的に「土用丑の日」と聞くとうなぎのみを想像してしまうのですが、うなぎ以外に、うり、うめぼし、うどん、黒豆、黒ごま、なす、ひじきなどを食べることも考えられ
当店の“宴会奉行?”が、素晴らしいタイミングで並びました♬この日、皆さんがチョイスされたマシンも偶然ながらにgoodで、面白くこのように“ネタ”になりました♬しかも...なかなか無いタイミングでの「50㏄・160㏄・900㏄」の排気量で。宴会では皆さん、お酒を片手に談話をされているけれどこの時は、ヘルメットを片手に談話をされていました。「オンの時」も「オフの時」もワイワイ賑やかで“TPO”に沿って楽しいライ